このゴールデンウイーク、どっこも行かないでJAZZばっかだったナー。
この2週間ほど、ずーっとノドの調子が悪いままで突っ走ってきたけれど、いいのかナ…。ヘンな咳が一旦出始めると止まらなくなる。
昼間は歌えそうにないので、「銅鑼」のヴォーカルセッションを見学に行く。ここは、普段滅多に聴かない曲を選曲する人も多いので、とても勉強になるし、私にとって新曲発掘ポイントなのダァ
。
夜は「JANOME」で、いつものマスター&大ちゃんデーをまったり過ごせるかと思いきや、銅鑼流れで面子が華やかに揃った。バイオリンベース
テナーサックス
etc......
それに、私が一方的に大ファンである佐々井一嘉(p)さん・谷口雅彦(b)さんもいらっしゃってエキサイティングなセッションでした。(っていうか、私が勝手に一人シアワセだったのよね~ん。チャチャイさん、谷口さん、いつも有難うございます
。)