まず 発声練習で 日本語では母音の口の動きが大事なこと。あわせて英語ではLとRのように舌の動きが発音で大事になるということをお伝え。
今回のお題はペアワークで一人は司会者、一人は講演者になっていただいての発表練習。
最初は みなさん、「えーそんなのできない」とおっしゃってましたが
二巡目からは やりたい!やりたい!とのお声が(^o^)v
毎回こんな感じ。次回は 「挨拶+α」の雑談力をというリクエストと順序だてて話す基本パターンのリクエストをいただきました。 どっちにしようか?
母校の放送部のコーチのお仕事でした。
広島朗読フェスティバルが近いということで 朗読をみさせていただきました。最初のグループは シェルシルヴァスタインの大きな木。これは 私が中学時代演劇部で演じたお話しでもあったので懐かしかった。放送部の現顧問の先生は私が中学時代の演劇部の顧問の先生で先生と懐かしいですね~なんてお話しもしました。 そう。私 中学の時は一年生がESSで二年三年が演劇部だったんです。ゲーンズホールで発表しなぁ。
今日 なんといっても 「わぁ これは懐かしい!!」と思ったのは 宮沢賢治の雨ニモマケズの朗読。日本語と英語でします。英語の朗読の指導をしながら 私が高校生の時 英語のスピーチコンテストにむけて必死に先生に特訓していただいたときのことを思い出しました。 英語の読み方まで今日は指導させていただき 生徒にも喜んでもらったし 私自身も楽しかった。うちの英語の生徒にもさせてみようと思います。
母校で教えさせていただくことにより いろんなことに気づき また 自分自身も中高生時代の気分に戻れるのでとてもありがたいです。
2月15日の朗読フェスティバルは応援にいかないと。
講演後の舞台裏公開がよかった。
毎年行きたい行きたいと思っていながら いつも仕事と重なっていけなかった説教源氏節人形芝居 眺楽座。やっと今年いけました。 独特の語り・三味線に合わせた「でこ」と呼ばれる人形を操る人形芝居です。
「はったんがえし」という装置は 重ねてつるされたふすまを三味線や太鼓のお囃子にあわせて次々に奥側のバックを変えてみせていくもの。まるで着物の帯のショーを観ているようでした。いろんなところから歓声もわきおこってました。20通りくらいあるということですから見応えあります。
来年はどういうお題でしょうか? もう来年が楽しみです!!
春を告げる院展にいってまいりました。
お友達と梅の花でランチもして そのあとは急いではつかいち文化ホールさくらぴあへ。
せっかくお着物着ていたのに小走りしてしまいました。
祖母が踊りのお稽古に着ていた着物の整理がなんとなく終わった。
気持ちすっきり。心リフレッシュ!!