周祀り。

「我不是F4」のCMをみてきました～。


まあ、なんて、さわやかな曲～～～～。



って、これ、ジェイ・・・？（笑）




ちなみに私が見た日本語訳記事には。

『ヴィックが偶然ジェイに会った時、「アルバムを出すから歌を書いてよ」と冗談で言ったところ（*1）、
後日デモテープが送られてきたのが同曲だったという。

テープが届いた当初、スタッフらはジェイのイタズラだと思っていたが（*2）、
ほぼ歌詞が無いリズムの中で、「我不是F4」という言葉のみが繰り返されているのを聴き、
ヴィックは深く感銘を受けた（*3）という。』



（*1）　

なんと！いつ、どこで、周さん兄弟は出会ったんだっ。
（周兄～。弟、小さくなってたでしょ？確か君と共演した頃、弟は一番デカかったハズ。）
その出会いのシーン再現を熱望。楽しそうだなああああ。
二人をアテに、（飲めない）酒が飲めそう。
ジェイは仔とならちゃんと目を合わせて喋るのだろうか。
あ、そういや仔もやや目線ハズす人だった。
ってことは、二人で空（くう）を見つめて喋っていたのか？
　　　　


（*2）

やんちゃ盛りの28歳。
「おおかみ少年」みたいな扱い受けてます。（笑）
まあ、連絡もなしに突然デモテ送ってきてタイトルが「我不是F4」なら仕方ないか～。
このデモテ作る仮定から、プチプチ巻いて梱包、封筒に「ちょうゆうみんさま」と宛名書き、
ポスト投函するとこまでの再現も熱望。（←自分でしませんて。）
いや、やっぱり仔に依頼されて「どんなの作ろうか」とほくそ笑みながら生活するとこから再現だなー。




（*3）

「ヴィックは深く感銘を」。

いえ、「爆笑」です。




でもサビ聴く限り、アクなしなしなんですよね～～。

こうなれば。

サビまでがへんてこで、サビでいきなり「さわやか転調」に期待しましょう～。





と、期待してるのはもしや、私だけ・・・？






おまけ。


え？　誰にそんなこといわれたの？




え？　スーパースター？？（いや、スターなんだけどね。）




そうだなあ。F4じゃなかったら～、
今でも君は、宜蘭ですくすく育ってたんだろうねえ・・・。（遠い目）