プーは お風呂
に 入りに来たよおおう
こちらが 湯段温泉 時雨庵のおう 大浴場だよおおう
貸切で入れるから プーは リラックス出来るよおおう ぷ～
プーは 温泉に入ったよおおう
温泉は 緑褐色だよおおう
温泉分析表だよおおう
源泉名は 湯段温泉 三上3号泉
泉温は 47.4℃
湧出量は 毎分340リットル
pHは 6.6の 弱アルカリ性
陽イオンでは ナトリウムイオンと カルシウムイオンと マグネシウムイオンが多くて
陰イオンでは 塩化物イオンと 炭酸水素イオンと 硫酸イオンが多いよおおう
温泉成分の多い 温泉だよおおう
メタケイ酸もおう 202.1ミリグラム 入っているよおおう
泉質は ナトリウム・カルシウム・マグネシウムー塩化物・炭酸水素塩温泉
こっちにもおう 温泉の成分表があったよおおう
ヒャァ～
プーは サッパリしたよおおう
続くんだよおおう
プーは お泊まりするぅお宿に 到着だよおおう
これで 二度目の 湯段温泉 
時雨庵だよおおう
こちらが 時雨庵のおう 玄関だよおおう
中に入るとおう こーなっているよおおう
写真は 天国に渡った マロちゃんだねぇ～
お部屋は こんな感じだよおおう
料金表だよおおう
テレビの脇には ニャンコの存在を伺わせる 猫じゃらしがあるうよおおう
アッ ココにも…
誰かが このネズミで 遊んだんだねぇ～
プーは 思わず 微笑んじゃうよおおう ぷ～
女将さんが スイカを持って来てくれたよおおう
スイカ 美味しそうだよおおう
そして ビールも 呑んじゃったよおおう
一服したら プーは お風呂に 入りに行くよおおう
続くんだよおおう
朝になったよおおう
プーは 朝ご飯を食べて 出発するよおおう
お夕飯もおう そーだったけどおう
家庭的な お料理が 並んでいるよおおう ぷー
変わった 急須だよおおう
だって フクロウが 居るものおおう ぷー
プーは 視線を感じたよおおう
ミミちゃんもおう 起きて来ちゃったねぇ
サラダ 山菜
ミミちゃん 大人しく しているんだよおおう
焼き魚
プーは お魚食べちゃうよおおうだっ
白和え お新香
ミミちゃん 我慢しきれず 再登場
お料理を 物色中だよおおう
どれが 食べたいのおおう
やっぱりぃ お魚が好きなんだねぇ
お味噌汁 ご飯
ゴロンとした お芋が入っていたよおおう
どーも ご馳走様でしたぁ
ミミちゃん 朝から 元気だよおおう
凄い ジャンプ力だよおおう
請求書だよおおう
1泊2日で おひとり様 8,600円
合計で 19,500円だったよおおう
これは 途中で買って貰った お土産だよおおう
こっちは 金魚ネブタだよおおう
チェックアウトの時に 女将さん
が 見送ってくれたよおおう
マロちゃん ミミちゃんもおう お見送りだよおおう
湯段温泉 時雨庵は 家庭的で コスパ最高のお宿だよおおう
温泉もおう 素晴らしいし もれなく ニャンコも付いてくるよおおう
プーは 来年も また来るからねぇ ぷー
おしまいだよおおう
お夕食のおう 時間になったよおおう
時雨庵では お食事は 個室の お食事処で食べるんだよおおう
プーは 安心だよおおうと 思っていたらぁ マロちゃん登場
マロちゃんもおう お腹が減っていて 一緒に 食べたいのかしらぁ
ドモッ
プーは なんだか 落ち着かないよおおう ぷー
家庭的な お料理が並んでいるよおおう
最初は ビールで 乾杯だよおおう
酢の物 焼き魚
日本酒もおう 飲んじゃうよおおう
そうそう 日本酒は 自室の冷蔵庫から 持って来るんだよおおう
杉玉のおう 純米酒だよおおう
地元 青森県のおう 桃川株式会社で 造られているよおおう
今度は ミミちゃん 登場
ミミちゃん なにか 遊んで欲しそうだよおおう
お好み焼き お造り
女将さん お手製の お好み焼き
とってもおう 美味しいねぇ
どーしたら こんなに ホクホクに 作れるんだろおおう ぷー
ホタテのおう お刺身も 美味しいよおおう
焼き魚 お新香
プーは 焼き魚 食べちゃうよおおう
ニョキッと テーブルの下から ミミちゃんが 見ているよおおう
そおうかぁ ミミちゃんもおう 食べたかったんだねぇ
ウワァ～ やっぱりぃ お魚が 好きみたいだよおおう
陶板焼きと マロちゃん
陶板焼もおう もおう 食べれるよおおう
日本酒もおう 追加したよおおう
同じ 桃川のおう 生貯蔵酒だよおおう
嶽きみ 数の子の松前漬け
数の子もう 美味しいねぇ
シシトウ お味噌汁
お味噌汁 フルーツ
プーは お味噌汁 飲んじゃうよおおう
柿もおう 甘くて ウマウマだよおおう
イテェ
ミミちゃん 何するんだよおおう ぷー
まだまだ 遊ぶ気 満々だねぇ
プー達は お食事が済んだよおおう
どーも ご馳走様でしたぁ
この後 プーが ご主人様♂に 添い寝していたら
ミミちゃんもおう 入って来たよおおう
続くんだよおおう
プーは 今度は 小浴場に入るよおおう
こちらが 時雨庵のおう 小浴場だよおおう
アハハハハッ 気持ちがいいとは 言えないよおおう ぷー
だって 温泉が 入っていないんだものおおう
温泉が 入っている気で 見てねぇ
今日は プー達の 貸切だから 小浴場には 温泉が入っていなかったんだよおおう
大浴場の方には マッサージチェアがあったよおおう
マッサージの 料金は 100円だよおおう
小鳥の 小屋に お金を入れるんだよおおう
温泉分析表だよおおう
源泉名は 三上3号泉
泉温は 47.4℃
pHは 6.6の ほぼ中性
陽イオンでは ナトリウムイオンと カルシウムイオンと マグネシウムイオンが多くて
陰イオンでは 塩化物イオンと 炭酸水素イオンと 硫酸イオンが多いよおおう
メタケイ酸もおう 202.1ミリグラム入っているよおおう
成分の 濃い 温泉だよおおう
泉質は ナトリウム・カルシウム・マグネシウム－塩化物・炭酸水素塩温泉
お風呂上がりの ビールは 極楽直行だよおおう
プーは まだ 極楽に行ったこと無いけどねぇ ぷー
続くんだよおおう
プーは お風呂に入りに来たよおおう
大浴場だよおおう
こちらが 時雨庵のおう 大浴場だよおおう
なかなか 良さそうな お風呂だよおおう
温泉の色は 褐色だねぇ
このお風呂が 貸切で 入れちゃうんだよおおう
源泉が ジャボジャボ 流れ出ているよおおう
ウワァ～ ミミちゃん 登場だよおおう
プーと 一緒に お風呂に入ろうかあ
プーは お風呂に入ったよおおう
ミミちゃん じっと プーのこと 見ているねぇ
お風呂場でもおう 遊びたがっているよおおう
今度は 何して 遊ぼうか
ミミちゃん ビショビショだねぇ
続くんだよおおう
プーは いっぱい 寄り道しちゃったけどおう
やっとこさ 今日 お泊まりするぅ お宿に 到着したよおおう
弘前市のおう 湯段温泉 時雨庵だよおおう
時雨庵のおう 駐車場に Super Pooh3号を 駐めるよおおう
アレッ バス停があるけどおう ここって バスが通っているんだったっけ？
館内に入るとおう ニャンコの お出迎えだよおおう
看板ネコの マロちゃんだよおおう
こっちは 新入りのおう ミミちゃん
プーが お泊まりするぅ お部屋は 十三夜の間だよおおう
プーが お茶を煎れてあげるよおおう
今 お茶を 蒸らしているよおおう
お茶請けは スイカだよおおう
来たねぇ ミミちゃん
ロックオン状態だねぇ
もっとおう 遊んであげるよおおう ぷー
ヒャァ～ ミミちゃん 面白かったよおおう
プーは お風呂に入りに行くから
早く お洋服を 脱がせて頂戴よおおう ぷー
プーは どんな お風呂だか 楽しみだよおおう ぷー
続くんだよおおう
プーは もおう ひとつ 寄り道したい所があるんだよおおう
五所川原市のおう 市浦歴史民俗資料館だよおおう
十三湖のう 一帯には いろんな遺跡があるんだよおおう
中島遺跡もおう そのひとつだよおおう
この 離れ小島みたいのが 中の島のおう 中島遺跡だよおおう
この ながーい橋を 歩いて 渡るよおおう
海水浴場もおう あるみたいだねぇ
プーは 資料館の中に 入ったよおおう
入館券を 購入したよおおう
大人は 310円だよおおう
十三湊のおう 語源の説明だよおおう
ここは 中世に とってもおう 繁栄していた 湊なんだよおおう
船が 停泊しやすいものねぇ
さらに 遡るようにぃ 遺物が 見つかっているよおおう
玉もおう 見つかっているよおおう
これが 材質によっては 日本の 各地で生産されていることが 分かるんだよおおう
当時のおう 交易の 範囲の広さが 分かるよおおう
プーは 退館する時に 中世十三湊の世界という ご本を 買って貰ったよおおう
あとで ご主人様♂に 読んで貰うよおおう ぷー
続くんだよおおう
プーは 青函トンネル本州方基地龍飛に 来たよおおう
ここから 北海道に 繋がっているんだねぇ
きっと ヒグマがやって来るよおおう ぷー
プーは 青函トンネル記念館に 来たよおおう
こちらが 入り口だよおおう
プーは 入館券を買ったよおおう
大人 400円だよおおう
入り口は こちらだよおおう
マスコットのおう モグリンと 記念写真だよおおう
こっちは モグメロ
中は 坑道のようになっているよおおう
青函トンネルのおう 構造だよおおう
トンネルは 一本だけじゃ ないんだねぇ
ちゃーんと 側副血行路があるよおおう
プーは この Ｎゲージ 欲しいよおおう ぷー
続くんだよおおう
プーは あじさいロードを 走っているよおおう
紫陽花が キレイに咲いているよおおう
プーは 龍飛崎に 到着したよおおう
ここが 津軽半島 龍飛崎だよおおう
龍飛崎灯台だよおおう
龍飛埼灯台は 昭和7年に 点灯したんだってさっ
現在地は ココッ
あとおう もおう少しで 北海道だねぇ
ホラッ ここにもおう 義経伝説だよおおう
義経は ここから フェリーに乗って 北海道旅行に行ったんだねぇ
北海道南連峰が 見えるらしいよおおう
今日は お天気が悪いから 見えないジャン ぷー
あ～あ 残念だねぇ
こちらは 有名な 階段国道339号線だよおおう
車が 通れない 国道だよおおう
津軽海峡冬景色 歌謡碑があったよおおう
石川さゆり 居ないジャン ぷー
本当は 時間があったら ホテル竜飛の 龍飛崎温泉に 入りたかったよおおう ぷー
続くんだよおおう
