■インテリアデザインを楽しむ!■

デザインを楽しむ!趣味の木工・DIY・ボチボチやってます!

■完成・・・

2022年11月27日 18時02分05秒 | ┃┣●ふすま改造
Point■ふすま改造・・・



 ワーロン紙を貼る・・・
ワーロンは専用の両面テープを推奨しているが、面材押さえなので、普通の両面テープで仮止めとした。後は真鍮釘で面材を固定すれば完成。ワーロン紙・・・間違って乳白の物1枚多い・・・

“98”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


“99”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 開口時のカットの際の下地材が丁度いい「定規」になる・

“100” “101”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲



“102”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 円形の開口部の1/4のワーロン紙のセットが意外にむずい・・・

“103” “104”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 裏和室側は引き手、新しくした。所有している物からシンプルな物を(これでも)選んだ。

“106”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 面材の押さえに真鍮釘、数種類まとめて・・・

“107” “108”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲



 完成!

“105”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

■塗装完了・・・

2022年11月26日 18時25分28秒 | ┃┣●ふすま改造
Point■ふすま改造・・・



 塗装作業が終わる・・・

結局、塗料は近くのコーナンで入手。シーラーは無かったのでネット購入したが、仕上げの塗料は水性の塗料とした。これが一番手っ取り早いか・・・

“”93 “94”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


“95”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 なんとか仕上がる。あとはワーロン紙を貼るだけ、が、面押さえは釘止めにしたいので真鍮釘を調達しなければ、都合のいい長さがない。

“96”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

■裏から面押さえ、さらに加工・・・

2022年11月24日 18時56分52秒 | ┃┣●ふすま改造
Point■ふすま改造・・・



 裏からの面押さえの材を準備・・・

 裏(和室)からの面押さえの材の加工。一応入隅は全て留めでの加工とした。多少の隙間は覚悟して適当に進める。こんな場合に限って意外にすんなり収まる。

“75” “76”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


“77” “78”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 ここで、洋室側からの仕上げ、現状はクロスを塗装してあるが、そのまま使うつもりだったが・・・ 開口の枠の固定の失敗から、隙間が見苦しい。で~クロスを剥がし裏(和室側)と同じように塗装にする事にした。

“79” “80”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 クロスを剥がしてベニヤ板の状態、これはこれでアリか? 
まぁ~塗装だな・・・

“81”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 裏面同様ベニヤ板にシーラーを塗る。開口の 格子枠をマスキングして準備。最初からなら格子を組む前に養生なしで作業も簡単だったのに・・・

“83”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 クロスを剥がした際のベニヤの状況からパテでの下地処理が必要となる。格子を組んでいるので養生が面倒だ・・・

“84” “85”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


“86” “87”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 裏面のシーラー塗っているとパテ処理が必要な部分が出てくる(見落とし)

リフォームのあるある。「勿体無いから使えるものは使いましょう、予算もないので・・・」 結局部分的に残そうとすると手間がかかり綺麗に収まらないことが多い。見えないところで職人さんの手間が増える。かと言って職人さの手間を請求できるか? 非常に厳しい。最初から新しくする方向で進めた方が綺麗に収まる。

“88” “89”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

■再度、材の曲げ加工・・・

2022年11月23日 17時43分05秒 | ┃┣●ふすま改造
Point■ふすま改造・・・



 基準のR枠は無理矢理固定したが、失敗した・・・

仕上のワーロン紙の固定用に基準の格子の内側に面押さえの材で固定する。曲げ加工のR部分の材の「再加工」知人からのアドバイス失敗した長さ1600mmn材の取り扱いは狭い自宅では無理だが、1/2の800mm程度なら、と教えてもらった方法。
大きなフライパンでお湯を沸かし、材を浸けてじっくり曲げる。沸騰したお湯に浸けると材に含まれる空気が抜けてどっぷり「水」を吸ってくれる。ここからじっくり曲げていく・・・・ そして型に合わせて乾燥させればOK・・・ らしい・・・

と言うのでやってみた・・・

 なるほど、小さい気泡が材から、しばらく浸けておくと気泡の出方が弱くなり殆ど出なくなる。写真では見にくいが、白く濁って見えるものが気泡だ。

“73”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 両手でじっくり絞ると、ある時外向きのテンションが緩む・・・ これか・・・
フライパンが小さく、全体が浸からないので部分的に全体を曲げていく。なるほど、この材の薄さならこれでも曲げ加工は可能だな・・・長さ1600mmの材は無理だな・・・


“74”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 また、基準のRのサイズより小さい型で乾燥させる、小さい曲げから開いて大きくする方が簡単だ、(確かに) とのことなので小さめの型で乾燥させる。

“72”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

■格子組つづく・・・

2022年11月20日 15時05分50秒 | ┃┣●ふすま改造
■格子組つづく・・・

Point■ふすま改造・・・



 基準の格子が完成した状態でワーロン紙の固定用にさらに格子組をする・・・

 洋室側はボンド固定として和室側から面材押さえの釘止めとする。一応全て入隅は留めとする、ひたすら細い角材をカット。通常のノコでは厳しいので事前に購入していたダボ切り用のアサリのないノコで対応。この材の細さはこれが使いやすい。ボンドとクランプで固定していく。

 幅27mmで注文した材を半分に12mm +14mm+(ノコ刃幅1mm程度)14mmの材が和室からの押さえ材となる。12mm材は洋室側でボンド固定。

“67”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 微調整しながら・・・・

“68” “69”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


“70”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 まぁ~こんな感じか・・・R部分の曲げ加工材は後だな

“71”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

■格子組・・・

2022年11月18日 12時15分08秒 | ┃┣●ふすま改造
Point■ふすま改造・・・



 開口部分の基準の外枠・・・
基準の外枠を取り付ける。ボンド接着とビス止めとした。曲げの材の固定も一発勝負で、ちょっと失敗してしまった。ど~したものか・・・・片面のクロスの部分はそのまま利用する予定が、ど~も別の方法で仕上なければならないか・・・曲げ部分と開口との隙間が酷い・・・曲げ加工の材の精度が悪いと言うことは加工方法が悪いと言うことか・・・写真のように半円の直の部分を先に取り付けたが、曲げの材を先に取り付けた方が良かったのか、手順が失敗か・・・

“55”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


半円に続いて1/4になるように角材を組む、手間だが一応写真の感じで簡単なホゾ組にした・・・

“57” “58”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 続いて格子組では厚み6mmの材で組む、一応ホゾ組できる部分は加工した。

“59”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


“60” “61”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


基準の外枠(半円)と中央1/4の材の誤差が1mm程度・・・・ 許容範囲として進める。

“62”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 微妙だ、誤差1mm以内には収まっているが、注文した材のサイズが微妙に違う。まぁ~ これも仕方ないか・・・固定はボンドだけでの固定とした。

“63”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 材の精度違いで格子組の段差が気になるが・・・・ まぁ〜後で調整かな・・・

“64”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 まぁ~ こんな感じか・・・

“66”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

■円形開口・・・

2022年11月14日 16時20分03秒 | ┃┣●ふすま改造
Point■ふすま改造・・・



 円形の開口・・・
既存下地の補強材をカット。円形の開口を確保。ジグソーで簡易治具を使い円形カット。ぶっつけ本番の一発勝負。
裏の作業場では無理なので室内で作業。

“47”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 予想以上にすんなり開口できた。下地の補強材もカットして取り外したが、意外にヘタリもなくしっかりしている下地を入れたのも影響したか、これなら新しい枠材も固定しやすく作業も楽かも・・・

“49” “48”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 切り口もこれだけ綺麗なら十分だ。

“50” “51”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 さて、格子の意匠は・・・・ ど~するか・・・・

“52”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 裏面(和室側)は襖紙を剥がしている(下地のベニヤ状態)最終的に仕上げは決めてないが、シーラーを塗っておく。

“53” “54”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

■枠材を曲げる・・・

2022年11月07日 23時06分44秒 | ┃┣●ふすま改造
Point■ふすま改造・・・



 そろそろ、ふすまの改造の準備・・・

 檜の薄板を曲げる。4本だけでいいが、予備もあるので失敗覚悟・・・
曲げてみる、一発勝負を避け2段階で。一発でやろうとしたら、「ミシ・・・」んんん~ やはり無理か・・・
YouTubeなのでは簡易的な「蒸し器」を自作して材を蒸して加工していたが、多分硬い材の加工だろうから、まぁ~原理は同じと判断して熱湯をかけて曲げてみた。これでどのくら放置すれば良いのか?手探りの作業となる。

 型を製作、と言っても角材の台座に曲げ材を固定するだけの簡単な物・・・

“44”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 最終的にはR500mmだが、最初は少し大きくした。さてさて数日後ど~なる・・・

“45”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 これだけ薄いと意外に曲がる。檜材というのもアリか・・・
これなら下地にしっかり固定すれば問題なく枠は組める。

“46”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

■格子の材料届く・・・

2022年10月20日 12時21分12秒 | ┃┣●ふすま改造
Point■ふすま改造・・・



 全く進まないふすまの改造・・・

 最終的にはまだ決まってないが、格子の材料(ヒノキ)が届く。
ヤフオクでサイズも指定出来て、とても便利な出品者だ。奈良の製材屋さんのようだ。以前も利用したかもしれない?
工作材として規定のサイズを出品していたが、加工賃の追加で、希望のサイズにしてもらった。

“41” “42”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 問題は直径1M円形枠、厚み6mmの材がどこまで曲げ加工できるか・・・
長さ1850mm 厚み6mm 幅27mm での製作依頼。意外に、すんなり曲がるな〜

“43”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

■円形開口の下地・・・

2022年10月15日 16時36分40秒 | ┃┣●ふすま改造
Point■ふすま改造・・・



 円形の開口で最終的な格子のデザインは後にして、開口部分の補強をする。
4本の横桟は最終的にはカットするが、先に開口部分を補強する。色々検討したが、15mm厚の杉板を差し込みボンド止めの予定。
後に円形でのカット。ジグソーでカットする事にした。トリマーも考えたが、建具の大きさから室内での作業となるので粉塵が少しでも少ないジグソーが一番マシかな・・・

 ジグソー用の簡易的な治具を製作、余った合板がちょうど500mmRの加工が可能だったので早速作る。
久しぶりに使う事になるが、室内で上手く使えるか・・・ セッティングが難しいな。作業台(脚部スタンド)はあるが・・・・

“28”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 下地固めの杉材が届く。15mm厚でプレナー仕上げですぐ使い。
これまたヤフオク、便利だ速攻で届く・・・ ほんとに便利だ・・・

“29”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 早速、届いた杉材で下地材料を作る。と言ってもカットだけ・・・
幅200mm程度の板は丸鋸で、両面プレナー仕上げで反りもほぼ無く使い勝手のいい材だ。
細い材の加工(カット)はミニテーブルソーが便利だ。小さい材を丸鋸での取り扱いは素人はやめた方がいい。
今は処分したテーブルソーで数年前に小指をほんの少し切ってしまった。近くの救急病院に徒歩で外来受診。
待合ロビーで待っていたら、看護婦さんが気づいて、急遽救急処置室で3針ほど縫合。軽傷で一安心。

“30” “31”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 円形の周囲の下地固め、3mmのベニヤ板がもろくて扱いにくい。

“32”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 障子紙(ワーロン)の見本が届く。
透過率の高い物と一部カラー、カラーは使うかどうか未定だが・・・

“33” “34”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 開口部分の下地補強をボチボチ・・・・
TV台の補修と同時進行でやっていくが、作業スペースの確保が難しい。不要のTV台の行き先がまだ決まっていない。同じマンションの方に声をかけたが微妙そのままだと使えないので若干の改造が必要になる雰囲気。天板だけサンダーでオイル仕上直しをする予定だったが、下の抽斗部分の改造となるとちょっと厳しい。

 まぁ~補強材の入れ込みはボチボチだな・・・

“35”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


部分的には変形で、その都度調整だな・・・

“36”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


“37” “38”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 薄いベニヤ板の扱いは面倒だ、もろく、ささくれしてど~しよ~もない。下地材を入れる際のボンドで少しでも固まればいいが・・・
ボチボチと一応円形の下地材を固めた。ジグソーでのカットは一発勝負・・・
作業スペースを確保しないと、裏の作業場では狭くて建具1枚の扱いも無理だから室内しかない。

“39” “40”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

■やっても~た・・

2022年10月08日 17時08分02秒 | ┃┣●ふすま改造
Point■ふすま改造・・・



 片面のベニヤの開口カットに続き裏面・・・
ここで、やっても~た、間違い・・・

“20”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 開口して気付く、あれっ R開口ラインが合わない? なんで、なんで?

“21”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 洋室側と和室側では4方見附のサイズ違い(仕様違い)を忘れていた。何気に「枠の内側」から40mmを中心に・・・
違った、仕上がり「枠外仕上がり」からのサイズだ(涙

“23” “22”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 仕方ないので、先に開口した洋室側を少しカット同じ方法でもう1枚の建具も・・・
中心点を作る、丁度良い端材を発見なんとか使える。

“24” “25”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 開口して検討するが、下地の横桟を取ると全体の反りは大丈夫か?
まぁ~かなりの年数経ってるから、大丈夫と思うが・・・検討しよう。

“27”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

■円形・・・

2022年10月03日 20時33分36秒 | ┃┣●ふすま改造
Point■ふすま改造・・・



 シンプルに円形・・・

 さて、裏のふすま紙はめくったが、表(洋室側)は・・・現状はクロス仕上げで、以前に塗装で補修している。
このクロスはそのまま利用するか?
まぁ~最終的に考えよう・・・

 3mmのベニヤの下地なので、カッターナイフでカットする事にした。塗装直ししたクロス仕上げ面から、後にそのまま使えるように。
ジグソーで裏表一気に開口か?とも考えたが、下地の状況も分からないので片方だけ開口して様子を見る。

“13”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 既存利用(改造)には使えそうな部分はそのまま利用できるように開口は綺麗に収まるように気を遣う・・・
下地には15mmの角材、なるほど・・・

“14” “15” “16”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


引き手を付けるかもしれない部分には下地か・・・ 左右位置が違うな~
それにしてっも3mmの薄いベニヤの扱いは面倒だ・・・

“17” “18”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 まぁ~開口はこんな感じかな・・・
最終的に開口部の格子部分の意匠を検討して、必要な材料の手配。あまり予算をかけたくないが・・・

“19”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

■奥の部屋に明かりを・・・

2022年10月02日 13時06分06秒 | ┃┣●ふすま改造
Point■ふすま改造・・・



 ふすまの改造・・・

 奥の和室(カーペットで洋室仕様)に明かりを。ふすまを改造して明かりを送る。
現状の引き戸を改造して格子にする、障子の機能で少し明かりを取れるようにしたい。最終的にはワーロンでも貼るつもりだが、格子部分の装飾を
なんとか作る。ここで先日ジモティーで処分した格子(3種類)なんとも、勿体無い気がしてきた。ちょっと焦ったか・・・

 この改造には適度のサイズだったかも・・・
まぁ~ ない物は無いので考えるか・・・

 さて、今更ながら建具の確認・・・

“1”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 フラッシュ構造での戸車のふすま。

“2” “3”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 ふすま紙を捲る・・・
水を吹きつけてめくるだけ、数分で終わる。

“5” “4” “6”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


迷いもなく、引き手金具を撤去、後に使う気は無かったので何気に外す。

“7” “8”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 意外に、ベニヤ板のままでもいい〜かも・・・・ やはりないな・・・

“9” “10”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 先日ジモティーで整理した格子があれば・・・・
と、思っても後の祭りか・・・

“11”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 これまた、以前にヤフオクのおまけで保管していた引き手(ふすま用)が使える・・・

“12”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 さて、どんな形状の開口(明かり取り)にするか・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする