朝になったよおおう
プーは 朝風呂
に入りに来たよおおう
男湯のおう 応神の湯に入るよおおう
お風呂のおう 名前が 神々しいよおおう ぷ～
こちらが 応神の湯だよおおう
お風呂の色は 褐色だよおおう
神話に出て来るような 絵が掲げられていたよおおう
プーは 何だか気になっちゃうよおおう ぷ～
お宿のHPによると 湯ノ本温泉は 5世紀に 仲哀天皇のお后である 神功皇后が
新羅と高句麗と百済を 仲哀天皇と共に出兵した際に 見つけた温泉で
嫡男の 応神天皇に 産湯を使わせたんだってさっ
ぷ～
この絵を見るとおう 産湯を使っているのが描かれているねぇ～
雲が ラーメンの器みたいな 模様だよおおう
すぐ隣にもおう もおう ひとつ 内湯があるうよおおう
こっちの方が すこーし 湯温が低かったよおおう
湯量が豊富だから いっぱいお風呂があるんだねぇ～
そして 内湯から 露天風呂に繋がっているよおおう
露天風呂 星空の湯だよおおう
プーは 露天風呂にもおう 入っちゃうよおおうだっ ぷ～
星空の湯と言うくらいだから 夜はお星様がキレイに見えるんだろうねぇ～
なんと 蒸し風呂まであるうよおおう ぷ～
なんでもあるよねぇ～ ぷ～
ここにもおう 湯本温泉のおう 説明書きがあったよおおう
温泉分析表だよおおう
源泉名は 湯の本温泉
泉温は 66.5℃の 自然湧出
pHは 6.79の 弱酸性
陽イオンでは ナトリウムイオンが多くて
陰イオンでは 塩化物イオンが多いよおおう
メタケイ酸もおう 68.3ミリグラム 入っているよおおう
泉質は ナトリウムー塩化物温泉
さあ これから プーは 朝ごはんを頂くよおおう
続くんだよおおう