第1回長州幕末歴史検定(攘夷級 問061から070まで)
問061 薩長同盟の締結直後、伊藤俊輔と井上聞多が長崎で受け取ったのは新式の銃と何だったでしょう。
1. 討幕の密勅
2. 和英辞典
3. 三種の神器
4. 蒸気船
問062 戊辰戦争において、箱館に立てこもった旧幕府軍の指揮をとっていたのは誰でしょう。
1. 榎本武揚
2. 勝海舟
3. 徳川慶喜
4. 松平容保
問063 「尊王攘夷」という言葉の「王」が示すものとしてもっとも正しいものは次のうちどれでしょう。
1. 佐幕主義者
2. 将軍
3. 外国人
4. 天皇
問064 次のうち、桂小五郎・吉田松陰・周布政之助・高杉晋作の4名を年齢順に並べたものとして正しいのはどれでしょう。
1. 吉田松陰・周布政之助・高杉晋作・桂小五郎
2. 吉田松陰・周布政之助・桂小五郎・高杉晋作
3. 周布政之助・吉田松陰・高杉晋作・桂小五郎
4. 周布政之助・吉田松陰・桂小五郎・高杉晋作
問065 次の長州藩出身の人物のうち、一番早くに亡くなったのは誰でしょう。
1. 木戸孝允
2. 久坂玄瑞
3. 高杉晋作
4. 山県有朋
問066 次のうち、長州藩の藩校の名前として正しいものはどれでしょう。
1. 適塾
2. 松下村塾
3. 日新館
4. 明倫館
問067 攘夷の約束をしたはずの徳川家茂が大阪から江戸に帰ってきたことを受け、尊王攘夷派の志士が計画したのは何でしょう。
1. 英国公使館焼き討ち
2. 大和行幸
3. 老中の暗殺
4. 京都の街への放火と、それに乗じた公武合体派の暗殺
問068 次のうち、4名を亡くなった順番に並べたものとして正しいのはどれでしょう。
1. 吉田稔麿→久坂玄瑞→高杉晋作→井上馨
2. 久坂玄瑞→吉田稔麿→高杉晋作→井上馨
3. 久坂玄瑞→高杉晋作→吉田稔麿→井上馨
4. 高杉晋作→久坂玄瑞→吉田稔麿→井上馨
問069 次のうち、吉田松陰の辞世の句といえばどれでしょう。
1. 身はたとひ 武蔵野の野辺に朽ちぬとも とどめ置かまし大和魂
2. ふたつなき道にこの身を捨小船波たたばとて風吹かばとて
3. おもしろきこともなき世をおもしろく
4. ふたたひと還らぬとしをはかなくも今は惜しまぬ身となりにけり
問070 松蔭の処刑などを受け郷里へかえっていた宮部鼎三を訪ね、奮起を促した人物は誰でしょう。
1. 伊藤甲子太郎
2. 桂小五郎
3. 清河八郎
4. 坂本龍馬
この検定、答えはもらえませんでした。
なので、追い追い私の勝手な回答を追記していきますね。
間違いもあると思いますので、どうぞご指導のほどよろしくお願いいたします。
答061
答062
答063
答064
答065
答066
答067
答068
答069
答070
問061 薩長同盟の締結直後、伊藤俊輔と井上聞多が長崎で受け取ったのは新式の銃と何だったでしょう。
1. 討幕の密勅
2. 和英辞典
3. 三種の神器
4. 蒸気船
問062 戊辰戦争において、箱館に立てこもった旧幕府軍の指揮をとっていたのは誰でしょう。
1. 榎本武揚
2. 勝海舟
3. 徳川慶喜
4. 松平容保
問063 「尊王攘夷」という言葉の「王」が示すものとしてもっとも正しいものは次のうちどれでしょう。
1. 佐幕主義者
2. 将軍
3. 外国人
4. 天皇
問064 次のうち、桂小五郎・吉田松陰・周布政之助・高杉晋作の4名を年齢順に並べたものとして正しいのはどれでしょう。
1. 吉田松陰・周布政之助・高杉晋作・桂小五郎
2. 吉田松陰・周布政之助・桂小五郎・高杉晋作
3. 周布政之助・吉田松陰・高杉晋作・桂小五郎
4. 周布政之助・吉田松陰・桂小五郎・高杉晋作
問065 次の長州藩出身の人物のうち、一番早くに亡くなったのは誰でしょう。
1. 木戸孝允
2. 久坂玄瑞
3. 高杉晋作
4. 山県有朋
問066 次のうち、長州藩の藩校の名前として正しいものはどれでしょう。
1. 適塾
2. 松下村塾
3. 日新館
4. 明倫館
問067 攘夷の約束をしたはずの徳川家茂が大阪から江戸に帰ってきたことを受け、尊王攘夷派の志士が計画したのは何でしょう。
1. 英国公使館焼き討ち
2. 大和行幸
3. 老中の暗殺
4. 京都の街への放火と、それに乗じた公武合体派の暗殺
問068 次のうち、4名を亡くなった順番に並べたものとして正しいのはどれでしょう。
1. 吉田稔麿→久坂玄瑞→高杉晋作→井上馨
2. 久坂玄瑞→吉田稔麿→高杉晋作→井上馨
3. 久坂玄瑞→高杉晋作→吉田稔麿→井上馨
4. 高杉晋作→久坂玄瑞→吉田稔麿→井上馨
問069 次のうち、吉田松陰の辞世の句といえばどれでしょう。
1. 身はたとひ 武蔵野の野辺に朽ちぬとも とどめ置かまし大和魂
2. ふたつなき道にこの身を捨小船波たたばとて風吹かばとて
3. おもしろきこともなき世をおもしろく
4. ふたたひと還らぬとしをはかなくも今は惜しまぬ身となりにけり
問070 松蔭の処刑などを受け郷里へかえっていた宮部鼎三を訪ね、奮起を促した人物は誰でしょう。
1. 伊藤甲子太郎
2. 桂小五郎
3. 清河八郎
4. 坂本龍馬
この検定、答えはもらえませんでした。
なので、追い追い私の勝手な回答を追記していきますね。
間違いもあると思いますので、どうぞご指導のほどよろしくお願いいたします。

答061
答062
答063
答064
答065
答066
答067
答068
答069
答070