コール・ウェルカム

活動予定をお知らせします

ウェルカム・コンサート

2024年09月17日 | お知らせ
コール・ウェルカムは、今年もウェルカム・コンサートに出演します。
昨年に引き続き、会場は本郷台の「栄区民文化センター リリス」です。響きが柔らかく、とても演奏しやすい、そしてお客様の耳にも優しいすばらしい会場です。
お時間のある方はどうぞお出かけください。


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続き:ぞうさん

2024年07月29日 | 曲目解説
●ぞうさん 作詞:まど・みちお 作曲:團伊玖磨 昭和27年
みなさんが大好きな、誰でも知っているこの曲は、研究しているかたも多いので、番外編をお送りします。

もともとこの詞は、まどが音感教育者で作曲も手掛ける酒田冨治から「保育用曲集」向けの作詞を依頼された(昭和26)ことでつくられたものでした。詞を受け取った酒田はすぐに作曲、二拍子、ニ長調、10小説のマーチ風の作品に仕上げました。この曲を見たまどの先輩詩人、佐藤義美(いぬのおまわりさんの作者)が「曲とあっていない」と感じ、一部を修正して(おはながながいね→おはながながいのね)NHKに持ち込みました。受け取ったNHKは作曲を團伊玖磨に依頼、現在広く親しまれている3拍子の作品が生まれました。(おかげおかげのぞうさん まど・みちお)團伊玖磨版が完成して放送されたのが昭和27年です。

最初のぞうさんはこんな曲でした。


この楽譜が掲載されている本がこちらです。(編集佐藤義美 あかね書房)


修正前の詞が載っています。


團伊玖磨はこの当時大きな賞を受賞し、その賞金で鎌倉に引っ越します。その新居でぞうさん、おつかいありさんなどを作曲したのだそうです。
これらの曲の、希望に満ちたしあわせそうな雰囲気は、そのまま作曲者の新たなことに挑戦していこうという若々しさとリンクしていますね。佐藤がNHKに持ち込んでくれて、ほんとうによかったです。(酒田版も、行進に適していそうな元気な曲ですが!)

この記事は、「別冊太陽」1993年7月号、国会図書館デジタル、その他を参考に作成しました。

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続き:証城寺の狸囃子(講談社絵本)

2024年07月28日 | 曲目解説
●証誠寺の狸囃子 作詞:野口雨情 作曲:中山晋平 大正13年
こちらの楽曲は2016年5月3日にすでにご紹介しておりますので、野口雨情が巻頭言を記している「童謡画集」講談社の絵本25(大日本雄弁会講談社 1937年 川上四郎画 定価35銭)という本をご紹介します(大日本雄弁会講談社は現講談社の旧社名です)。


以下巻頭言引用
心を正しく美しくする「童謡画集」 野口雨情
皆さん方が、学校でもお家でも同じことですが、一心に勉強ばかりしてゐると、頭がぼんやりすることがあるでせう、そのときに好きな童謡を歌ってみると、いつのか間に心もハレバレとして頭の疲も治って来るでせう。頭の疲れたといふことは、頭の中にくたびれの素が出来たからです。このくたびれの素がなくなれば、つかれもすぐになほってしまふのです。童謡はくたびれの素をなほすお薬だといふことも出来ます。これはほんの一例ですが、これとなじやうに理屈では解らないが、いろいろの場合に皆さん方の心のお薬にもなります。また、姉さん達やお母さん方が、皆さんのほんの赤ちゃんの頃面白い歌を歌って眠らせてくれたことを覚えてゐますか、そらく覚えてはゐないでせうが、その歌は子守唄であったか童謡でせう、その歌の力によってすやすやと眠ることも出来たでせう。これなぞも確かに歌の徳といふことが出来ます。その他にも、私の経験によれば沢山の実例もありますが、いつかまたお話しする時もありませう。
この「童謡画集」は、講談社の編集局で、皆さん方によく歌はれてゐる童謡の中から、学校でもお家でもためになって誰にも親しみのあるやうにこしらへたのでありますから、絵もよく描かれてゐるし、絵を見ただけでも童謡の感じがよく解るやうに出来てゐます。この絵本さへあればますます童謡のよいところが解って、歌ふにも作るにもこれほど調法な本はないのであります。そればかりでなく、皆さんの清い心もますます清く、どこまでも優しく美しく導いてくれる絵本です。正しい心も勇ましい心も、優美な心から生まれて来るのですから、今の日本にとって学校でもお家でも忘れてはならないよい本であります。
引用終わり




狸囃子のページはこちらです。

この本は講談社が発行した子供向けの読み物シリーズの25冊目で、シリーズの他の巻には「東郷元帥」「漫画と頓智」「花咲爺」「豊臣秀吉」「宮本武蔵」など伝記から偉人伝、滑稽もの、昔話など様々なバリエーションがあるようです。
当25巻は「色刷り・1見開きに童画と歌詞」で28曲が紹介されている体裁ですが、さらに読み進めると、後半ページに更紙にスミ1色で「軍歌唱歌集」が印刷され、合計15曲の歌詞が掲載されています。なんとも時代が反映されており、雨情の巻頭言との乖離ぶりに心がしんとする思いです。


オリジナルの画像は国会図書館デジタルで確認できますので、興味のある方は検索してみてください。


巻末には「絵本カード」が掲載されていました。

ちなみに、川上画伯の絵とともに掲載されている歌は、以下の通りです。知らない歌もいくつかありました。
クツガナル
七ツノ子
ヘイタイサン
証城寺ノ狸囃子
コモリウタ(ネンネン ネッコジマノ ヤグラヲトメ・・・)
スズメノガッコウ
オ月サマイクツ
ユフヤケコヤケ
アメフリ
ジャンケンポンヨ
アノマチコノマチ
マリトトノサマ
ニンギャウ(私の人形はよい人形・・・)

オヤマノサル(オヤマノサルハマリガスキ・・・)
イヌ(ソトヘデルトキトンデキテ・・・)
ウサギノデンパウ(エッサッサエッサッサ ピョンピョコウサギガエッサッサ)
ニラメッコ
カタタタキ
アヲイ目のニンギャウ
てるてる坊主
アワテトコヤ
トホリャンセ
ヤマビコ コゾウサン
キシャ
ヒライタヒライタ
イケノコヒ
ホタルコイ


ぞうさんはまた稿を改めて。



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母と子 陽だまりのうた

2024年07月25日 | 曲目解説
ひさしぶりに曲目解説です。

9月のウェルカム・コンサートで演奏する「母と子 陽だまりのうた」(編曲:太田彌生)には、「おつかいありさんの回想」という副題がつけられています。曲は、おつかいありさん→めだかの学校→こじかのバンビ→証成寺の狸囃子→ぞうさん→ありさん+ぞうさんという順に、それぞれがダイナミックな転調、カノン、ピアノに旋律を任せる母音唱などで構築され、作品全体に「おつかいありさん」の旋律イメージが通底するといった構成になっています。
太田先生の作品はとてもチャレンジングですが、本作品もその例にもれず複雑なリズム、高度なソルフェージュが盛り込まれ、たいへんに取り組み甲斐がありました。

この中の「おつかいありさん」「めだかの学校」「証成寺の狸囃子」「ぞうさん」について、順番に短く解説いたします。

●おつかいありさん 作詞:関根榮一 作曲:團伊玖磨 昭和25年
この曲は、子どものうたの作詞で名高い関根榮一が初めて書いた作品で、NHKラジオ「幼児の時間」からの委嘱によるものでした。当時関根は24歳、私鉄の駅に勤めるサラリーマンでした。ある日、前職である東邦産業研究所(現サンケン電気株式会社、セレン整流器研究で創業)の嘱託職員で知遇のあった森義八郎という作曲家と偶然再会し、子ども向けの作詞をすすめらたといいます。森は、NHKにも紹介してくれたそうです。関根は工業高校出身のエンジニアだったようですが、森の目にはその才能が見えていたのでしょうね。
関根が詞を書き上げ、NHKに原稿を持参するとその場で即決。「作曲家は森先生にしますか?」と聞かれました。関根は「促音(引用者註:小さい‘っ’)が多くてリズミカルな歌詞なので…(中略)…なるべく私と同じ歳くらいの人にしてください」と伝えたのだそうです。担当者が、芥川也寸志、團伊玖磨、中田喜直の名前を挙げる中、「どなたでも」と答え、結果的に團伊玖磨がえらばれたとのこと。関根は「童謡のことも、芸大を出たての新進作曲家のことも、何もわからなかった」そうです。團とは翌年「かえるのうた」も共作しています。


昭和50年、丸木 俊の画で、関根の詩集「おつかいありさん」が出版されました。(国土社)同書は日本童謡賞・赤い鳥文学賞特別賞を受賞しました。

●めだかの学校 作詞:茶木 滋 作曲:中田喜直 昭和26年
この作品は、NHKの「うたのおけいこ」という番組の中で放送されました。歌い手の安西愛子が親しみを込めて「うたのおばさん」と呼ばれ、子どもにも母親にもたいへん愛された番組でした。
作詞家の茶木 滋は横須賀市出身、第四中学校(横須賀中学校、現在の横須賀高校)から、明治薬学専門学校 (旧制)に進学、製薬会社に勤めるかたわら、幼年時から親しんだ詩作に励みました。
ある日、その当時住んでいた小田原の荻窪用水近くを散歩していると、メダカが群れをなして泳いでいた、それが学校のようだった、というイメージがのこっており、NHKに作詞の依頼を受けた際にその印象がこの作品に結実したとのことです。一説には、息子の義夫君3歳が、何かに驚いて蜘蛛の子を散らすように泳ぎ去ったメダカを見て「大丈夫、もどってくるよ、だってメダカの学校だもん」と言ったとも伝えられます。
作曲は中田喜直。中田によれば、『「そっとのぞいてみてごらん」は最初一行しかなかったが、当時親しくしていた女性が、「そこのところをもう一度繰り返したほうがいいわよ」と言ったのでそうした、そうしてよかった』と、きれいな女性を好まれた中田先生らしいコメントをのこしていらっしゃいます。

横須賀の三笠公園(戦艦三笠の顕彰公園)近くに、歌碑があります。


安西愛子さん。おばさんとお呼びするには若々しい印象ですね!

長くなりましたので、狸囃子とぞうさんは別の機会に。

当記事は、別冊太陽 1993年7月号、ウィキペディア、国会図書館蔵書などを参考に作成いたしました。


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ウェルカム・コンサートのお知らせ

2024年07月23日 | お知らせ


コール・ウェルカムは、今年も「ウェルカム・コンサート」に参加します。
太田彌生先生の編曲による大曲「母と子 陽だまりのうた」、華やかな映画音楽「踊りあかそう」の2曲を演奏する予定です。

9月も末になれば、暑さもひと段落していることかと思います。お時間のある方はぜひお出かけください。

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楽部音楽堂ー桃華楽堂

2024年06月09日 | その他
当ブログで以前お伝えした「桃華楽堂」の記事をご覧くださっている方が多いようですので、竣工当時の様子を少しお伝えします。


こちらが、「新建築」1966年4月号に掲載された竣工間もない「桃華楽堂」(当時の名称は「楽部音楽堂」)です。正対している面のモザイクは「鶴亀」。ホワイエの反対面に設けられた中庭側の外観です。

モザイク模様のボディ部分には亀甲文様、下部には青海波を思わせる扇面模様があしらわれています。そして、壁面の下部両側には和歌を刻んだ歌碑が建てられています。全部で5基の歌碑が配置されているとのことです。

この5首は、「皇后さまのお誕生月である春を讃え、ご長寿をことほぎ奉る」古歌から選ばれたもので、そのうちの一つである大伴家持のうた「はるのそのくれなゐにほふももの花 したてるみちにいてたつをとめ」は、皇后陛下(当時)の雅号「桃苑」がふくまれることから選ばれました。


寄りの写真です。


別の面「春夏秋冬」には、また違ったモザイクが施されています。


こちらが、ホワイエ側から見た外観です。植栽がまだ育っていなく、建物の様子がよくわかります。


上から、1階平面図、2階平面図、北側立面図、矩計図です。(上2点と下2点は方向が逆転していますのでお気を付けください)

両陛下は、正面入り口から入って階段を上り、2階の控室で落ち着かれたのちに2階客席の間を通って「玉座」に着席されるという導線でしょうか。
最近のお出まし動画などでは、舞台上手側の1階入り口から入られる様子が伝えられていますので、控室自体が別場所に移動したかもしれないですね。

どこを拝見しても、皇室に対しての深い尊崇の念を感じ取ることができる丁寧かつ真剣勝負な造作・意匠となっており、息詰まるような思いです。


こちらは、ホワイエバルコニーの下部ですが、西陣の帯地が使用されています。広幅ですので、丸帯ですね。


階段の手すり下垂れ壁(?)をぐるりと囲うような形で貼り回されています。


明り取りの丸窓は、コンクリート壁面を貫通する形で設けられ、さらに繊細な意匠がほどこされています。


舞台正面には玉座。


ホワイエの床は人造石研ぎ出し(テラゾー)です。美しいです。

ちなみに、設計当初モザイクのテーマが「鶴」であったらしいことに皇后陛下(当時)が「あれは鶴ですか?」(意訳)と尋ねられた由、その意味するところは「鶴は皇太子を象徴する意匠なので、このデザインはどうなのか」ということのようだった、それ以後「はばたく鶴の形象をはばたく白鳥とし」(今井)たとのことです。中庭に面する鶴亀は寿ぎの鶴で、その他の大きな白い鳥は白鳥ということですね。

ということで、この建築は今井兼次先生の手仕事への愛着と、時代が共有していた皇室への憧憬・尊崇の念が創り出した珠玉の作品です。中を見てみたい!


当記事制作にあたっては「新建築」1966年4月号、「今井兼次建築創作論」他を参考にさせていただきました。ありがとうございました。




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第5回ケアプラ the フェスティバル出演

2024年06月01日 | お知らせ
本日は、日限山地区のケアプラザ「日限山地域ケアプラザ」のイベントの日でした。
コール・ウェルカムは、多目的ホールで開催された「音のステージ」に出演、「夏うたメドレー」(編曲:加藤由美子)、「母と子 陽だまりのうた」(編曲:太田彌生)の2曲を演奏しました。





会場となった2階多目的ホール


階段の壁面にはお知らせのポスター


会場横にはかわいいイラストつきのプログラム



好天にも恵まれ、たくさんの人でにぎわいました。







地元中学校の吹奏楽部の演奏に、大きな拍手が送られていました。

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ジョイントコンサート 無事終了

2023年11月20日 | お知らせ
昨19日は港南区民文化センター「ひまわりの郷」で開催されたジョイントコンサートの当日でした。
この催しは、ひまわりの郷が区民の芸術活動の活性化を目指して開催した「こうなんひまわり文化祭」のイベントのひとつで、美術、音楽、工芸・工作など、各分野のイベントがこの時期に集中的に行われています。

ジョイントコンサートは、同センターの音楽系の練習室(練習室A・B、音楽ルーム、会議室)を使用する音楽団体が出演する演奏会で、開催に当たっては録音テープの提出によるオーディションが行われました。

コール・ウェルカムは、3月に実施した「春のコンサート」から適宜演奏を抜粋しエントリー、たくさんの応募団体の中から幸いにも選んでいただき、この度の出演となりました。

当日は午前中にリハーサル、演奏前には音楽ルームでの軽い練習(音出し)をさせていただき、センターの皆様の手厚いサポートで万全の状態で本番を迎えることができました。

本番は、2階にまでお客様が入るほどたくさんの観客の皆様をお迎えする大盛況な催しとなり、身の引き締まる思いでした。また、港南区長始め、実行委員長がご苦労や将来への展望などを語ってくださり、ひまわりの郷の活動を各分野で支える7人の実行委員の皆様も会場にお迎えし、長い期間ご苦労ご努力を重ねて当日を迎えたことが想像され、ほんとうにありがたく思いました。



コール・ウェルカムは、すでにご紹介したように4曲をご披露しました。
会場の照明係の方が、曲想に合わせてバックの照明の色を様々に変化させてくださり、日ごろは天井からのフル照明のみで演奏している私たちにとって、思いがけない喜びでした。とくに、over the rainbowの際にはバックが6色になり(6灯体制)、ほんとうに虹の中にいるように見えたのではないかと思います。ひまわりの郷の皆様、ありがとうございました!

ジャズ、ピアノデュオ、男性カルテット、トロンボーンアンサンブル、和太鼓、とまことにバラエティー豊かな音楽会で、お客様も、出演後に客席で楽しんだ私たちも、充実の一日になったと感じました。

蛇足ながら、帰りのエレベーターの中で、知らない方々から声をかけられ、「素敵な演奏だった」「涙が出た」「選曲がよかった」「みんな知っている歌でよかった」などうれしい感想を頂戴しました。これからも聞いてくださる方と喜びを分かち合えるよう、練習に励みたいと思います。

ご来場くださった皆様に感謝いたします。



オフセット印刷で製作されたチラシと、当日配布されたプログラム


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桂台ケアプラザ演奏活動

2023年11月14日 | お知らせ
本日は桂台ケアプラザでの演奏活動でした。
40人を超すお客様がデイルームで待っていてくださり、1時間弱の充実した演奏会となりました。







コロナウィルス感染防止の観点から、ケアプラザでも長いあいだ外部からの演奏団体の受け入れを行っていなかったそうですが、コール・ウェルカムが久しぶりの演奏団体となったとのことです。
皆さまとても熱心に聞いてくださり、また、何曲かご一緒に歌う機会もあり、楽しんでいただけたようで何よりでした。

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上大岡WingにB全ポスター掲示

2023年11月09日 | お知らせ
10日後に迫った「ジョイントコンサート」ですが、ひまわりの郷(会場)と隣接する上大岡のWingに大型のポスターが掲示されました。





コール・ウェルカムは前半最後の出演です。ぜひお出かけください。

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