歩歩驚心

ででんっっ。



きゃはっっ。


みてますよー。

ハマってますよー。

（TKさま謝謝っっ♪♪♪）


いやいや、楽しいです。

いちいち、楽しいです。


これは、清時代にタイムスリップしちゃった女の子のおはなし。



以降ネタバレあるかもです。



なんだけど、まず、

現代にて。
彼氏の二股が原因で路上で口喧嘩をしてたら
足元を通ってた工事現場の電気ケーブルに持ってたペットボトルの水がかかり引火。←笑
更に車が歩道へ真正面につっこんできてはねとばされる主人公。←笑


看板にどかっっ。



続けてケーブルに感電。

びりびりびり～～～。


と、のっけから視聴者の心を鷲掴む衝撃の展開！（うっとり）
これぐらいしないとタイムスリップなんかしないぜ！と思ったんでしょう。



主人公は清朝の康熙帝の皇子たちに囲まれた時代にタイムスリップ！



でででんっっっ。

圧巻の辮髪皇子's。
全く違和感なく問題なく見られるべんぱーず。
（むしろ、髪の毛があることに違和感）





主人公は第八皇子の側室の妹、若曦の中に入ってしまう。
自分が誰かわかんなくて包帯巻いてパニックになってた時はなんとも思わなかったけど。
話が進むに従ってめきめきその美しさを発揮する若曦。

上品な美人さん～。




更に八皇子の側室、即ち若曦のおねいさまもめちゃめちゃキレくてうっとり～。
第一印象から決めてました！状態です。（古っ）






見だしたのはいいけど、


最初は皇子の顔と番号覚えるのに必死で
なかなか内容把握するとこまでいかなくて。


左から、4、8、10、9、13、14

やっぱり、髪あると違和感が。（笑）



今ではちゃんと区別つきますよっ、えっへん！

（5とか12とかはきかないでーー。）





折角だからちょこっとだけこのお話で遊びたいと思いますよ。