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雀のチータンたち

雀は言語を持っていて社会生活をしている。縄張りがない。
他の鳥の子を助けもする。雀は鳥たちの影の指導者なのだ

2/27 ステーキ店の激戦区 吉祥寺

2021-02-27 12:40:10 | 動物の心理


2/27 ステーキ店の激戦区 吉祥寺

吉祥寺ってステーキ店がすごく多いのだとか

初めて知った。

その一店で犬OKのところがあった。

行くならここって、犬もいないけどそう思っている。

添付の店がその店かわからない。

まともに見えた写真がこれしかなかった。


フランスで犬連れの客を拒否したらニュースになるよ。

私は日本人のステーキ熱があまりわからないけど

高いから好きなのかもしれない。


フランスではステーキ代を稼ぐために・・・なんて

ことわざ が生まれたくらい日常の最低限のものなのだ。

パリのステーキはかみごたえのある肉で、

日本人が食べたらなんて思うかな?


吉祥寺って知っているけど、知らない。

どこにある町?





2/27 献血をさせられた犬

2021-02-27 10:54:11 | 動物の心理




2/27 献血をさせられた犬

動物でも献血はあった。

血液型がないから簡単だと思っていたけど

献血がどういうことかわからない犬たちが

動物病院に地下で閉じきめられて、

血を絞られていた。



盲導犬なんて人を好きにならないと務まらない仕事だから

大事にされている。


だけど、この献血犬はどうみても大事にされていなかった。

地下で紙一枚の上に生活していた。

献血をしてもいい犬には体格的に条件がある。

20キロ。

でもこの子は12キロしかない。


献血をしたことのある父が献血をした後は

飲み物が提供される話をしてくれた。


血を取られたあと、この子にちゃんと滋養物を食べさせていたのかな?


人間でも売るものがなくて献血を”商売”にしている時代があった。

これは限界があるけど、

この犬の場合はどうもそういうことは考慮されなかったみたい。


国はこのケースをしっかり検討して

この犬猫病院をしっかり調査してほしい。

動物虐待に相当するのだから。


写真はチェックして、選べたら添付する。







2/27 目が覚めて、カレーが食べたいって思った

2021-02-27 10:53:30 | 動物の心理


2/27 目が覚めて、カレーが食べたいって思った


カレーの作り置きはないし、ご飯も炊いてない。

買ってこようとコンビニに行って、買った。


食べながら、これ、何カレー?と思った。

特徴のない味で、中辛だけど、そこそこ辛い。

でも水を飲むほどではない。


食べ終わってから袋を見たけど

いわゆる、xxカレーは書いてない。

裏面を見ると しわしわの袋に牛肉が読みとれたけど

口に肉片は感じられなかった。


やっぱり自分で作ろう。



2/27 相棒 このランプいい 好き

2021-02-27 10:48:54 | 動物の心理

2/27 相棒 このランプいい 好き



こういう風に壁につけられるシャンデリアを買おうとしたのだけど

なんで買わなかったのかな?

壁につけられるくらいだから小さい。

パりの電気屋に行くと買える。

でも私は骨とう品屋でみつけて

高かった?

一人で取り付けられなかったのかもしれない。





2/27 オペラ座の席の価格

2021-02-27 10:48:09 | 動物の心理
2/27 オペラ座の席の価格

年間プログラムは大量に捨てたけど、いつくか保存した。

それがみつからない。


でも今のほうがいいとガルニエのほうのオペラ座を見てみた。

オペラ座はバスチーユにもある。


席はこんな感じ。

私はガルニエのオペラ座ではよく1e Balcon の真ん中に

席を買った。

これはこのオペラのときの価格表。



相撲と違うのは催しものがいくつもあること。

相撲は座席の種類がこれほど多くはないし

催しものは相撲だけだから、

こういう価格表をネットにあげるの簡単では?


座席を全部出して、価格をつけ、

売れた順にうめていけば、

対面でもネットでも販売はすごく簡単になると思うんだけど。



2/27 探していた写真をみつけた 目の前にあった 見える? 猫の恐怖の顔。

2021-02-27 09:43:30 | 動物の心理


2/27 探していた写真をみつけた 目の前にあった

ただ縦ではなく横にしておいてあった。



これがサントリーのダルマで作ったランプ。

2個あるけどここには1つだけ。



この女性が周りの全部の花を作った。

造花のルノンキュラ、ピエールカルダンの店にも確かあった。

その店番のマダムが彼女は花を前において作るって言ったけど

素晴らしい花で花粉症に悩まされていた私は彼女の花を

ずいぶん買った。


そして思いがけない絵はがきがこれ。

見える? 猫の恐怖の顔。

リボリ通りの英国の本屋に行ったとき

入り口の絵はがきの中に見つけた。

お前、なんて顔しているの? と手に取ってじっと見たら、

猫は恐怖で顔を引きつらせていたのだ。

高い建物のふちに猫をつかまらせた。

この子が必至で爪を立てているの見えますか?


動物愛護協会につかまらなかったのが不可解。


この絵はがき、母に送ったもの。

母は私の手紙全部保存してあって、それを私が引き継いだ。