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雑草魂で 踏まれても踏まれても

大道芸人や森の生活をへて、高校で物理を教える教師に・
なります。 クラブの指導記録やどんなことしてるか書いてみます

あいまいさのなかで

2009-05-31 22:06:30 | Weblog
 ラグビーというスポーツは、とってもあいまいなスポーツである。

 タックルされた選手は直ちにボールを話さなければならないはずが地面でローリングしてボールを相手のジャッカルから守ろうとするプレーが当たり前のように行われている。
 レフリングでもIRBの通達があったときは、そのプレーに対して厳しく取っていくが、しばらくするとそれがありになってしまう。シーリングの反則も最近取らなくなってしまった。選手に対する指導は難しい。


 また、ボールを拾おうとしているプレーヤーに対してのタックルなど反則と思われるものがレフリーの解釈の違いによりそれが反則であったり、正当なプレーとして認められたり・・・

 ただ指導するものとして、危険なプレーやラグビーという競技の特性を失わせるようなプレーだけは、それがレフリーによって可となるものでも、選手にはそのようなプレーをさせないようにしたい。

 

6対7・

2009-05-31 01:59:14 | Weblog
先日から取り組んでいるディフェンス時にしっかりと広がるということを試すため、OBを呼んでグランド全面を使ってのゲーム
 残念ながら現役9名 OB4名 で13人 7対7にならず7対6のゲーム展開に・・

オフェンスでは十分すぎるほど、よく機能して得点を積み重ねた。
しかし、課題のディフェンスは、恐ろしくお粗末な結果となってしまった。
一人のボールキャリアに対して4人も同じ動きでディフェンスをしようとする。そこで、パス・・ すると3対1になってしまった。
 
 この意識付けをどのように行うか。課題がまだ解決されていないので繰り返し行いたい。

 今日は1日練習だった。午前中にライン引きなど
3年生を中心に自分たちの学校でゲームが出来る喜びが感じているようだ。

南半球と北半球

2009-05-24 16:35:30 | Weblog
 南半球の最高峰リーグ スーパー14の準決勝を深夜見る。
クルセイダースの序盤の見事な意思の統一されたプレー。見事なハイパントからのトライ!ショートサイドの細かいパスでの突破。相手のキックに対してのしっかりとした戻り。個人の能力の勝る相手ブルズに対して、本当にすばらしい前半の前半をみた。
 ブルズはホームでのゲームで、大観衆の中でのプレー、始めは相手の攻撃に押されていたが前半の後半からエンジンがかかりだし、逆転そして突き放した。
 
 最高峰リーグのプレーは本当にどれも基本的なプレーの積み重ねで、今高校生に教えていることと全く同じようなプレーが見られる。
 深いところから走りこむこと。半分ずらして当たりオフロードパス、1対2の攻防ではしっかりひきつけて味方の走るスペースをあけてパスを出すこと。ステッィクラックへの働きかけも、非常に早く、ダンボールする際の肩を切った後、相手が上からかぶさる前にその間にヒットしてスイープすることなどなど。
 本当に、見ていてうなるような正確な基本プレーが連発していた。

 後半戦は、お互いミスをなくすような、少し硬いゲームになり、体力が落ち始め、少しづつスピーディなプレーが見られなくなっていった。しかし緊張感のあるすばらしいゲームだった。

 次の日、ハイネケンカップの決勝これまた基本プレーの連続。
ヨーロッパのラグビーは、まっすぐにFWが縦をつくプレーが目立った。

 どちらが好きかと聞かれれば、私はスーパー14のラグビーの方が面白く感じた。

また、明日からMeetinngがあり、そこでスーパー14のビデオを見せて、選手に考える機会を与えたい。

10人

2009-05-22 20:20:40 | Weblog
 テストが終了し、10人での練習となる。
タッチフットを中心に、久しぶりの練習に汗を流す。
最近、本格的に熱心に練習に参加する部員が少し増えてきた。

3年生の1人(彼は、高校2年までそれほどやる気がなかったが、今はチーム1 

2年生の1人 強い足腰と低い重心でとても安定感のあるプレーヤー

見えない変化が見える変化に変わってきた。

試験期間

2009-05-22 05:24:21 | Weblog
試験期間となり、一時練習は自主連主体の練習になる。
今は、勉強に特に力を入れる時間。
教員にとってはうまく時間を使って、次のことをする準備期間だ

13人・・

2009-05-19 22:45:27 | Weblog
 愛川高校ラグビー部にも2人の新入部員を加え、13人+1人のマネージャという部員数になった。昨年、夢にまで見た15人制のラグビー大会に出場できた。
今年は、15人でたくさん練習をしてと思っていたがなかなか、新入部員が集まらないでいる。しかし、希望は捨ててはいない。これからなんだ。
 15人が集まってしっかり練習して、試合に臨み15人での1勝を夢見て犀の角のようにただ歩むことを忘れずに、みなで頑張りたい。

 

teacher?

2009-05-18 23:32:28 | Weblog
中間テスト前日、練習はOFF。ミーティングの後は、勉強会。
1年生は、まだ進路が見えていないなか、ゲームをしたりしながらのだらだらした勉強。しかし、3年生は、黙々と学習に励み、家庭での学習を選択するものも、
1年半前、勉強や学校に目が向いていなかったスーパースターは、進路に向けて努力している。
 そんな姿をみて、つくづく教育は待つことの大事さを教えられる。

 さて、今日の4時半ごろ、愛川高校ラグビー部を今春卒業し、神奈川工科大学に合格し、学んでいるOBがやってきた。2年生相手に、物理を教えているのだ・・・。 3年前は、本当にそんな光景が見られるとは思えなかった。

 いつしか少年は成長し、青年になった。
そしてよき大人へとそだってほしい

負けて得るもの

2009-05-05 21:12:38 | Weblog
先日、待ちに待った高校総体 七人制の部がやってきた。
結果は2試合とも完敗であった。
悔しさばかり残る敗戦に、得るものはたくさんあったように思う。
3日前に、行った愛川高校での練習試合は、勝つことが出来ただけに本当に悔しい。
生徒は本当に良くやったが、勝たせてやりたかった・・

5月に入り、課題を解決してどのようにプレーするか。5月3日と5日の練習はタックルありの激しい練習が出来た。

あの悔しさを忘れずに練習ができれば、いつか勝てる日が来ると思う。
次の公式戦は横浜セブンズである。

松陽高校と横浜創学館高校との予選プール
松陽高校は1年半前、3年生が全く歯が立たなかった相手・・
それが、冬のセブンズで新チームとなり始めて勝てた相手。
松陽の強力FWに対して粘り強くディフェンスができるか。
そして 
横浜創学館は昨年の横浜セブンズで20対7という点差で負けた相手。
今年は雪辱をどうはたすか。

6月28日まで後50日ほど
どこまで成長できるか 

可能性にかけたい。