もおうじき お夕食だけどおう
家族風呂
つばきが空いているから プーは 入っちゃうよおおうだっ
こちらが 家族風呂 つばきだよおおう
つばきは まるーい浴槽なんだねぇ～
おーきさは クマが 2頭入れるくらいだよおおう
プーは つばきの湯に 入っちゃうよおおう
プーは チェックインしてから ずっとお風呂に入りっぱなしだから 茹だっちゃうよおおう
プーは お腹が減ってきたよおおう
続くんだよおおう
プーは 今度は 家族風呂 やまぼうしに入っちゃうよおおう
こちらが 家族風呂 やまぼうしだよおおう
やまぼうしのお風呂は 四角い形をしているよおおう
モチロン 源泉掛け流しなんだよおおう
じゃあ
プーもおう お風呂に入っちゃうよおおうだっ
源泉掛け流しで ヌルスベだから プーのお肌は ツルツルになっちゃうよおおう ぷ～
続くんだよおおう
プーは 大浴場にやって来たよおおう
プーは 男湯から入っちゃうよおおうだっ
大浴場は いったんお外に出た 離れにあるんだよおおう
こちらが 男湯のおう 大浴場だよおおう
浴槽の形から かぼちゃ湯と呼ばれているよおおう
お宿のおうお風呂は 館主の手作りなんだってさっ
源泉が 掛け流されているよおおう
プーは 続けて 女湯にもおう 入っちゃうよおおう
こちらが 女湯のおう 大浴場だよおおう
四季の湯と呼ばれているよおおう
お風呂から お外の景色が見れるから 四季の移ろいを感じられるねぇ～
温泉分析表だよおおう
源泉名は 産山温泉 奥阿蘇の宿やまなみ
泉温は 48.3℃
pHは 9.18の アルカリ性
陽イオンでは ナトリウムイオンが多くて
陰イオンでは硫酸イオンが多いよおおう
メタケイ酸もおう 42.2ミリグラム 入っているよおおう
泉質は アルカリ性単純温泉
コッチにもおう 温泉の説明書きがあったよおおう
湧出量は 毎分53リットル
加水、加温、入浴剤は無し
100%源泉掛け流しの温泉だよおおう
続くんだよおおう
今日は 2023年4月27日 木曜日だよおおう
プーは 鹿児島の旅行人山荘をチェックアウトして 熊本の産山温泉まで やって来たよおおう
お宿は 
奥阿蘇の宿やまなみだよおおう
やまなみは 日本秘湯を守る会のおう 会員宿なんだよおおう
お宿の近くまで来た時は 看板は見えても 建物が見えなかったよおおう
あのむこーに お宿があるんだよおおう
お宿には 橋を渡って行くよおおう
川は 玉来川だよおおう
フゥ～ 旅行人山荘から移動距離が長かったよねぇ～
プーは ロビーで 休んじゃうよおおうだっ
お宿は 落ち着いた感じのするぅ造りだよおおう ぷ～
じゃっ いつものよーにぃ プーが チェックインするよおおう
プーのお部屋は 露天風呂付和洋室 もみじだよおおう
中に入ってビックリ
キレイで モダンな造りだよおおう
露天風呂もおう 楽しみだよおおう ぷ～
クマーズも お部屋に来たいって言うから 連れてきてやったゼッ
みーんなで お風呂に入ろうねぇ～
じゃあ プーが お茶を煎れてあげるよおおう
お茶請けは プーが 食べるんだからねぇ～
お菓子は おいもさぶれだよおおう
やまなみのおう アメニティセットだよおおう
やまなみは 大浴場と 貸切風呂がいくつもあるから
プーは 湯めぐりが楽しみだよおおう ぷ～
続くんだよおおう
プーは 早起きしたよおおう
朝ごはんを 食べに来たよおおう
蘇山郷のおう お箸袋
お手拭きは くまモンだよおおう
朝ごはんのおう お献立だよおおう
プーにもおう 見せてちょーだいよおおう
読めないけどねぇ～
トマトジュース
プーは トマトジュース飲んじゃうよおおうだっ
プーは ミルクも飲んじゃうよおおう
オレンジジュースも 飲んじゃうよおおう
ジュースだけで お腹がいっぱいになりそうだよおおう ぷ～
青のり 明太子 ヒジキ 野菜
プーは 明太子が欲しいですぅ ぷ～
こっちの籠の中にもおう いろんなお料理があるうよおおう
プーは どれから食べようか 迷っちゃうよおおう ぷ～
温泉玉子
温泉玉子は 出汁が決め手だよおおう ぷ～
煮物
煮物の味付け ウマウマだよおおう
お豆腐
地元のおう 木村豆腐らしいよおおう
お豆腐 甘いよおおう ぷ～
切り干し大根
野菜炒め
ゴボウの 胡麻和え
焼き魚
これは きっと ご主人様夫婦♂の嫌いな鯖だねぇ～
そろそろ 蒸し物が食べれるよおおう
お野菜もおう 美味しそうだよおおう
豚も 美味しいよおおう
お味噌汁
お味噌汁が お腹に染み渡るよおおう
ごはんは 阿蘇高原産のひとめぼれ
デザート
プーは デザート 食べちゃうよおおう
最後に ホットコーヒーを頂くよおおう
どーも ご馳走様でしたぁ
プーは チェックアウトする時に 女将さん
に 抱っこして貰ったよおおう
プーは すこーしは 親和苑の嫌な思いが ご機嫌が直ったよおおう ぷ～
おしまいだよおおう
プーは 予約していた 貸切風呂 たる湯に入るよおおう
こちらが 貸切風呂 たる湯だよおおう
本当に 樽のお風呂だったよおおう
お酒屋さんで使われていた樽らしいよおおう ぷ～
そして プーのお部屋のおう 温泉風呂だよおおう
間歇泉みたいに 断続的に源泉が 注がれるよおおう
プーは 今日は疲れたから もおう お休みするよおおう
続くんだよおおう
プーは 危害を加えられそうで 怖い思いをした 阿蘇内牧温泉 親和苑から
お巡りさんに 安全なお宿 阿蘇内牧温泉 蘇山郷に送って貰ったよおおう
じゃっ 改めて プーが チェックインするよおおう
プーの お部屋は 内湯付き特別室 蘇峰だよおおう
親和苑では 怖い思いをしちゃったから 落ち着いて お茶を煎れるよおおう
お茶請けは プーが 食べちゃうよおおう
お茶請け 美味しそうなお菓子だよおおう ぷ～
お宿 蘇山郷のおう アメニティセットだよおおう
プーは 心を落ち着かせるため 焼酎バー灯火に 連れて行って貰ったよおおう
このカクテル ウマウマだよおおう ぷ～
こっちのは ブルーの カクテルだねぇ～
グビグビッ うがい薬みたいな味だよおおう
さあ この後は 貸切風呂の予約をしているので 入りに行くよおおう
続くんだよおおう
今日は 2023年4月15日 土曜日だよおおう
プーは 人吉市の 人吉旅館をチェックアウトして
阿蘇市にあるう 阿蘇内牧温泉 親和苑にチェックインしたよおおう
ところが プーは とってもおう 怖い思いをしたよおおう
親和苑の館主と口論になって 仁王立ちした館主が 暴言罵声を浴びせてきて
恐怖と危険を感じたために 初めての110番通報をしたよおおう
お巡りさんもおう このまま親和苑に泊まるのは危険だし
朝になって 当該館主の料理なんて 安心して食べれないので
他の 安全なお宿まで パトカーで送ってくれたよおおう
プーは 初めてのパトカーに 興味津々だよおおう ぷ～
プーは 二度と 怖い思いをした親和苑なんかには お泊まりしないよおおう ぷ~
皆さんもおう 親和苑にお泊まりする時には 覚悟をした方がいいよおおう
親身になって守ってくれた お巡りさん ありがとうございました ぷ～
プーは 今度は 雲海薬師温泉のおう 女湯に入るよおおう
こちらが 女湯だよおおう
造りは 男湯と同じだよおおう
源泉が 掛け流されているよおおう
湯温が ちょーどいいので ながーく 入っていられるよおおう
温泉分析表だよおおう
源泉名は 雲海薬師温泉
泉温は 46.6℃
pHは 7.14の ほぼ中性
陽イオンでは ナトリウムイオンが多くて
陰イオンでは 硫酸イオンと 炭酸水素イオンが多いよおおう
メタケイ酸もおう 127.7ミリグラム入ってるよおおう
泉質は ナトリウム・カルシウム・マグネシウム－硫酸塩・炭酸水素塩泉
お外には タンクがあったよおおう
ここに いったん 源泉を溜めておくのかしらぁ ぷー
雲海薬師温泉は 内牧温泉 発祥の湯なんだってさっ
薬師温泉のおう 案内板だよおおう
温泉の歴史としては まだ 新しいんだねぇ
阿蘇内牧温泉には 7つの 共同浴場があるみたいだよおおう
今度来る時は お泊まりで ゆっくり来ようねぇ ぷー
おしまいだよおおう
じゃあ 早速 プーは 温泉に入るよおおう
入り口で 入浴料金を払うよおおう
大人 200円 小人 100円
クマーは 記載がないから 無料だねぇ ぷー
お風呂の入り口だよおおう
プーは 男湯から 入るとするよおおう
こちらが 雲海薬師温泉のおう 男湯だよおおう
カランもおう シャワーも あるうよおおう
温泉は 褐色だよおおう
コップがあるから 飲泉も出来るんだねぇ
源泉掛け流しで ちょーどいい 湯温だよおおう
続くんだよおおう