新・台所太平記 ~桂木 嶺の すこやかな日々~

N響定期会員・桂木嶺の、家族の介護・闘病・就職・独立をめぐる奮戦記を描きます。パーヴォ・ヤルヴィさんへの愛も語ります。

母、パーヴォのブラームス交響曲第2番を聴いて、すっかりゴキゲンに♪

2019-01-11 12:08:00 | 両親と、パーヴォと、私。

今日は、母の久しぶりの病院の診察日。両親と三人で行ってきました!




三人で、外での久しぶりのランチに、母もすっかりゴキゲンです。



病院の診察は、簡単に済み、先生も優しい女性の先生で、私も一安心しました。先生に、聞かれるままに母はすなおに現状を話しておりました。診察はすぐに終わり、母の疲れも少なくてすみました。

うれしいことに、現在、痛み止めの薬をいただいていますが、このところとても調子が良いので、減らしてもらえることになりました(^_-)-☆

次回は3ヶ月後の4月ということで、父も明るい笑顔に♪

父が会計を済ます間、母は、私のCDウォークマンで、パーヴォのブラームス交響曲第2番を聴いて、ますますゴキゲンです。

「パーヴォの音楽、とっても綺麗ね~♪癒されるわぁ」と、母も私同様、パーヴォの魅力にとりつかれた様子です(^-^)(どアップですみません^^)




これからランチを終えて、お天気も良いので、

親子三人でドライブです! 





行ってきまーす!(^^)/


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