![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/fa/e773cbd5c68458d894aa192179cd2897.jpg)
新しいお菓子教室の、本日は三回目。
基本グループレッスンで、通常四人らしいのですが、幸いなことに毎回、tomokoさんと二人のペアです。
二人なので、先生に細かいところまで見ていただけるし、先生との濃密な時間を過ごすことができます。
今回は、憧れのマーブルパウンドケーキ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hamster_2.gif)
マーブル、大好き。
本当に好き。すっごく好き![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart.gif)
今までも、挑戦しなかったわけではないのだけれど。
思うほどに可愛くも繊細なマーブルが出来なくって。
マーブル模様は、何回作っても、同じ模様には二度と会うことは出来なくて、まさに一期一会。
焼き上がり、型から外して、カットするまでは。どんなマーブルくんになっているのか、分からない。
どうか、可愛らしいマーブルくんに仕上がっていますように![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_please.gif)
毎回願い、毎回ちょっと凹み。
でも、今回は違います。
マーブルくんの作り方を、伝授していただきました。
yuki先生の時もそうでしたが、お菓子教室から帰ってくると疲れてしまって。その日のうちに家でお菓子を作る、なんて事は、一度もありませんでした。
でも、今回は違います![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/atten.gif)
帰って早々、早速復習しました。
作らずにはいられない。それ程、やっぱりマーブルくんが好き![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_4.gif)
さて、前置きが長くなりました。
マーブルですから、生地は二種類です。
今回は、ココアを使ったチョコレート生地…本当は、ココア生地。
色々な本やネットでみるレシピとは、マーブルの作り方が違います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/2d/ecd2f2aeed8882a0dd93c2aa7a4e793f.jpg)
まずは、大きめのボウルにプレーンの生地を広げて。
その上に、チョコレート生地を、ポンポンと置いて。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/9f/80ab781a5c96a1083d8b051527658f17.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/9e/6fdc34248947173c65acc6c53c8b2a81.jpg)
ゴムベラで、シャッシャッと、切る様にチョコレート生地を四方八方に広げ。
写真のようになったら、ゴムベラですくい上げるようにして型に移動します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/3b/c6b91eb335386a1388ef4b1d12a5e6d1.jpg)
型に移したばかりだと、こんな感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/73/a22bcb2587b5a130a524691230aa32be.jpg)
型の隅に指を掛けて、トントンと生地を均します。
ちなみに、写真に写っているのは、先生です。
今までは、どうしても中央に火が通り難く、半生焼け状態で涙を呑んでいました。
隅に火が通りやすく、中央に火を通そうとすると、隅が焼き過ぎてしまいます。
そんな時は、焼き過ぎ防止の為に、アルミホイルを被せるのですが…
今までは、アルミホイルをピリッと切って、上にポンと載せていました。
『そんなことしたら、一番火を通したい真ん中にも、火が通らなくなるじゃない』と、先生に一蹴されました。
はい、ごもっとも![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hamster_6.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/75/fc1a9f8e297595901c383fadf8f5df82.jpg)
火を通したい真ん中は開けて、両端だけアルミホイルで包みます。
型を直接天板の上に載せるよりも、オーブンシートを敷いてその上に載せた方が、底の部分の焼き色が綺麗になります。
小さなボウルに水を入れて、一緒に天板に載せて焼くと、しっとりと焼き上がります。
そうした一つ一つのコツが、美味しいパウンドケーキに仕上げてくれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/69/d0b7be811a1c498fa4d6ab6a48b124b4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/63/7b8fe6f8e638caabbc3c328fbbdda705.jpg)
焼き上がったら型から外して、型紙をペリペリ剥がし。
粗熱を取る間、ケーキが乾燥しないように、キッチンペーパーを被せて、ついでに外した型も被せちゃいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/e4/ea0c55646953adf0bfe953d6a92ca196.jpg)
先生が焼いたパウンドケーキは、カットすると、こんな感じになりました。
自分が焼いたパウンドケーキのマーブルは、家に帰ってからのお楽しみです。
と言うわけで、お持ち帰りしたパウンドケーキをカットする前に、まずはいそいそと復習です。
18cmの型と言っても、メーカーが違うと、縦×幅×高さのサイズが、微妙に違います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/5d/a2cb7f6f516ab551dd159c121b977829.jpg)
右側が、お菓子教室で作ったものです。
左側が、家で復習したものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/ee/e0153c130dd6581e7795c7e6f2130792.jpg)
マーブル模様は、同じ一本でも、カットするたびに違う表情を見せてくれます。
金太郎飴とは、違うのです。
マーブルくん、最高
基本グループレッスンで、通常四人らしいのですが、幸いなことに毎回、tomokoさんと二人のペアです。
二人なので、先生に細かいところまで見ていただけるし、先生との濃密な時間を過ごすことができます。
今回は、憧れのマーブルパウンドケーキ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hamster_2.gif)
マーブル、大好き。
本当に好き。すっごく好き
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart.gif)
今までも、挑戦しなかったわけではないのだけれど。
思うほどに可愛くも繊細なマーブルが出来なくって。
マーブル模様は、何回作っても、同じ模様には二度と会うことは出来なくて、まさに一期一会。
焼き上がり、型から外して、カットするまでは。どんなマーブルくんになっているのか、分からない。
どうか、可愛らしいマーブルくんに仕上がっていますように
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_please.gif)
毎回願い、毎回ちょっと凹み。
でも、今回は違います。
マーブルくんの作り方を、伝授していただきました。
yuki先生の時もそうでしたが、お菓子教室から帰ってくると疲れてしまって。その日のうちに家でお菓子を作る、なんて事は、一度もありませんでした。
でも、今回は違います
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/atten.gif)
帰って早々、早速復習しました。
作らずにはいられない。それ程、やっぱりマーブルくんが好き
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_4.gif)
さて、前置きが長くなりました。
マーブルですから、生地は二種類です。
今回は、ココアを使ったチョコレート生地…本当は、ココア生地。
色々な本やネットでみるレシピとは、マーブルの作り方が違います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/2d/ecd2f2aeed8882a0dd93c2aa7a4e793f.jpg)
まずは、大きめのボウルにプレーンの生地を広げて。
その上に、チョコレート生地を、ポンポンと置いて。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/9f/80ab781a5c96a1083d8b051527658f17.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/9e/6fdc34248947173c65acc6c53c8b2a81.jpg)
ゴムベラで、シャッシャッと、切る様にチョコレート生地を四方八方に広げ。
写真のようになったら、ゴムベラですくい上げるようにして型に移動します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/3b/c6b91eb335386a1388ef4b1d12a5e6d1.jpg)
型に移したばかりだと、こんな感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/73/a22bcb2587b5a130a524691230aa32be.jpg)
型の隅に指を掛けて、トントンと生地を均します。
ちなみに、写真に写っているのは、先生です。
今までは、どうしても中央に火が通り難く、半生焼け状態で涙を呑んでいました。
隅に火が通りやすく、中央に火を通そうとすると、隅が焼き過ぎてしまいます。
そんな時は、焼き過ぎ防止の為に、アルミホイルを被せるのですが…
今までは、アルミホイルをピリッと切って、上にポンと載せていました。
『そんなことしたら、一番火を通したい真ん中にも、火が通らなくなるじゃない』と、先生に一蹴されました。
はい、ごもっとも
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hamster_6.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/75/fc1a9f8e297595901c383fadf8f5df82.jpg)
火を通したい真ん中は開けて、両端だけアルミホイルで包みます。
型を直接天板の上に載せるよりも、オーブンシートを敷いてその上に載せた方が、底の部分の焼き色が綺麗になります。
小さなボウルに水を入れて、一緒に天板に載せて焼くと、しっとりと焼き上がります。
そうした一つ一つのコツが、美味しいパウンドケーキに仕上げてくれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/69/d0b7be811a1c498fa4d6ab6a48b124b4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/63/7b8fe6f8e638caabbc3c328fbbdda705.jpg)
焼き上がったら型から外して、型紙をペリペリ剥がし。
粗熱を取る間、ケーキが乾燥しないように、キッチンペーパーを被せて、ついでに外した型も被せちゃいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/e4/ea0c55646953adf0bfe953d6a92ca196.jpg)
先生が焼いたパウンドケーキは、カットすると、こんな感じになりました。
自分が焼いたパウンドケーキのマーブルは、家に帰ってからのお楽しみです。
と言うわけで、お持ち帰りしたパウンドケーキをカットする前に、まずはいそいそと復習です。
18cmの型と言っても、メーカーが違うと、縦×幅×高さのサイズが、微妙に違います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/5d/a2cb7f6f516ab551dd159c121b977829.jpg)
右側が、お菓子教室で作ったものです。
左側が、家で復習したものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/ee/e0153c130dd6581e7795c7e6f2130792.jpg)
マーブル模様は、同じ一本でも、カットするたびに違う表情を見せてくれます。
金太郎飴とは、違うのです。
マーブルくん、最高
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kuri_1.gif)
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