■ベランダ改装
先週に外部の工事が完了した。
最後に残った各部屋の入り口建具の塩ビシートも貼り終え、完了となった。
長いようで、短かった全体工事だった。足場が撤去されると、スッキリしたが、細かい所の雑工事が残っている。
最終的な検査は今週中に終わるようなので、来週からぼちぼちこちらの工事も始める・・・
それにしても今回のリフォームの色は・・・・ いただけない!
個人的には最悪な色使いだ、数人の入居者からも不評だ。
エントランス部分の色使い、これは最悪な状況に思う。
まぁ〜提案する方も、承認する大家も、こんなもんか? みたいな・・・
特に玄関の塩ビシート(多分オークの板目) いきなりの木目使いに首を傾げる?
数人の年配の入居者からは「ベニヤ板か?」と不評である。
確かに、壁の色が暗く新たな照明(LED)も色温度が高い、かなり冷たい(暗い)イメージ。
そこにいきなりクリアの木目、確かに夜は「ベニヤ板」に見える(苦笑)
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
この玄関は「ナシやな〜」と隣のおじさんと話す。
しばらく時間を置き、前の木格子の表札を取り付けようと相談している。
大家の最終検査が終わり少し時間を開ける事にする。
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
先週に外部の工事が完了した。
最後に残った各部屋の入り口建具の塩ビシートも貼り終え、完了となった。
長いようで、短かった全体工事だった。足場が撤去されると、スッキリしたが、細かい所の雑工事が残っている。
最終的な検査は今週中に終わるようなので、来週からぼちぼちこちらの工事も始める・・・
それにしても今回のリフォームの色は・・・・ いただけない!
個人的には最悪な色使いだ、数人の入居者からも不評だ。
エントランス部分の色使い、これは最悪な状況に思う。
まぁ〜提案する方も、承認する大家も、こんなもんか? みたいな・・・
特に玄関の塩ビシート(多分オークの板目) いきなりの木目使いに首を傾げる?
数人の年配の入居者からは「ベニヤ板か?」と不評である。
確かに、壁の色が暗く新たな照明(LED)も色温度が高い、かなり冷たい(暗い)イメージ。
そこにいきなりクリアの木目、確かに夜は「ベニヤ板」に見える(苦笑)
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
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この玄関は「ナシやな〜」と隣のおじさんと話す。
しばらく時間を置き、前の木格子の表札を取り付けようと相談している。
大家の最終検査が終わり少し時間を開ける事にする。
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
■作業場のリフォーム!
完成!
何とか完成した。色々問題はあったが、何とかそれなりに見える。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
結局、隣の杉材の方が綺麗だったりする(苦笑)
無節の1枚板からの製材で角材にしてもほとんど反りがなかった。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
一方桧材でも並以下の材で、角材に製材すると反りが大きく、格子も暴れている(涙)
Photo 1400×1400 Click Zoom !
夜はかなりの光量で暗い集合住宅のエントランスのイメージは無い。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
隣のブラケットの色は黒にした、杉板の赤身の色に合わせ、各パーツの寸法が同じだけで
色のイメージはちょっと違う。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
色のイメージは良いが、制度的にはかなり不満が残る自身の表札となった・・・
Photo 1400×1400 Click Zoom !
完成!
何とか完成した。色々問題はあったが、何とかそれなりに見える。
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結局、隣の杉材の方が綺麗だったりする(苦笑)
無節の1枚板からの製材で角材にしてもほとんど反りがなかった。
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一方桧材でも並以下の材で、角材に製材すると反りが大きく、格子も暴れている(涙)
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夜はかなりの光量で暗い集合住宅のエントランスのイメージは無い。
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隣のブラケットの色は黒にした、杉板の赤身の色に合わせ、各パーツの寸法が同じだけで
色のイメージはちょっと違う。
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色のイメージは良いが、制度的にはかなり不満が残る自身の表札となった・・・
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■作業場のリフォーム!
ケヤキのプレート完成・・・
オイル仕上げの下地、磨いて、磨いて、サンダーだが・・・
少し面倒なトリマーでの加工に梃子摺ったが、なんとか。同じインターホンなのでプレートも同じデザインにした。
サイズも現状の自身のインターホンのプレートの大きさに合わせた。結局このサイズに合わせて先に上下の格子を作成したので仕方ない。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
向かい(隣)のおじさん宅用、玉杢(泡杢)少ない、あと3~4個でもあれば・・・(苦笑)
Photo 1400×1400 Click Zoom !
小物サイズなら、以外に使える杢目、暴れ加減と色がいい~感じ・・・
失敗して割れた部分は調整出来た。削り込みでの失敗箇所は分からないだろ~
2度塗り、磨きで完成だが、完全乾燥まで数日かかるな。
ビス穴は下地にプレートの固定用。インターホンで隠れるのでプレートの大きさからするとバランスは悪いが強度的には問題ない。
下地が小さいのも周囲(裏)にLEDのテープライトを仕込むので仕方ない。間接照明としての光源のバランスを考えるとこんなもんか・・・
Photo 1400×1400 Click Zoom !
新しいインターホン固定用のパーツの固定位置。固定したままケヤキのプレートを壁から取り外しできるようにビス頭を見せる加工をする。
2箇所に穴あけ、メンテナンスは簡単に。素人でも可能な状況を作っておく。
よく見れば1枚の板からの削り出しと分かるが、別に関係ないか・・・作った本人の自己満足だから・・・
Photo 1400×1400 Click Zoom !
Photo 1400×1400 Click Zoom !
これで全てのパーツが揃った。取り付けが大変だ、手伝ってもらわないと・・・
ちなみに、ケヤキのプレートの裏に仕込むLEDテープライト。現状設置した1Mでは足りないので仕方なく2Mタイプを新たに購入。
これも、お隣さんへのプレゼントとした。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
5cmピッチでのカットが可能なタイプ。1Mタイプではほんの少し足りない(涙)
Photo 1400×1400 Click Zoom !
▼LEDテープライト-2M▼
ケヤキのプレート完成・・・
オイル仕上げの下地、磨いて、磨いて、サンダーだが・・・
少し面倒なトリマーでの加工に梃子摺ったが、なんとか。同じインターホンなのでプレートも同じデザインにした。
サイズも現状の自身のインターホンのプレートの大きさに合わせた。結局このサイズに合わせて先に上下の格子を作成したので仕方ない。
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向かい(隣)のおじさん宅用、玉杢(泡杢)少ない、あと3~4個でもあれば・・・(苦笑)
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小物サイズなら、以外に使える杢目、暴れ加減と色がいい~感じ・・・
失敗して割れた部分は調整出来た。削り込みでの失敗箇所は分からないだろ~
2度塗り、磨きで完成だが、完全乾燥まで数日かかるな。
ビス穴は下地にプレートの固定用。インターホンで隠れるのでプレートの大きさからするとバランスは悪いが強度的には問題ない。
下地が小さいのも周囲(裏)にLEDのテープライトを仕込むので仕方ない。間接照明としての光源のバランスを考えるとこんなもんか・・・
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新しいインターホン固定用のパーツの固定位置。固定したままケヤキのプレートを壁から取り外しできるようにビス頭を見せる加工をする。
2箇所に穴あけ、メンテナンスは簡単に。素人でも可能な状況を作っておく。
よく見れば1枚の板からの削り出しと分かるが、別に関係ないか・・・作った本人の自己満足だから・・・
Photo 1400×1400 Click Zoom !
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これで全てのパーツが揃った。取り付けが大変だ、手伝ってもらわないと・・・
ちなみに、ケヤキのプレートの裏に仕込むLEDテープライト。現状設置した1Mでは足りないので仕方なく2Mタイプを新たに購入。
これも、お隣さんへのプレゼントとした。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
5cmピッチでのカットが可能なタイプ。1Mタイプではほんの少し足りない(涙)
Photo 1400×1400 Click Zoom !
■作業場のリフォーム!
インターホン設置用プレート・・・
2セット製作する、という事で・・・ 2枚のケヤキを加工する。
予備で購入していた材の平面出し、許容範囲まで適当に・・・
Photo 1400×1400 Click Zoom !
ひたすら鉋がけ・・・ なんとか使える程度の精度に・・・ 若干の反りの調整。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
40mmと50mm板 の厚みを30mmに落とす。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
四方を丸ノコで、のこ目を入れる。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
Photo 1400×1400 Click Zoom !
ルーターの平面盤がないので、簡易的に作る気力もないので・・・丸ノコで落とす。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
裏面なので仕上げは気にならない。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
簡易的なガイドを作りトリマーで削る。15mm程度の深さなので1回でと思ったが、ケヤキ材の硬さを考え2回に分けての作業。
表面の10mmは一発でいけたが、15mmはちょっと辛いか・・・
Photo 1400×1400 Click Zoom !
さらに・・・ 予定していた彫りを変更、ちょっと面倒なので・・・
Photo 1400×1400 Click Zoom !
広く削った部分にはテープライト用の配線などを収めるので、ここは仕方なく大きく(広く)削る。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
表はちょっと慎重に、一発勝負で失敗は許されない。
最初より2回目の方が段取りよく進む。こちらは2回に分けずに1回で10mm程を削る。
以前に作った簡易治具を使ったが、これが失敗の原因か・・・(写真左)
Photo 1400×1400 Click Zoom !
最後の微調整でうっかり・・・失敗(涙)
Photo 1400×1400 Click Zoom !
まぁ〜 こんな感じだ・・・
Photo 1400×1400 Click Zoom !
インターホン設置用プレート・・・
2セット製作する、という事で・・・ 2枚のケヤキを加工する。
予備で購入していた材の平面出し、許容範囲まで適当に・・・
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ひたすら鉋がけ・・・ なんとか使える程度の精度に・・・ 若干の反りの調整。
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40mmと50mm板 の厚みを30mmに落とす。
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四方を丸ノコで、のこ目を入れる。
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ルーターの平面盤がないので、簡易的に作る気力もないので・・・丸ノコで落とす。
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裏面なので仕上げは気にならない。
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簡易的なガイドを作りトリマーで削る。15mm程度の深さなので1回でと思ったが、ケヤキ材の硬さを考え2回に分けての作業。
表面の10mmは一発でいけたが、15mmはちょっと辛いか・・・
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さらに・・・ 予定していた彫りを変更、ちょっと面倒なので・・・
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広く削った部分にはテープライト用の配線などを収めるので、ここは仕方なく大きく(広く)削る。
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表はちょっと慎重に、一発勝負で失敗は許されない。
最初より2回目の方が段取りよく進む。こちらは2回に分けずに1回で10mm程を削る。
以前に作った簡易治具を使ったが、これが失敗の原因か・・・(写真左)
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最後の微調整でうっかり・・・失敗(涙)
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まぁ〜 こんな感じだ・・・
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■作業場のリフォーム!
もったいない・・・
最初に作った杉材での格子。お向かい(お隣)のおじさんの表札にする事にした。
同じワイヤレスタイプのインターホンを自己負担で購入してもらう条件。照明(ブラケット)はプレゼントすることで合意。
向かい合ってお揃いのデザインの格子(色違い)とインターホンと表札格子。
こちらと同じように既存のインターホンのある部分には同じサイズのプレート(装飾)が必要になるが、予備で購入した材か在庫の材が
使えるかもしれないので話を進める。(結局、装飾のプレートに仕込むLEDのテープライトもプレゼントする事になった。どうせなら同じような
仕様にする方がいいので・・・・
Photo 1400×1400 Click Zoom !
途中、これは無いな・・・と思ったので、雑に仕上げたが、隣(向かい)で設置するとなると、ちゃんと仕上げないと。
分解してもう一度下地から仕上げ、オイルを塗り直す。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
部屋番号だけでネームは不要との事なのでこんな感じに・・・
分解予定だった物が蘇った。せっかく一枚板からの格子なのでもったいないな、と、隣のおじさん夫婦・・・
ごもっとも。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
もったいない・・・
最初に作った杉材での格子。お向かい(お隣)のおじさんの表札にする事にした。
同じワイヤレスタイプのインターホンを自己負担で購入してもらう条件。照明(ブラケット)はプレゼントすることで合意。
向かい合ってお揃いのデザインの格子(色違い)とインターホンと表札格子。
こちらと同じように既存のインターホンのある部分には同じサイズのプレート(装飾)が必要になるが、予備で購入した材か在庫の材が
使えるかもしれないので話を進める。(結局、装飾のプレートに仕込むLEDのテープライトもプレゼントする事になった。どうせなら同じような
仕様にする方がいいので・・・・
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途中、これは無いな・・・と思ったので、雑に仕上げたが、隣(向かい)で設置するとなると、ちゃんと仕上げないと。
分解してもう一度下地から仕上げ、オイルを塗り直す。
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部屋番号だけでネームは不要との事なのでこんな感じに・・・
分解予定だった物が蘇った。せっかく一枚板からの格子なのでもったいないな、と、隣のおじさん夫婦・・・
ごもっとも。
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■作業場のリフォーム!
ケヤキ材届く・・・
ヤフオクでケヤキを入手。52mmの厚み、ど~する加工・・・プレナーで仕上がっているので
このままの厚みを使えたらよかったが・・・
さて、どちらを使うか?あえて節のある面(木表)を使うか・・・
普通なら節の無い面(木裏)を使うのだろ~が、杢目の雰囲気から木表の節の部分をあえて使うか・・・
Photo 1400×1400 Click Zoom !
インターホン子機(外部用)を置いてみる・・・
上部の格子部分の杢目を考えるとちょっと違うが・・・
Photo 1400×1400 Click Zoom !
カットして加工手順を確認する。
厚み52mmを30mmまで削る。これは大変だ・・・
つい最近ルーターでの平面盤を処分したところだったので、ど~したものか・・・
▼過去に作った治具(ルーターでの平面盤)
■試作■
■失敗■
■調整■
■完成平面盤■
全体の厚みを30-32mmに、裏面の20mm厚み調整。表は子機埋め込み部分の彫り。さて・・・
Photo 1400×1400 Click Zoom !
Photo 1400×1400 Click Zoom !
裏面はテープライトの仕込みと現状の固定用下地材への固定部分の加工。
30-32mmに調整した材をさらに15-18mmほど削る加工が必要。これはトリマーでなんとか出来るとしても・・・
Photo 1400×1400 Click Zoom !
ちなみに、別の材は・・・
杢目の細かい(詰んだ)玉杢が少しある材。上部のケヤキ材の部分と雰囲気的には合いそうだがど~したものかと検討したが。
厚みが40mmと薄く加工が楽かとも思ったが、現状の下地を隠す箇所が必要になり厚みは50mmが必要と判断した。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
耳の部分をカットして使うので反りもなく綺麗に仕上がりそうだが・・・
Photo 1400×1400 Click Zoom !
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ケヤキ材届く・・・
ヤフオクでケヤキを入手。52mmの厚み、ど~する加工・・・プレナーで仕上がっているので
このままの厚みを使えたらよかったが・・・
さて、どちらを使うか?あえて節のある面(木表)を使うか・・・
普通なら節の無い面(木裏)を使うのだろ~が、杢目の雰囲気から木表の節の部分をあえて使うか・・・
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インターホン子機(外部用)を置いてみる・・・
上部の格子部分の杢目を考えるとちょっと違うが・・・
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カットして加工手順を確認する。
厚み52mmを30mmまで削る。これは大変だ・・・
つい最近ルーターでの平面盤を処分したところだったので、ど~したものか・・・
▼過去に作った治具(ルーターでの平面盤)
■試作■
■失敗■
■調整■
■完成平面盤■
全体の厚みを30-32mmに、裏面の20mm厚み調整。表は子機埋め込み部分の彫り。さて・・・
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裏面はテープライトの仕込みと現状の固定用下地材への固定部分の加工。
30-32mmに調整した材をさらに15-18mmほど削る加工が必要。これはトリマーでなんとか出来るとしても・・・
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ちなみに、別の材は・・・
杢目の細かい(詰んだ)玉杢が少しある材。上部のケヤキ材の部分と雰囲気的には合いそうだがど~したものかと検討したが。
厚みが40mmと薄く加工が楽かとも思ったが、現状の下地を隠す箇所が必要になり厚みは50mmが必要と判断した。
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耳の部分をカットして使うので反りもなく綺麗に仕上がりそうだが・・・
Photo 1400×1400 Click Zoom !
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■作業場のリフォーム!
桧材届く・・・
ヤフオクでの写真だけでの確認では心配だったので、2枚の材を入手した。
写真では「節」が確認出来たので、予備も含めての事。
短い材は1050mmとの説明だったが、確認すると1035mmぐらいしか使えない。耳付きの場合は仕方ない。
長い材で全て(12本)取れればいいが・・・
Photo 1400×1400 Click Zoom !
木裏使いとする、正面で確認できるのは節1つ、この節の部分を使わない事にして・・・
Photo 1400×1400 Click Zoom !
なんとか長い材で12本全て木取りできた。杉材に比べ杢目はハッキリしないのであまり気にならない。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
隠れ「節」 まぁ~見えないだろ~
それにしても、でかいのが隠れてたなぁ~
Photo 1400×1400 Click Zoom !
微調整して組み上げる。こちらは下部で、照明の配線などの仕込みがないので簡単だ。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
オイルを塗る・・・
Photo 1400×1400 Click Zoom !
隠れた節の部分の杢目の暴れ。鉋をかける腕がない(涙)サンダーでの仕上げにした。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
Photo 1400×1400 Click Zoom !
大きな節は側面目地部分で隠れるが、暴れた材の反りは仕方ない。1枚板の状態で、反りは無かったが
細かく製材するとそれなりに暴れる、350mm幅の両サイドは柾目部分は大丈夫だが、中央の芯の部分、まして節の周囲の杢目の暴れはそのまま反りにつながるのか、格安なので仕方ない、それ程良い材では無いし。目地のサイズが変わってくる。かろうじて下の方にして目立たないようにしているが、微妙だ・・・
Photo 1400×1400 Click Zoom !
格子は完成。ブラケット用の配線の仕込みが微妙に気になる。
また、杉材に比べて重量も心配だ。
まぁ~こんなもんか・・・
Photo 1400×1400 Click Zoom !
最初の杉材とは違ったな・・・
Photo 1400×1400 Click Zoom !
桧材届く・・・
ヤフオクでの写真だけでの確認では心配だったので、2枚の材を入手した。
写真では「節」が確認出来たので、予備も含めての事。
短い材は1050mmとの説明だったが、確認すると1035mmぐらいしか使えない。耳付きの場合は仕方ない。
長い材で全て(12本)取れればいいが・・・
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木裏使いとする、正面で確認できるのは節1つ、この節の部分を使わない事にして・・・
Photo 1400×1400 Click Zoom !
なんとか長い材で12本全て木取りできた。杉材に比べ杢目はハッキリしないのであまり気にならない。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
隠れ「節」 まぁ~見えないだろ~
それにしても、でかいのが隠れてたなぁ~
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微調整して組み上げる。こちらは下部で、照明の配線などの仕込みがないので簡単だ。
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オイルを塗る・・・
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隠れた節の部分の杢目の暴れ。鉋をかける腕がない(涙)サンダーでの仕上げにした。
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大きな節は側面目地部分で隠れるが、暴れた材の反りは仕方ない。1枚板の状態で、反りは無かったが
細かく製材するとそれなりに暴れる、350mm幅の両サイドは柾目部分は大丈夫だが、中央の芯の部分、まして節の周囲の杢目の暴れはそのまま反りにつながるのか、格安なので仕方ない、それ程良い材では無いし。目地のサイズが変わってくる。かろうじて下の方にして目立たないようにしているが、微妙だ・・・
Photo 1400×1400 Click Zoom !
格子は完成。ブラケット用の配線の仕込みが微妙に気になる。
また、杉材に比べて重量も心配だ。
まぁ~こんなもんか・・・
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最初の杉材とは違ったな・・・
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■作業場のリフォーム!
ちょっと改造・・・
現状のインターホンを改造する。と言っても照明を仕込むだけ・・・
USB接続タイプでコンセントプラグ付きの1MのLEDテープライトを購入した。
W375 H240 T30のインターホンプレートの裏側にテープライトを仕込む。
新たに設置予定のブラケット電源からの供給でインターホンのプレートに間接照明。
ちょっとやり過ぎ感はあるが・・・
両面テープでどこにでも貼れるタイプで長さも自在にカット可能な便利タイプだ。
直接コンセントからの電源供給の場合には専用のプラグが必要だが、これは仕方ない。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
エントランスホールは以前に照明を増設してかなり明るい状況だが、いっそのこともっと派手に(苦笑)
Photo 1400×1400 Click Zoom !
▼LEDテープライト▼
さらに・・・
先日、荷物が届いた際に、またチャイム壊れる!
設定と違うチャイム音が鳴り、以後確認すると接触不良で鳴らない・・・
以前も接触不良で外部用だけ購入して対応した、これもまたすぐに不良で以前の物を取り付けると作動した。
やはり安物は仕方ないのか?
と言う事で、そろそろちゃんとしたチャイム(インターホン)を取り付ける事にした。
現状の配線は照明電源の送りに利用するので、現状と同じように電池式のワイヤレスタイプとなる。
室内の親機はコンセント式での電源供給タイプ。
そこで現状使っている、木製のインターホンを作り直す必要がある。新しく木のプレートだけにする。
仕込んだLEDテープライトはそのまま使えるように裏面を加工すればいい。
壁への固定用の下地はそのまま利用する。当初このインターホンはそのまま利用する予定で、上下の格子を作成
しているので(サイズ的に)、新たに作るにしても同じサイズが必要となる。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
厚み30mmのケヤキ材を探すが(都合のいい在庫)無いのでまた新たに購入が必要になる。
新しい表札に、どれだけ予算が・・・(汗)
Photo 1400×1400 Click Zoom !
インタホン届く・・・
アイホンのワイヤレスタイプ。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
確認したかった、外部用(子機)の固定方法(電池式の分解組み立て方法や構造)下のビス1本か・・・
木製のプレートに溝を彫り、埋め込む方法で考えていたが、ちょっと無理か?
固定組み立て可能にするようにプレートの形状を考えなければ・・・
Photo 1400×1400 Click Zoom !
ワイヤレスなので簡単にビスを外すと持っていかれるな・・・
Photo 1400×1400 Click Zoom !
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▼ワイヤレスドアホン▼
ちょっと改造・・・
現状のインターホンを改造する。と言っても照明を仕込むだけ・・・
USB接続タイプでコンセントプラグ付きの1MのLEDテープライトを購入した。
W375 H240 T30のインターホンプレートの裏側にテープライトを仕込む。
新たに設置予定のブラケット電源からの供給でインターホンのプレートに間接照明。
ちょっとやり過ぎ感はあるが・・・
両面テープでどこにでも貼れるタイプで長さも自在にカット可能な便利タイプだ。
直接コンセントからの電源供給の場合には専用のプラグが必要だが、これは仕方ない。
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エントランスホールは以前に照明を増設してかなり明るい状況だが、いっそのこともっと派手に(苦笑)
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さらに・・・
先日、荷物が届いた際に、またチャイム壊れる!
設定と違うチャイム音が鳴り、以後確認すると接触不良で鳴らない・・・
以前も接触不良で外部用だけ購入して対応した、これもまたすぐに不良で以前の物を取り付けると作動した。
やはり安物は仕方ないのか?
と言う事で、そろそろちゃんとしたチャイム(インターホン)を取り付ける事にした。
現状の配線は照明電源の送りに利用するので、現状と同じように電池式のワイヤレスタイプとなる。
室内の親機はコンセント式での電源供給タイプ。
そこで現状使っている、木製のインターホンを作り直す必要がある。新しく木のプレートだけにする。
仕込んだLEDテープライトはそのまま使えるように裏面を加工すればいい。
壁への固定用の下地はそのまま利用する。当初このインターホンはそのまま利用する予定で、上下の格子を作成
しているので(サイズ的に)、新たに作るにしても同じサイズが必要となる。
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厚み30mmのケヤキ材を探すが(都合のいい在庫)無いのでまた新たに購入が必要になる。
新しい表札に、どれだけ予算が・・・(汗)
Photo 1400×1400 Click Zoom !
インタホン届く・・・
アイホンのワイヤレスタイプ。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
確認したかった、外部用(子機)の固定方法(電池式の分解組み立て方法や構造)下のビス1本か・・・
木製のプレートに溝を彫り、埋め込む方法で考えていたが、ちょっと無理か?
固定組み立て可能にするようにプレートの形状を考えなければ・・・
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ワイヤレスなので簡単にビスを外すと持っていかれるな・・・
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■作業場のリフォーム!
仕上がる・・・
オイルを塗る。雨ざらしではないので、これで十分だろう。
やはり色が・・・ 違うな~
Photo 1400×1400 Click Zoom !
Photo 1400×1400 Click Zoom !
Photo 1400×1400 Click Zoom !
当然だが、オイルを塗るとさらに濃い色になる。芯材の赤身部分の木裏使いにしたのでこんな感じだ
んんん~ やっぱり、違う・・・
桧だな・・・
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近所の美装屋さんの倉庫から桧の板を貰った。長さから、上段になら使えそうだ。節はあるがなんとか・・・
Photo 1400×1400 Click Zoom !
表面は鉋がけすればなんとかなる、よく乾燥していて反りもない。これはお得だ。
さすがに桧だ杉より硬く丸ノコ使いも慎重にしないと・・・
Photo 1400×1400 Click Zoom !
1枚板からの木取りで杉板ほど木目はハッキリしてないので節を隠すために調整する。表面軽く鉋がけする、なんとか使えるか・・・
Photo 1400×1400 Click Zoom !
小さい節が4箇所、丁度中央の下部に集中していたがカットする部分でなんとかなる・・・
側面には大きな節が有るが、正面に見えないのでなんとかごまかせそうな雰囲気。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
やはりこれが最初のイメージだな・・・
(裏面の下地材用溝の加工は前回と同じなので省略。)
Photo 1400×1400 Click Zoom !
予備で購入した、ケヤキ材を使う事にした。こちらは反りもなく矯正の必要のない材で
このまま使う事にした。裏面に配線の溝が必要になるが、まぁ~使える。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
さて、下部の材長さが1050mm必要なので、新たな材を調達しなければ・・・
1050mmは仕上がりのサイズなので材としては1100mm程度は必要だ。可能なら1枚板で作りたい。
杉材で作ってみたが、下部の方が木目の連続性が目立つ。できれば桧材でも無節の材、45mm厚で幅350-400mm程度で長さ1100-1200mm ど~かな?
仕上がる・・・
オイルを塗る。雨ざらしではないので、これで十分だろう。
やはり色が・・・ 違うな~
Photo 1400×1400 Click Zoom !
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当然だが、オイルを塗るとさらに濃い色になる。芯材の赤身部分の木裏使いにしたのでこんな感じだ
んんん~ やっぱり、違う・・・
桧だな・・・
Photo 1400×1400 Click Zoom !
近所の美装屋さんの倉庫から桧の板を貰った。長さから、上段になら使えそうだ。節はあるがなんとか・・・
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表面は鉋がけすればなんとかなる、よく乾燥していて反りもない。これはお得だ。
さすがに桧だ杉より硬く丸ノコ使いも慎重にしないと・・・
Photo 1400×1400 Click Zoom !
1枚板からの木取りで杉板ほど木目はハッキリしてないので節を隠すために調整する。表面軽く鉋がけする、なんとか使えるか・・・
Photo 1400×1400 Click Zoom !
小さい節が4箇所、丁度中央の下部に集中していたがカットする部分でなんとかなる・・・
側面には大きな節が有るが、正面に見えないのでなんとかごまかせそうな雰囲気。
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やはりこれが最初のイメージだな・・・
(裏面の下地材用溝の加工は前回と同じなので省略。)
Photo 1400×1400 Click Zoom !
予備で購入した、ケヤキ材を使う事にした。こちらは反りもなく矯正の必要のない材で
このまま使う事にした。裏面に配線の溝が必要になるが、まぁ~使える。
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さて、下部の材長さが1050mm必要なので、新たな材を調達しなければ・・・
1050mmは仕上がりのサイズなので材としては1100mm程度は必要だ。可能なら1枚板で作りたい。
杉材で作ってみたが、下部の方が木目の連続性が目立つ。できれば桧材でも無節の材、45mm厚で幅350-400mm程度で長さ1100-1200mm ど~かな?
■作業場のリフォーム!
簡易治具・・・
一枚板から角材に製材を丸ノコで・・・
簡単な治具を作る。12mmの合板や余った材で1350mmの長さがの治具。
55mmから47mmにしたい。材を固定して、定規を使い丸ノコで・・・
Photo 1400×1400 Click Zoom !
定規も新しく作る。最近入手した充電式に合わせたもの。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
案外いける・・・
Photo 1400×1400 Click Zoom !
カットした材も揃ってるので、何かに使えるか・・・
Photo 1400×1400 Click Zoom !
専用の治具で以外に簡単に作業できた。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
下地材固定用の溝、ルーターより丸ノコの方が早い。見えない所なので雑でいい。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
上段の表札部分の加工、ケヤキ材のサイズを確認し、既存の表札の外した跡の塗装の剝離部分を隠せるようにサイズを調整。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
上段の下地用溝を掘る。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
両サイドは、ルーターでの溝彫りの方が簡単だったりする。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
上部のバランスを確認。上部は木目の連続性は分からない(苦笑)
特徴的な板目の部分をカットしてケヤキ材の表札部分となる。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
表札部分のケヤキ材、矯正できて薄さも丁度いい感じだ。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
簡易治具・・・
一枚板から角材に製材を丸ノコで・・・
簡単な治具を作る。12mmの合板や余った材で1350mmの長さがの治具。
55mmから47mmにしたい。材を固定して、定規を使い丸ノコで・・・
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定規も新しく作る。最近入手した充電式に合わせたもの。
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案外いける・・・
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カットした材も揃ってるので、何かに使えるか・・・
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専用の治具で以外に簡単に作業できた。
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下地材固定用の溝、ルーターより丸ノコの方が早い。見えない所なので雑でいい。
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上段の表札部分の加工、ケヤキ材のサイズを確認し、既存の表札の外した跡の塗装の剝離部分を隠せるようにサイズを調整。
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上段の下地用溝を掘る。
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両サイドは、ルーターでの溝彫りの方が簡単だったりする。
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上部のバランスを確認。上部は木目の連続性は分からない(苦笑)
特徴的な板目の部分をカットしてケヤキ材の表札部分となる。
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表札部分のケヤキ材、矯正できて薄さも丁度いい感じだ。
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■作業場のリフォーム!
角材に分割・・・
一枚板から角材を製材する。結局、テーブルソーを使わないで丸ノコで製材。
こんなサイズでもテーブルソーの上を動かすには、やはり狭いのだ(汗)
材を固定して丸ノコを使う方が安全だ。
細い角材にした後の加工はテーブルソーを使うことにする。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
狭いので操作はなかなか、上手くいかない・・・まぁ~ 大工さんじゃないし(苦笑)
乾燥していて柔らかい杉でも赤身の部分はそれなりか・・・
数本丸ノコの操作が悪く、キックバック寸前これは操作ミスだな(苦笑)
12本必要だが、1本予備で切り出しておく。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
丸ノコもちゃんと使えばそこそこの精度・・・
Photo 1400×1400 Click Zoom !
1Mの板を製材する際に集塵機のホースが詰まる、一瞬で粉塵が・・・
集塵機の容量が小さいのでマメにゴミは捨てるが、ホースの詰まりはど~にも仕方ない・・・
Photo 1400×1400 Click Zoom !
最後に油断すると・・・
Photo 1400×1400 Click Zoom !
なんとか角材に製材、数本精度が悪いので微調整は必要だ。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
目地は9mm、壁への固定(ビス止め)はこの目地の部分にする。ビスの頭を隠す。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
まだ迷っている。木表か木裏か?
Photo 1400×1400 Click Zoom !
ブラケットと表札設置部分のサイズを確認。んん〜 木裏を使うとケヤキ材が薄く当初のイメージと逆になる。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
玄関に置いてみると・・・ ど〜する・・・
木表側は荒材のままなのでちょっと見にくい。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
ケヤキ材の加工。反りの強制とパネルへの加工(厚み調整)配線を隠して格子との段差を調整するには
ちょっと無理矢理感がある、これは見られたくない・・・
角材に分割・・・
一枚板から角材を製材する。結局、テーブルソーを使わないで丸ノコで製材。
こんなサイズでもテーブルソーの上を動かすには、やはり狭いのだ(汗)
材を固定して丸ノコを使う方が安全だ。
細い角材にした後の加工はテーブルソーを使うことにする。
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狭いので操作はなかなか、上手くいかない・・・まぁ~ 大工さんじゃないし(苦笑)
乾燥していて柔らかい杉でも赤身の部分はそれなりか・・・
数本丸ノコの操作が悪く、キックバック寸前これは操作ミスだな(苦笑)
12本必要だが、1本予備で切り出しておく。
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丸ノコもちゃんと使えばそこそこの精度・・・
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1Mの板を製材する際に集塵機のホースが詰まる、一瞬で粉塵が・・・
集塵機の容量が小さいのでマメにゴミは捨てるが、ホースの詰まりはど~にも仕方ない・・・
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最後に油断すると・・・
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なんとか角材に製材、数本精度が悪いので微調整は必要だ。
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目地は9mm、壁への固定(ビス止め)はこの目地の部分にする。ビスの頭を隠す。
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まだ迷っている。木表か木裏か?
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ブラケットと表札設置部分のサイズを確認。んん〜 木裏を使うとケヤキ材が薄く当初のイメージと逆になる。
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玄関に置いてみると・・・ ど〜する・・・
木表側は荒材のままなのでちょっと見にくい。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
ケヤキ材の加工。反りの強制とパネルへの加工(厚み調整)配線を隠して格子との段差を調整するには
ちょっと無理矢理感がある、これは見られたくない・・・
■作業場のリフォーム!
杉材届く・・・
ヤフオクで購入した杉材が届く。思っていた以上に状態がいい、反りが殆ど無い。これは加工も簡単だ。
2070mmを分割したので、送料も以外に安かった。梱包も丁寧だった。
乾燥状態もこれなら大丈夫だ。元口と末口にほんの少し割れがあるが全く問題ない。
下の写真は木表。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
ザックリの木取り、(木裏)長さのカット部分を上下で基準にしないと木目が合わない。
と言っても、あまり気にならないだろ〜が・・・ 作った本人のこだわりだな・・・
Photo 1400×1400 Click Zoom !
厚みが55mm反りが殆ど無い、作業も楽だ。
それでも狭い作業場なので以外に配線コードや集塵ホースの取り回しには注意。
以前みたいにお医者さんの世話にはなりたく無い(苦笑)まぁ〜あれはテーブルソーでのうっかりミスだったが・・・
Photo 1400×1400 Click Zoom !
不要な耳の部分をカットし、必要なサイズより少し大きめの材にする。
ここから細かく分割するにしても、作業性が悪いのでこんな感じか・・・
Photo 1400×1400 Click Zoom !
下の材の長い方もカット、ギリギリこのサイズなら取り回しも可能だ・・・
Photo 1400×1400 Click Zoom !
下部のカットも完了。さすがに、新しいチップソーは良く切れる・・・
細かく分割するにはテーブルソーが簡単だが、このまま丸ノコでも可能か・・・
最近テーブルソーの設置が面倒になってきた、集塵機能が雑な設定なので、後の掃除と片付けが面倒だ(汗)
Photo 1400×1400 Click Zoom !
それより、問題は・・・
木表か木裏か? どちらを使うかだ。当初は白っぽい桧材で考えていたが、杉に変更した。桧材の白さとケヤキ材の赤身のコントラストをイメージしていたが、これが全く変わる。
杉材の赤身の部分の色はかなり濃い色となる。節はないので綺麗に仕上がるが、全体のイメージとして、ちょっとキツイ雰囲気か?
木裏の場合は、全体赤身だからな〜
Photo 1400×1400 Click Zoom !
Photo 1400×1400 Click Zoom !
木表の場合になると源平となり、少し白太を使えば軽いイメージとなる。
上下での木目の連続性が確認できるのは、木表で白太部分が多い方がハッキリする・・・
また、上部中央下部はケヤキ材でブラケットを取り付けるが、この部分も切り出した材を
使えば、1枚板からの加工となり木目も連動するが、9mmの目地をとるので加工が大変だ。
方法とすれば9mmの別の材を入れて集成材にすれば、だが・・・これは面倒かな
さて、ど〜する・・・表か裏か・・・
現状荒材なので軽くサンダーをかけてみる。こんな時、木目の確認しも幅広のプレナーでも有れば便利だが・・・
Photo 1400×1400 Click Zoom !
Photo 1400×1400 Click Zoom !
ちなみに、ヤフオクでの材の仕入れ先は■woodman418さん■とても丁寧な梱包と丁寧な対応でした、大きい材にしては送料も安くて助かりました。
杉材届く・・・
ヤフオクで購入した杉材が届く。思っていた以上に状態がいい、反りが殆ど無い。これは加工も簡単だ。
2070mmを分割したので、送料も以外に安かった。梱包も丁寧だった。
乾燥状態もこれなら大丈夫だ。元口と末口にほんの少し割れがあるが全く問題ない。
下の写真は木表。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
ザックリの木取り、(木裏)長さのカット部分を上下で基準にしないと木目が合わない。
と言っても、あまり気にならないだろ〜が・・・ 作った本人のこだわりだな・・・
Photo 1400×1400 Click Zoom !
厚みが55mm反りが殆ど無い、作業も楽だ。
それでも狭い作業場なので以外に配線コードや集塵ホースの取り回しには注意。
以前みたいにお医者さんの世話にはなりたく無い(苦笑)まぁ〜あれはテーブルソーでのうっかりミスだったが・・・
Photo 1400×1400 Click Zoom !
不要な耳の部分をカットし、必要なサイズより少し大きめの材にする。
ここから細かく分割するにしても、作業性が悪いのでこんな感じか・・・
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下の材の長い方もカット、ギリギリこのサイズなら取り回しも可能だ・・・
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下部のカットも完了。さすがに、新しいチップソーは良く切れる・・・
細かく分割するにはテーブルソーが簡単だが、このまま丸ノコでも可能か・・・
最近テーブルソーの設置が面倒になってきた、集塵機能が雑な設定なので、後の掃除と片付けが面倒だ(汗)
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それより、問題は・・・
木表か木裏か? どちらを使うかだ。当初は白っぽい桧材で考えていたが、杉に変更した。桧材の白さとケヤキ材の赤身のコントラストをイメージしていたが、これが全く変わる。
杉材の赤身の部分の色はかなり濃い色となる。節はないので綺麗に仕上がるが、全体のイメージとして、ちょっとキツイ雰囲気か?
木裏の場合は、全体赤身だからな〜
Photo 1400×1400 Click Zoom !
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木表の場合になると源平となり、少し白太を使えば軽いイメージとなる。
上下での木目の連続性が確認できるのは、木表で白太部分が多い方がハッキリする・・・
また、上部中央下部はケヤキ材でブラケットを取り付けるが、この部分も切り出した材を
使えば、1枚板からの加工となり木目も連動するが、9mmの目地をとるので加工が大変だ。
方法とすれば9mmの別の材を入れて集成材にすれば、だが・・・これは面倒かな
さて、ど〜する・・・表か裏か・・・
現状荒材なので軽くサンダーをかけてみる。こんな時、木目の確認しも幅広のプレナーでも有れば便利だが・・・
Photo 1400×1400 Click Zoom !
Photo 1400×1400 Click Zoom !
ちなみに、ヤフオクでの材の仕入れ先は■woodman418さん■とても丁寧な梱包と丁寧な対応でした、大きい材にしては送料も安くて助かりました。
■作業場のリフォーム!
タイムスイッチ・・・
結局購入したタイムスイッチを取り付ける事にした。
既存の吊り棚の中なら周囲の雰囲気をそのまま保てる。スイッチなどの増設も無用。電源は周囲のコンセントから送る事にした。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
使えるか?在庫の材を確認。杉板(浮造り)、スポルテッドメープル、微妙だ・・・
どちらも違う・・・ オリジナルのインターホンはケヤキ材なのでケヤキかな~
でも、薄板が無い。35mm以上の厚みの在庫ばかりで使えない。
仕入れるか・・・
Photo 1400×1400 Click Zoom !
装飾の格子を考える。当初は桧材、白木風にと考えていた。
以前に箪笥を製作した際にお願いした、奈良の材木屋さんに頼もうと思っていた。
加工が面倒なので、多少高価でも規格外のサイズの角材をお願いするつもりだったが・・・
ど~せなら・・・
加工に手間はかかるが、1枚板からの切り出しで木目を合わせると(誰も気づかないだろ~な)
節がある材なら安いが、細かく角材にするには節はやばい、無節だな。
この材なら、いい~かも・・・
無節の桧材となるとそこそこの価格になるのでこれかな。
杉材、これなら・・・
Photo 1000×747 Click Zoom !
表札部分の仕口・・・
ブラケットと部屋番号、表札の切り文字との収まり。
Photo 1000×772 Click Zoom !
ブラケットと表札を貼る部分もインターホンに合わせケヤキ材にする事にした。
手頃な材があったので、これを利用する。
共に玉杢がほんの少し、白太部分となるのは仕方ない。厚みが17~19mmで使えるだろ~
まぁ~ こんなもんだろ~
どちらにするか、実物を見て決める・・・
ヤフオクで掲載されていた写真から・・・
どちらかと言えば、こっちか?
Photo 900×1200 Click Zoom !
比較的おとなしい杢目だが、こちらはど~だろ~
Photo 900×1200 Click Zoom !
ステンレスの切り文字が届く。
見本のボードでサイズとバランスを確認する。ネット販売での既製品なので、仕方ない。微妙だ・・・
厚みがない、倍は欲しいところだった。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
ヤフオクで購入した材が届く。多少の反りは覚悟していたが・・・
以外に大きい材の反りはほとんど無いが微妙だ、小さい節が気になる。
使いたかった小さい材の反りが大きい。下地材を使い片フラ構造にするから
なんとか強制調整できるか・・・
Photo 1400×1400 Click Zoom !
Photo 1400×1400 Click Zoom !
裏面にのこ目を入れて調整する。9mmの合板での下地なので無垢材の反りの力に負けてしまう。
まぁ~苦肉の策だな、小口も見えないからこれでなんとか・・・
そ〜言えば、守口の銘木屋さんで高周波プレスで反りを直すマシンがあった。大阪ではここだけだったか?
何度か問い合わせてみたが、大判の材ならお得かもしれないが、小さい材はもったいない・・・
せめて3×6版以上はないと、以前にこのサイズで価格の問い合わせをしたら高周波プレスの強制調整に
2万円、両面プレナーで1万円だったよ〜な・・・(記憶は曖昧)
Photo 1400×1400 Click Zoom !
タイムスイッチ・・・
結局購入したタイムスイッチを取り付ける事にした。
既存の吊り棚の中なら周囲の雰囲気をそのまま保てる。スイッチなどの増設も無用。電源は周囲のコンセントから送る事にした。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
使えるか?在庫の材を確認。杉板(浮造り)、スポルテッドメープル、微妙だ・・・
どちらも違う・・・ オリジナルのインターホンはケヤキ材なのでケヤキかな~
でも、薄板が無い。35mm以上の厚みの在庫ばかりで使えない。
仕入れるか・・・
Photo 1400×1400 Click Zoom !
装飾の格子を考える。当初は桧材、白木風にと考えていた。
以前に箪笥を製作した際にお願いした、奈良の材木屋さんに頼もうと思っていた。
加工が面倒なので、多少高価でも規格外のサイズの角材をお願いするつもりだったが・・・
ど~せなら・・・
加工に手間はかかるが、1枚板からの切り出しで木目を合わせると(誰も気づかないだろ~な)
節がある材なら安いが、細かく角材にするには節はやばい、無節だな。
この材なら、いい~かも・・・
無節の桧材となるとそこそこの価格になるのでこれかな。
杉材、これなら・・・
Photo 1000×747 Click Zoom !
表札部分の仕口・・・
ブラケットと部屋番号、表札の切り文字との収まり。
Photo 1000×772 Click Zoom !
ブラケットと表札を貼る部分もインターホンに合わせケヤキ材にする事にした。
手頃な材があったので、これを利用する。
共に玉杢がほんの少し、白太部分となるのは仕方ない。厚みが17~19mmで使えるだろ~
まぁ~ こんなもんだろ~
どちらにするか、実物を見て決める・・・
ヤフオクで掲載されていた写真から・・・
どちらかと言えば、こっちか?
Photo 900×1200 Click Zoom !
比較的おとなしい杢目だが、こちらはど~だろ~
Photo 900×1200 Click Zoom !
ステンレスの切り文字が届く。
見本のボードでサイズとバランスを確認する。ネット販売での既製品なので、仕方ない。微妙だ・・・
厚みがない、倍は欲しいところだった。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
ヤフオクで購入した材が届く。多少の反りは覚悟していたが・・・
以外に大きい材の反りはほとんど無いが微妙だ、小さい節が気になる。
使いたかった小さい材の反りが大きい。下地材を使い片フラ構造にするから
なんとか強制調整できるか・・・
Photo 1400×1400 Click Zoom !
Photo 1400×1400 Click Zoom !
裏面にのこ目を入れて調整する。9mmの合板での下地なので無垢材の反りの力に負けてしまう。
まぁ~苦肉の策だな、小口も見えないからこれでなんとか・・・
そ〜言えば、守口の銘木屋さんで高周波プレスで反りを直すマシンがあった。大阪ではここだけだったか?
何度か問い合わせてみたが、大判の材ならお得かもしれないが、小さい材はもったいない・・・
せめて3×6版以上はないと、以前にこのサイズで価格の問い合わせをしたら高周波プレスの強制調整に
2万円、両面プレナーで1万円だったよ〜な・・・(記憶は曖昧)
Photo 1400×1400 Click Zoom !