Selfish System

ワーホリを終えて、日本での生活はどうなっちゃうの!? そんな誰もが不安になるアレコレを、実体験で実況中継。

一気に色々決めてしまった…。

2009-10-28 | 仕事
実は昨日1件求人のことで問い合わせをした所がありまして。
Melbourneの情報サイトを運営している所で、サイト運営と共にwebやチラシ等のデザインを請け負ったりしている会社のようなのですが。
そこの面接に行って来ました。
リヒトは広告代理店で働いていたことがあるので、全くの畑違いでもないだろう。
であれば、英語がダメでも実務経験でプラマイ0に持って行けるんちゃうか?と踏んでのアプローチでした。
ホンマはローカルのcafeで働いてみたい!…けど、所詮ムリな話なのは分かっているし、それを承知の上で時間を浪費したくはない。
だったらできるお仕事をさっさと始めて生活費稼いで、来年1月から5週間のバリスタの講座(cafeでの接客英語含む)を受けた方がよほど自分の為になるし効率的。
とゆう判断です。
ただ広告代理店で働ていた時からかなりのブランクがあるし、ライターの経験も専門的な編集の経験もないワタシには胸を張って自信をもって「仕事できます!」とは言えない。
もちろんまるで経験のない、デザインの勉強もしたことがないとゆう人よりは少しばかり知識はあると思うけれど…。
なので、もしお仕事させていただけるのであれば、最初は週に1~2日のワークエクスペリエンスで入って、その後お給与が発生するとゆう形が望ましいとゆうことで面接を終えました。
他にも何人かの応募があったそうなので、結果は今週中。
…とゆうことだたのだけれど、面接を終えた1時間後くらいに速攻連絡が入って来て、採用が決まりました
初出勤は明後日です。
ソレが決まった直後に、先日面接を受けたジャパレスに連絡を入れて、上記のことを伝えそちらで働かせていただくことも決定しました。
だって、ワーペリ=無収入。それでは生活ができない。
ワーペリをすると決めた以上は、少しでもお給料がいただけるお仕事もしないとね。
とゆうわけで、急転直下お仕事が2つ決まってしまいました…。
物事にはタイミングと勢いが大切だけれど、こんなに一気に決めてもうて良かったのか、と不安もあるわけで…
何にせよ、お仕事が見つかったことは喜ぶべきこと
このお仕事を選んだことで大変なことイヤなこと(お仕事をする以上楽しいことばかりぢゃないのは当たり前!)がむっちゃあったとしても、来年の4月までのたった半年間なのです。
新しいことばかりで、不安も多い今ですが、ガムバってみようと思います

と共に本日は、ランゲージ・エクスチェンジ的なものにも参加してみました。
ホンマ自分が活動的過ぎて、驚いてしまいます
月に2回開催されているようで、結構大々的なものでした。
参加費(お茶やお菓子代含む)$4が必要なのですが、かなりの人数の方がいらっしゃってました。
英語タイムと日本語タイムを順番に繰り返して、お喋りしていくとゆうものです。
そこですぐに打ち解けて「ほなこの後、軽く飲みにでも行っちゃう?」といったような友人が出来たわけではありませんが、雰囲気も良く、こんなんもアリやなぁと思いました
また機会があれば参加してみたいと思います。

それにしても、1日が長かった…


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