goo blog サービス終了のお知らせ 

雀のチータンたち

雀は言語を持っていて社会生活をしている。縄張りがない。
他の鳥の子を助けもする。雀は鳥たちの影の指導者なのだ

2/2 メタウォーターのCMを聞きているうちに

2021-02-02 13:49:34 | 動物の心理
2/2 メタウォーターのCMを聞きているうちに


うぬぼれ ってつぶやいた。


もうずいぶん前のことになるけど

フランス人たちと日本に来ていた。

参加者のご婦人がたに、水のボトルは売っていないって

聞かれた。

漂白剤の臭いで水道の水が飲めないと言った。


フランスではオゾンで消毒するけど

日本は漂白剤だった。

あの臭いを感じながら飲むのって勇気がいる。


中学の先生が東京は漂白剤が水道に入っているから

東京に行くと肌の色が白くなると言った。

どんなに影響するのだ。


今だってまだかなり水道水には漂白剤が入っている。

私はボトルの水をかかしたことない。

水を買わなくてよくなったら少しお金が浮く。



2/2 ガラちゃんが行ったあと、チータンがガラちゃんの声で鳴いていた

2021-02-02 13:46:19 | 動物の心理
2/2 ガラちゃんが行ったあと、チータンがガラちゃんの声で鳴いていた


チータンってね、カーコに私が何をやっちえるかちゃんとチェックしていて

時どき、残りを食べている。

こうしてナゲットをチーコも食べるって知った。

2/2 今朝生島さんで 寺島さんが中国のかいけいほう? が軍になる話を した。

2021-02-02 13:07:15 | 動物の心理


2/2 今朝生島さんで 寺島さんが中国のかいけいほう? が軍になる話を

した。

日本は中国に負うている、

尖閣のところで書いたけど、中国の市場が超大事な日本は

中国の傲慢な政策に目をつぶっている。


ものが言えない。

私なら、それはそれで、口を開くと思うけど

歴代の日本の総理は何も言えない。


だらしのない


トランプの時は中国は多少は怖かったけど、

バイデンになって、尖閣は日米同盟で守る???!

なんてしょっぱなから言ったのに、

屁とも思わず、でかい1万トンの船で尖閣周辺をうろついている。


尖閣辺で漁をしている日本の漁船を武器を持って追っ払らおうとしている。


菅さんよ、国内のことで頭いっぱいだろううけど

できないと思うなら辞任して、選挙を早めたらどう?





2/2 節分でイワシを思い出した

2021-02-02 13:06:42 | 動物の心理



2/2 節分でイワシを思い出した

スーパーでサンマは焼いたのあるけど、イワシはない。

今、イワシって旬じゃないの?

イワシの焼いたのおいてくれないかな?


パリではイワシの炭焼きはレストランで食べた。

サン・ジェルマン・デ・プレ近くのレストラン街がある。

行けばわかるけど、名前なんか憶えていない。

何度も行ったけど。

あのときだけ、醤油があったらと思うことがある、。


夏休みの時期でバスで2駅 (1キロ)ほどのレストランに行った。

焼き魚を選んで、食べるときに醤油がほしくなった。

給仕に醤油はないのと聞いたら、ないって言われた。

自宅にも持ってないけど

魚、焼き魚は少々の醤油がほしくなる。


今、寿司についてくる、小さい醤油の袋がいくつかある。





2/2 鳥インフル 茨城 で思い出した

2021-02-02 13:06:02 | 動物の心理

2/2 鳥インフル 茨城 で思い出した

宮崎県では10回目。

鳥インフルって野鳥から感染って説があるけど

近所で死んだ野鳥って聞いたことない。

これまで見つかったの1回しかニュースで見たことない。


鳥インフルって鶏インフルではないの?

それならワクチンを考えたほうがいい。

ワクチンをうった鶏を食べるのってそんなに危険かな?


豚も豚コレラがあるし、

動物のワクチンをもっと幅広く、研究できない?

インフルの型はわかるけど、インフルをどのくらい研究した?

さらに鶏インフルで死んだ鶏をしっかり解剖して

分析したほうがいい。

その後に大量の鶏が殺処分されるのを見るのたまらない。




2/2 たまむすびで小鹿を連れてきた子を聞いていたら

2021-02-02 10:37:13 | 動物の心理

2/2 たまむすびで小鹿を連れてきた子を聞いていたら


2階の犬を思い出した。

私はその子がベランダにいるのを見たけど

オハヨーか、ヨ!!くらいしか言わなかった。

そして当時愛した花のケアをした。

土日の朝のゆったりした貴重な時間。

私は花と一緒にいる時間を楽しんだ。


植物でも話すって時間した花だ。

夜家の中に入れたら、花がみんな外になびく。

私は花にダメダメって言った。

でも花が苦しんでいるのを知って、ごめんねと

ともに夜も外に置いた。


花屋と相談したのだ。

その犬はそういうのをみんな見ていた。

そして、私のことを好きになった。


でも2階の人はそれが気にいらないらしく

一度も触ったことがない。

その犬は、私を外に見つけると、部屋を駆け抜けて玄関に行って

私を吠えて、家の中に入るんを見ていた。


犬になぜか好きになられる。

下校時に道を歩いていたら、前から来た大きな犬に

突然、抱きしめられた。

私に腕を回してギュとした。


さらにさかのぼるれば、遠くから私をみつけて大声で吠えた。

私も手を振って、わずかな塀越しにワイワイやった。


楽しかったな。

当時うちにはまだ犬はいなかった。