本日、戸塚のさくらプラザホールで開催された「湘南グループ 日本のうた歌・詩 春のコンサート」に、長島和美先生がご出演になりました。
先生は第一部の「雪が降る」(初演)、第二部の「二重唱のために『二つの日本の歌』」(五木の子守唄、会津磐梯山を歌われました。
「雪が降る」は、作詞:あわくら健二先生、作曲:太田彌生先生の作品で、可憐な歌詞に繊細なメロディ、ピアノ伴奏がつけられた素敵な作品でした。
また、「二つの日本の歌」は、熊本・福島の民謡で、作曲の広瀬正憲先生が被災地への思いから作品化されたとのことです。奇しくも今日は熊本大震災が発災した日でした。お客様も、特別な思いをもって聞き入っていたように思いました。
湘南グループの次回定期演奏会は、秋に鎌倉で開催予定とのことです。
先生は第一部の「雪が降る」(初演)、第二部の「二重唱のために『二つの日本の歌』」(五木の子守唄、会津磐梯山を歌われました。
「雪が降る」は、作詞:あわくら健二先生、作曲:太田彌生先生の作品で、可憐な歌詞に繊細なメロディ、ピアノ伴奏がつけられた素敵な作品でした。
また、「二つの日本の歌」は、熊本・福島の民謡で、作曲の広瀬正憲先生が被災地への思いから作品化されたとのことです。奇しくも今日は熊本大震災が発災した日でした。お客様も、特別な思いをもって聞き入っていたように思いました。
湘南グループの次回定期演奏会は、秋に鎌倉で開催予定とのことです。