『忸怩たる思い』....三半規管の掃除も終わったことだし

カワサキW800に乗り、千葉ニュータウンを拠点に暗躍する、還暦なりたての元航空自衛官のオッチャンの思い録。

8輪重装甲車(sd.kfz.232)製作記(その1)

2021年12月25日 18時02分53秒 | プラモデル(模型)の部屋
ホルヒに続いて、非履帯(キャタピラ)車両製作。

世はXmas。ボッチ(気分的)な小生は、プラプラで時を過ごします。

本作、詳細は失念しましたが、中学生時代に友達の林君が造って、パーツも多く中々大変じゃないかとの記憶あり。

当時のジャーマングレー仕立てのキットは最早なく、アフリカ軍団仕様の8輪です。

ロンメルアフリカ軍団の衣装(半袖、短パン)は興味ないので、ギリシャ戦辺りの灰色仕様を考えてます。

エッジパーツも追加され隔世の感がありますね。

それにしても、矢張りパーツがモリモリ



ワクワクしながら、還暦ジジイがプラしてます。

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