■時代箪笥補修・・
本体の見附部分にシャム柿を貼る・・・
新たに入手したシャム柿を製材して見附を装飾。幅は13-14mm程度で統一されてないので、微調整抽斗の箱は既存なので部位によりサイズを確認する。
薄くて細い材を製材するにはミニテーブルソーが便利だ。
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
接続部はイモ付け、金具があるので隠れるからあまり気にしない。
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
内部の各抽斗の仕切りは微妙にしサイズが違う。厚みも統一されてないシャム柿なので結局入手した材の1/3しか使えない・・・
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
一応前面の化粧は完成。既存の抽斗の前板を取り付けてから、さらに微調整が必要・・・
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
抽斗の前板は現状のままだが、左3杯の抽斗は閂が無い状態の箪笥の意匠になるとこんな感じ・・・
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本体の見附部分にシャム柿を貼る・・・
新たに入手したシャム柿を製材して見附を装飾。幅は13-14mm程度で統一されてないので、微調整抽斗の箱は既存なので部位によりサイズを確認する。
薄くて細い材を製材するにはミニテーブルソーが便利だ。
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接続部はイモ付け、金具があるので隠れるからあまり気にしない。
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内部の各抽斗の仕切りは微妙にしサイズが違う。厚みも統一されてないシャム柿なので結局入手した材の1/3しか使えない・・・
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一応前面の化粧は完成。既存の抽斗の前板を取り付けてから、さらに微調整が必要・・・
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抽斗の前板は現状のままだが、左3杯の抽斗は閂が無い状態の箪笥の意匠になるとこんな感じ・・・
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