レス遅れたみなさん、すみません、コメント頂いた記事にレスさせて頂きました。
いつもありがとうございます。
引渡しまで一ヶ月、土日は特にばたばたしています。
かずさんの件ではご協力ありがとうございました。
ご無事だと知り、私も彼もホッとしました。
毎日気がかりで、新居手続きなどにまわっている間も携帯で確認したりして^^;
今回犬のメメさんが頑張ってくださったおかげで同じ悩みを持つ人達の繋がりをすごく感じることができました。
かずさんも「とても救われています」と記事に書いてくださっています。
メメさんに負担がかかってしまいましたが、かずさんの件は私にとっても他人事でなく、いつ自分が同じ事態になるとも限らず、メメさんが今回してくださったことは私自身の「万一」の時の不安をも和らげてくれました。
ありがとうございます。
かずさんの記事でも書かれていますが、かずさんに対して心無い言葉をかける人がいました。
恐らくはかずさんを思っての書き込みでしょう。
けれどその場に適していない、かずさんにとって傷となりえても決して救いにはならないと取れる内容は読んでいるだけの私も悲しくなります。
学会問題の多くはこの「よかれと思って」の不要な行動だと私は思うのです。
拒まれても「よかれと思って」相手の状況や体調に関わらず学会指導を押し付ける。
きっと意地悪でやっている学会員さんなんていないと思います、でもその「よかれと思って」の不要な行動によって人を傷つけてしまうんです。
聖教新聞啓蒙も、囲み折伏も、入会しなければ結婚を認めないのも「よかれと思って」でしょう。
困っている人や悩んでいる人にかける言葉は、答えは1つではないと私は思います。
誰かの教えの通りに、いつも同じ助言をすることが正しいとは思いません。
その人にはその人の悩みがあり、それぞれ状況も状態も違う。
ケースバイケース、バリさんも学会の教えを優先するではなく、教えに反してでもその人本人の気持ちや体を考えて言葉をかけて欲しいと願います。
とは言え、今回は同じ悩みを持つ人同士の繋がりをとても感じられました。
私がつらい時にもたくさんの人に助けられましたし、人を傷つけるのも、人を助けるのも「人」によってできることなのだと思いました。
かずさんに起こった事は私とて他人事ではありません。
彼氏を信じてはいても「いつか裏切られるかもしれない」という不安は捨てる事ができないのです。
現実世界で相談ができない悩みでも、頼る場所、頼れる人達がこんなにもいるということは私にとっても心強かったです。