Selfish System

ワーホリを終えて、日本での生活はどうなっちゃうの!? そんな誰もが不安になるアレコレを、実体験で実況中継。

ジレンマ。

2009-02-20 | 仕事
勤務形態変更後の初出勤。
本来ならば4時から勤務なのだけれど、その前に新しいマッサージを教えるので覚えて!とゆうことで、3時にお店に入るようにゆわれててんけど、おウチを出た直後に「3時半に変更。勤務は5時から」とケータイに連絡が入る。
了解しました。
で、教えてもらうとゆっても、マネジャーがマッサージをしながら解説してくれること正味15分にて終了。
後は「じゃぁリヒトさん、練習して。終わったら声掛けてね。チェックするから☆ それでOKだったら、そこから今日の勤務スタートよ」らしい。
確かに最初に習った基本のマッサージの応用とゆえば応用なのだけれど。
ええっと…
そんな簡単なもんなん?
そんなんでお客様にサービスとして提供してもうてええのん?
お金もらってもうてええのん?
……良いらしい
結局ワタシはマネジャーから教えてもらった後、仲良しのスタッフ相手に練習したり、実際にマッサージを受けてみたり、この頃特に酷いボスの横暴振りやマネジャーの仕事のやる気のなさについて話し合ったり…とゆうことを1時間程してからマネジャーのチェックを受けました。
結果。
もちろん合格。
しかも「凄く良かったわ。リヒトさん、修得が物凄く早いわね」と恐らくそこそこ本気で褒められた。
そんなこんなで勤務スタートは5時半からになりましてん。
そして早速お客様に新しく習ったばかりのマッサージしてまいまった…
不平不満も特にゆわれず、クレームも来なかった………けど、ホンマいいんかな?と思ってまうよ
そんな風に思ってる子は結構多くて、私達は「ホンマお客さん、気持ち良いって感じてるんかな?」「これでお金もらっていぃんかな?」と話してる。
…とまぁ、そんなわけで。
観光地のマッサージ屋さんはそんなお店も往々にしてあるよ、とゆう話。
全てのお店がそうではないと思うけれど、まぁ結構な割合でそんな感じなんちゃうかな?
でも全くマッサージについて知らない人がするのと、例え短時間でもきちんと基礎を習って、その仕組みを知ってる人がするのとでは全然違うと思う。
もちろん後者の方が断然気持ち良いでしょう
あと、自分自身が酷い肩凝りだとか、腰痛持ちだとかゆう人もきっとマッサージ上手いと思う。
だってどこが痛いとか、何処を押されると気持ち良いとかを知ってるから。

最近の懸念事項。
英語、伸び悩んでる…
この辺りでまたガッツリ英語環境に浸らなあかんと思う。
お仕事では確かにそれなりに英語使うけれど、予約受付に使う英語はパターンが決まってるし(勿論始めはそれすらも難しかったのだけれど…)、韓国の子達とは英語でおしゃべりするけど、でもネイティヴちゃうから限界はあるし…。
また語学学校に通うか、自分できちんと勉強するか、ネイティヴの友達作ってたくさん会話するか。
とにかく積極的に自分から動かなあかんね
今、リヒトが伸ばしたいのは会話力。
むっちゃ簡単な文法しか使ってなかったとしても、考えずに英語が出て来るようになりたいです。


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