11/24の続きといえば続きみたいなもの→ 20081124
ヘップサンダルどころの騒ぎではないな。
『ローマの休日-ワイラーとヘプバーン』
日本初公開直後に中学生だった著者は見ている由。先日の女性の映画評論家(11/24)も確かそうだったな。高校の入学祝だっけ?皆さんすごいな。
ワイラー監督の手法を詳細に分析。うーむ、その筋のヒトにかかると、こういう風に丸裸に分析されるんだな。(なんと初歩的な感想?ほっといてくれ)
あわせて読みたい、ということでついでに:
『誰も書かなかったオードリー』講談社+α文庫(2001/08/20 出版)
“オードリーの人生を、さまざまな角度からみつめなおす渾身の一冊。”ということで。
著者の吉村氏は「2007年4月より愛知淑徳大学文化創造学部教授」なのだそうだが、本書出版時は県立高校の国語の先生だからな。すごいな。名物先生だったんだろうな。
著者近影: http://waga.nikkei.co.jp/comfort/life.aspx?i=MMWAg3066012062007
吉村教授のサイト : http://www.yoshiyan.sakura.ne.jp/yoshiyan2.html
吉村氏の著作の数々:http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/%8Bg%91%BA%89p%95v/list.html
恐れ入りました。
古本屋で見つけて感激したという別の大学の先生:http://www.kiu.ac.jp/teachersblog/2008/03/36-1.html
ヘップサンダルどころの騒ぎではないな。
『ローマの休日-ワイラーとヘプバーン』
日本初公開直後に中学生だった著者は見ている由。先日の女性の映画評論家(11/24)も確かそうだったな。高校の入学祝だっけ?皆さんすごいな。
ワイラー監督の手法を詳細に分析。うーむ、その筋のヒトにかかると、こういう風に丸裸に分析されるんだな。(なんと初歩的な感想?ほっといてくれ)
あわせて読みたい、ということでついでに:
『誰も書かなかったオードリー』講談社+α文庫(2001/08/20 出版)
“オードリーの人生を、さまざまな角度からみつめなおす渾身の一冊。”ということで。
著者の吉村氏は「2007年4月より愛知淑徳大学文化創造学部教授」なのだそうだが、本書出版時は県立高校の国語の先生だからな。すごいな。名物先生だったんだろうな。
著者近影: http://waga.nikkei.co.jp/comfort/life.aspx?i=MMWAg3066012062007
吉村教授のサイト : http://www.yoshiyan.sakura.ne.jp/yoshiyan2.html
吉村氏の著作の数々:http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/%8Bg%91%BA%89p%95v/list.html
恐れ入りました。
古本屋で見つけて感激したという別の大学の先生:http://www.kiu.ac.jp/teachersblog/2008/03/36-1.html