冬の横浜セブンズで完敗

　今年も横浜地区にお世話になって

チームは冬の横浜セブンズ大会に参加
９名の参加　一試合目は山手学院高校に35対5での敗戦
　　　　　　二試合目は横浜商大にこれまた30?対0での敗戦
　くやしいが完敗に他ならない。
練習していたディフェンスができない。オフロードではミスを連発　

4月に行う高校総体7人制の部での新チーム初勝利を目指して
体力の強化、そしてタックルの強化、足腰の強化、筋力の強化、パスの強化
やることがいっぱいだ。ディフェンスの強化・・・

とにかくあきらめないで勧誘もして、チームを活気づけたい。　　
　　　　　

回路

ブレーカーを含む回路できました。
ただ１５アンペアのブレーカーで、ドライヤーと電球、電子レンジ、だけではブレーカーが落ちなかった。合計電力、ワット数では2000Wを超えるのに、
そこに、電熱機を加えてやっとブレーカーが落ちた。
合計ワット数は3000W以上になってブレーカーが落ちた。やってみないとわからないものだ。

この理由は何か教えてください。

回路の作成

　３年生が自由登校日となり、少しだけ時間的な余裕ができる。前から作りたかった電気回路を作成すべく善行のセンター「なんでだろう先生」に初任者研修で教えてもらった回路図をながめていた。
　
自分なりにアレンジした回路

ブレーカーが付いた、並列回路を作ろうと考えている。家庭で、エアコンと炊飯器とティファールポットを使うとブレーカーが落ちる。そんな様子を教室内で再現できるようなもの

例えば、ブレーカー１５Ａで
　（６０Ｗの電球１つ、ドライヤー、テレビ、ラジオ、冷蔵庫、クッキングヒーター　）このうち２つでブレーカーが落ちるものはどれとどれか。などと生徒に予想を立てさせてどんなものが電力が大きいか考えさせるなど・・・・
　また、ブレーカーの仕組み　昔使っていた、ヒューズとの違い　
コードの耐電流量などなど　授業の発展ができるようにしたい。

　帰りにホームセンターで自費にて、材料を購入したので明日作成します。

三洋VS東芝 戦

昼休みに生徒とともに、三洋電機対東芝戦のビデオを見ている。
三洋の両ロックヒーナンとアイブズのカバーディフェンスにほ恐れ入る。東芝FWの劣性時でもしっかりとマイボールをキープする技術、三洋フルバック田辺の落ち着いたフィールデイングどれもすばらしいものばかり。
少し気になったのは三洋のキックチェイスの人数が東芝のそれと比べ、少し少ないように感じた。

技術の進歩は速い。2年前に通用していたことがなかなか機能しなくなる。しかもそれは、テレビなどを通じてあっという間に高校ラグビーにも影響を与えるようになる。

ジャッカルに対して、ボールを隠しながら味方に出す。　
昔は、肩を切るようにと言われていたのに　今はボールの上に体を倒してジャッカルを防ぎながらボールを味方へ供給する。

明日も続きが楽しみだ。

習慣付け

　部活に参加することも、日々の生活を規律を持って臨むこともすべて習慣のような気がする。
皿洗いも毎日することで何の苦もなくなってくる。良き習慣を生徒たちにも身につけさせたい
。
　練習も同じ。　毎日決めた筋力トレーニングを積み重ねることができるか。
それが重要だ。

ワールドシリーズSevenS

Ｊsportsで録画したセブンズの試合を物理室て゛昼休みに観戦する。
ケニアチームのバネとスピードに、このチームの将来性を感じる。

ウエールズがワールドカップで優勝したように日本も頑張って欲しい。