柱の陰より・・・。

F4、仔仔を温かく見守る永遠の天迷見習い。

気が向いたときに視聴中。

2012-02-18 00:25:41 | 朱孝天 
孝天のドラマ「記得我們有約」をちらっちらっと視聴してます。

内容は台湾ドラマの傾向そのままのストーリー(御曹司との恋物語)
なので「またかー」なんて思いながらじゃゆる~く視聴してけばいいわね
と見始めたら、さあ大変!!!


って、


いいたかったな・・・。


残念ながらじぇりろーみたいなミラクルおきませんでした。てへ。


1話みて眠くなって~最後の方で放棄しちゃって~。
翌日2話目みて眠くなって~途中で放棄して~~~。
更にそんな中途半端視聴を数か月漬けこんで~~~~。

ある日、4話へワープっっっ! ←まさかの3話無視

しゅたっっ。(忍者風着地)

なに!この既視感。

みしぇると孝天が既に仲良しじゃないのっ。
たった3話で相変わらずの畳みかけ!(笑)


でもじぇりろーのと違ってこのドラマの流れはかなり慢慢としてて、
その上会社絡みの会話がやたら多いのでホントすぐ眠くなりますのよ。
不明な単語たちが次々とメリーゴーランドの様に頭の中回転し、
私を夢の世界へと誘います。ぐー。


そして久しぶりに演技する孝天見ましたが。
普通は年月とともに演技も成熟してきて味が出てきて方向性がでてきて、
ああ、いよいよベテランの風格だよね!なはずが。
あなたってばどんどん演技が「THE朱孝天!」になっておりませぬか?
(ある意味方向性決まってんだよね。(笑))

繊細な気持ちを表現する演技がどんどん大ざっぱになってる気が。


阿奉が身分を隠してたことにショックを受けたみしぇる。
昔、迎えにくると行ってたママに嘘をつかれたから、、、
私は嘘が許せないの・・・。

と涙ながらにこぼすみしぇるに。


実は俺も、、、な天御曹司の振り返った表情が。



ビクッ!




更に続けて嘘にこだわるみしぇるの言葉に。



ビクッッ!!




これ、同じ画像二つ使いまわしているように見えますでしょう。
それがビックリですのよ奥様。別コマなんですのよ。
ホントに二度続けて同じ表情よこしたんですのよこの人。
(よく見ると二回目の方が眉間のシワが濃厚。天天精一杯。)
しかも振り返り方がこれまた大ざっぱ。(爆)
ギャグ?ギャグなのか???


オープニングにもあるウッドデッキでみしぇるの手を握って一緒に夕焼けを眺めるシーンだって、
「明日はいい波がくるといいな」ってな上の空にみえるんですよワタクシ。(笑)


とはいいつつ先はまだまだ長いし。
大味なくせにちょっと本気だされるだけでどったんばったんさせられるのは
天迷の常ですのでそれを楽しみに続きを見て参りたいと思います。





「君道」と似てるシーン。

付き合ってた頃の天天との写真。



ってことは!

また仲良しハイチーズ回想シーンがあるってことよね!

(もしや3話にあったんじゃあるまいのう)





最新の画像もっと見る

2 Comments

コメント日が  古い順  |   新しい順
孝天の演技 (hien)
2012-02-18 11:58:15
こんにちは~
孝天のドラマの話、全然出て来ないので、スルーなのかなぁと思ってました。
私もティンタンと家駿があっという間に仲良くなっちゃう速さと後半もっとドロドロするのかと思いきやあっさり終わっちゃうところが・・・??でした。
孝天確かに大ざっぱな演技だと思います。
でも低いトーンの声とたまに見せるなぜかやたらあどけない表情(これ演技じゃなくてたまたまなっちまった表情か!?)にやられんですよー。
返信する
hienさん~。 (チョコラ)
2012-02-21 15:23:28
こんにちわー。

孝天のドラマ、変なタイミングでやっと見始めましたよううう~~~。
内容がねええ、また御曹司の流れかあと思うとがんばって中文と戦う気力が失せちゃうんですよね。
今も最後まで行きつけるかどうか全然自信ありませんっ。
これは日本語字幕でさらっっと見るのがいいのかもしれません。


>ティンタンと家駿があっという間に仲良く
>後半もっとドロドロするのかと思いきやあっさり終わっちゃう

あはははは、ホントに最初から最後までユルイんですね。

うーーんやっぱそうなると「明星ブランド」で見せてるドラマなんでしょうかねえ。
で、その肝心の老舗ブランド朱孝天が朱孝天以外の何者でもない演技、と。(笑)
天迷には突っ込みどころ落ちどころ満載なんですけど、
(ただしドラマの内容をずっと中文で見るのはつらいんです。(爆))
視聴率ちゃんと取れてたのか心配になりますよ。



今思えば「天空之城」よかったですよね~。
マーマレードや楚兄も。あ!「愛断了線」も。



孝天らしいドラマまた巡ってきてほしいです。


次の古装はどんなでしょうね~。

返信する

post a comment