T・室’s blog2-走り続けることで、見えてくるもの-

自転車・マラソン・趣味・その他 日々に思い付いた事を気ままに書いています。

田園発港行き自転車

2018-04-11 19:47:18 | 読書・本
葉室麟 ほか著の「決戦!関ケ原」読み終わりました。
伊東潤(徳川家康)、天野純希(織田有楽斎)、吉川永青(可児才蔵)

葉室麟(石田三成)、上田秀人(宇喜多秀家)、矢野隆(島津義弘)
冲方丁(小早川秀秋)

7人の作家が描く7人の武将の関ケ原。今までにない解釈で
展開されていて、興味深く読めた。

次は、宮本 輝 著「田園発港行き自転車」にしました。
     
大好きな作家のひとりだ。いつ読んでも間違いない安心感がある。
これで何冊目だろうな? 時々こうして読みたくなるんだよね。
コメント
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