アラフィフ ユーロビート！！

　ゲストがはいらない第二第四第五金曜の０：２０～
また不定期にお届けする「アラフィフ　ユーロビート」のコーナーです。

　FMはつかいちは今年開局12周年。開局したころ　アラフォーだったみなさん！！　あっという間にアラフィフ！！
当時発売された「アラフォーユーロビートナンバー」から選んでお送りします。

「人生100年時代」の備えはできていますか？　アラフィフなんてまだまだ半分。
ひよっこです。 備えもいいけど、「今を楽しもう！」　“Live the moment!!”
恋に仕事にファッションに大人のluxury感を常に持っているアラフィフの皆さんにお送りするイケイケナンバーです。

  このコーナーでは、インカレサークル、学生パーティ、ワンレン、ボディコン、、、
日本がバブルにわいた80年代後半のディスコナンバーをお届けします。
一瞬にして学生時代にタイムスリップ！！
リアルタイムで聴いていない方もダンスが好きな人ならきっとのれる。 思わず体が動き出すナンバーです。 
お楽しみに！！

 

今週もBananarama

　先週先々週に続き、Bananaramaの曲をオープニングに。
Venus, I heard the rumourよりも実は私が好きな曲。
アメリカではそんなにヒットしなかったということですが、イギリスでは大ヒット。
まるで日本の80sアイドルが歌っているかのような歌詞で、かなりテンションが上がります↑↑
日本では、Babeがカバーしたり、テレビ番組のコーナーで使われたり。
　

　Love in the first degree （第一級恋愛罪）　1987年の曲です。
サビは、♫♫　Only you can set me free    あなただけが私を助けてくれる
                  'Cos I'm guilty (guilty)　　　だって私は有罪判決なんだって
                  Guilty as a girl can be   女の子が犯しうる最大級の罪　　　♫♫

女性三人組のユニットBananaramaらしく、アップテンポでとってもかわいい曲。
”私の恋愛罪は重いの～。第一級恋愛罪で訴えられたのよ～。”
Bananaramaは、88年に「夜のヒットスタジオ」に出演してるようです。

　エンディングは、80年代を代表する曲。
ですが、PVには、60年代、70年代を代表する大御所アーティストの顔も。
サビは、♫♫　We are the world. We are the children.
　　　　　　　We are the ones who make a brighter day, so let's start giving.♫♫

曲は、85年の曲で　U.S.A. for Africa ~We are the world~

↓我が家のミニ水仙が咲きました😊 桜の花芽が少しずつ赤くなってきてますね。