プーはねぇ 鳴子温泉の帰り道に
またまた 福島県の高湯温泉 吾妻屋さんに お泊まりしたよおおう
前にも ハチミツ貰っちゃったりして
いつも すみませんねぇ ぷー
木登りは お得意さまさまだよおおう
ねえねえ 降ろしてよおおう
2007年に NHKで 放映していたのが 再放送されていたよおおう
前に プーが読んだ『高湯温泉 四百年史』にも 載っていたよねええぇ
NHK 観れなかった人は これを観てねえぇ ぷー
プーはねぇ 鳴子温泉の帰り道に
またまた 福島県の高湯温泉 吾妻屋さんに お泊まりしたよおおう
前にも ハチミツ貰っちゃったりして
いつも すみませんねぇ ぷー
木登りは お得意さまさまだよおおう
ねえねえ 降ろしてよおおう
2007年に NHKで 放映していたのが 再放送されていたよおおう
前に プーが読んだ『高湯温泉 四百年史』にも 載っていたよねええぇ
NHK 観れなかった人は これを観てねえぇ ぷー
ジャン ご飯の時は すぐに席に着くよおおう ぷー
無理に 海の魚の お刺身はいらないよおおう
美味しかったよおおおう
これが 鳴子にゃんカップの 元となっているお酒だよおおう
大崎にあるう 新澤醸造店の『友酔』(ゆうすい)だよおおう
まあまあの お味でしたぁ
今回は 宮城県の鳴子温泉に 2泊3日で来たけれどおう
天候が不順で 外湯巡りが出来なかったよおおう
外湯の 滝の湯や
早稲田桟敷湯にも 入りたかったねええぇ
明日は 出発だから もおう プーは 先に 寝ちゃうからねええぇ
今度は 絶対に外湯に入ろうよねええ ぷー
おしまい
さあさあ 夕ご飯だよおおう
ホテル扇屋は お部屋出しだから プーも安心だよおおう
ご主人様夫婦♂♀は これだけでぇ お酒を ずっと呑み続けられるねええぇ
特に タケノコは 大好物だよおおおう
続くよおおう
鳴子温泉街を 散策するよおおう
ここが 鳴子温泉駅でぇーす
〝鳴子〟の地名由来がありましたぁ
最初は〝啼子〟(なきこ)だったんだねえぇ
駅の ウインドウに飾ってあったよおおう
勝山酒造の『たまご酒』なんだってさっ
ご主人様♂が いま 取り寄せてるから 待っててね
鳴子の地ビールだねええ
ご主人様夫婦♂♀は 呑んでましたああぁ
続くよおおう
あっ~ 気持ちよかったよおおう
身体中ポカポカですううぅ
でもう お菓子は プーのだからねぇ
特別純米酒 『鳴子にゃんカップ』だってさっ
この絵のタッチは 大野隆司だよねえぇ
憎い演出ですうううぅ
プー 『プーは にゃんカップが欲しいよおおおう』
ご主人様♀ 『プーは 時間があると 必ず お外を見ているわねっ』
続くよおおう
さあ お風呂に 入るよおおう
ホテル扇屋の温泉は どれも源泉 掛け流しなんだよおおう
ナトリウム塩化物泉ですううぅ
源泉の 温度は99.4℃あるんだよおおう
pHは 弱アルカリ性ですううぅ
続くよおおう