毎朝楽しみに見ている朝ドラ。
終戦を迎え、厳しい時を過ごす主人公たち。
朝ドラなのだから、爽やかに前向きに。
と思いながらも、戦争を知る大人がだんだんと減って行っています。
当時のことを忘れないためにも、大事な時間というのも分かります。
早く、主人公たちに明るい未来が来ますように。
そして、主人公の父が銀行を辞め、新しい職に変わった頃から聞こえてくる耳慣れた言葉。
登戸火工とは我が町登戸のことか?
最初は似た名前かな?
などと思っていましたが、どうやらどうやら。
我が町からすれば山の方にある、あの研究所のことかな?
かな?
だったのが
かも
になりつつあります。
登戸に昔から住んでいる人間には割と有名な場所です。
ドラマの展開、どうなるでしょう。