雀のチータンたち

雀は言語を持っていて社会生活をしている。縄張りがない。
他の鳥の子を助けもする。雀は鳥たちの影の指導者なのだ

11/1 林先生の健康番組 タケシのとはちょっと違う視点

2017-11-01 15:28:06 | 動物の心理
11/1 林先生の健康番組 タケシのとはちょっと違う視点


でも書きたいところはそこではない。


昨夜は老人がいかに健康を保っているかという観点から見ていた。


書き留めたのは水泳をやっている人は肩こりが少ない。

肩を大きく回しているのはいいらしい。

でも私を含めて水泳なんかできない人は

腕を上に伸ばして、想像の高いところにあるリンゴをもいで、

それを後ろに置く。

置くときに、身をよじっていいし、置いたリンゴを目で」見るようにする。


でも、今回書きたかったことはそんなことではない。



タケシのでも、林先生のでも

老化をチェックするのに例えば片足で立って、何秒立っていられるかなんてテストがある。


こういうのをやろうとすると、必ずトレラの妨害が入り、やれた試しがないのだ。


私が体調・健康のために何かやろうとすると必ず邪魔する。


生保の前の担当が口を滑らせたのだけど、

どこかの老人の施設に入れようとしていた。

そのためには、ボケも大事だけど、腰が曲がるとか、

歩けないとか、老人特融の症状が出てほしいのだ。


そのために、こういう肉体的攻撃をするのだろうと推測したくなる。

イワシ缶を食べると吐く、つまり、イワシを体内にいれさせるもんかという

トレラの姿勢がわかる。

私、イワシが大好きで、しつこく吐かされても、吐かされても、食べている。

アレルギーなんかない。



上に肩こり防止対策をちょっと書いたけど、

私は肩こりなんかない。

肩こりがするときは、トレラが電磁波で肩の筋肉の一点を締め付けているときだ。


医者を志したのに、トレラの脳味噌は医者なんかに向かないイロジックな脳味噌の

作りなのだ。


ついでに言っておくと、ここの管理会社は不動産業もやっているけど、

どうも老人施設も持っているようで。

関係あるのかな?

11/o1 放火 放火を心理分析より刑罰の強化

2017-11-01 15:26:37 | 動物の心理

11/o1 放火 放火を心理分析より刑罰の強化

今回の放火、消防署も放火とわかって見張りをしている。


放火される曜日なんかの分析すらされたのに、

捕まらないってなんだる?


これまでは空き家だった。

それなら、空き家を割り出して、公私で見張ってみたらどうだろう?


放火の場合の刑罰ってどんくらいだろう?

その放火によって人がしんだかどうかでも違ってくるのだろう。

昔、江戸時代なんかは放火でも死刑だったと思う。


死刑はできないと言うなら、

懲役刑を最低20年くらいにするのはどうか?

今回の放火なんか、終身刑に値すると思う。


刑罰が甘いから放火をやるのだ。

1/o1 すごい朝日を撮っていたら、チー、チーって呼ばれて

2017-11-01 15:20:31 | 動物の心理
1/o1 チーコ すごい朝日を撮っていたら、チー、チーって呼ばれて



最近はおはようって答えるようにしている。

そのうち、覚えてくれるかもしれない。

チーコのほうがもの覚えがいいからサ!