雑草魂で 踏まれても踏まれても

大道芸人や森の生活をへて、高校で物理を教える教師に・
なります。 クラブの指導記録やどんなことしてるか書いてみます

毎日の習慣

2010-01-29 23:36:52 | Weblog
 最近、皿洗いを毎日行っている。どんなに疲れていても、習慣づくとそれが苦と思わなくなる。
良い習慣は崩れやすく、悪習は身につきやすい。坦々と行えることって大切ですな。

物事に正対すること そして 決断し続けること

2010-01-21 21:21:54 | Weblog
 チームの中にもすこし統一感が出てきた。2月の横浜セブンズ大会に向けて、OBが相手となってアタックディフェンスを昨日行ったようである。まだまだ意識が甘い面が見られるがチームとしての目標が少し見えてきたように思う。OBには本当に感謝したい。

 最近感じることは、「伸びる人間は物事にぶつかっていくことができる」ということだ。決断することに恐れてしまうのは、自分の可能性を信じて続けることができないためだ。恩師にはいつもこう言われる。「できるできないではない。やろうとする気持ちがあるかないかだ。」と

思わぬ電話

2010-01-16 20:29:43 | Weblog
 今日は午前練習 現役部員が3名のみ
3年生は2名 OBが2名 ありがたい。おにぎり大作戦はうまくいかなかったので、炊飯器でお米を炊いて練習後にすぐに食べるようにしている。
 午後、JSORTSで放送されたU-18合同東西対抗戦をビデオで見る。
解説者の藤島大さんがどんなコメントをしているかとっても興味があった。
「まず、ラグビーは個が強くなければならない。少人数でもしっかりとした練習ができる。」

 「rugby lover になってほしい。」


 来春、大学を卒業する生徒から電話がある。つまり今3回生の元生徒から。
ただ「ありがとう」と言われ、これからもがんばろうという気持ちにさせられた。
 
 rugbyを取り巻く環境は年々厳しくなっている。少子化、高校生の部活離れ、娯楽の多様化などなど 
 それでもrugbyloverとしてあきらめないで、声をかけ続けていきます。

合同チーム東西対抗戦

2010-01-10 08:29:21 | Weblog
愛川高校から一名この夢のような大会に出場することができた。
関係者の方々に本当に感謝しております。

後半から出場し、よく前に出て、チャンスを作ろうとしていました。厚いディフェンスに阻まれトライはとれませんでしたが、よくやってくれました。

2010-01-07 10:19:11

2010-01-07 10:19:11 | Weblog
1月5日から1月7日まで愛川ふれあいの村での合宿。残念ながら合宿には4名の参加。練習には9人ほど。

3年生もまだ活動している。「好きになったことだから最後まで続けたい」と話してくれ、少ない参加者でも実りある合宿となった。

今日は朝早くに花園へ向かっている。
愛川高校からUー18合同チーム 東西対抗戦に出場する選手の応援に

新幹線で雪国を通過。
雪をみると但馬を思い出します。
心に染み渡る情景、暖かい人達なんだか感傷に浸ってしまいました。