いつもお頼みしてる八百屋さんから、「入荷したよ。」届けて下さいました。
柿大好きolive、収穫の秋が過ぎ冬場に食す『干し柿』は買う物だと3年前までは思ってました。
「干し柿作りなんて簡単よ!自分で作りなさいな!」と、客人の母上と八百屋さんのお祖母ちゃん。
皮を剥いて、熱湯にさーっとくぐらせ、寒風に数日間干し、暫らくしたら揉んで又干し…
出来上がったら冷凍保存。
このように教えられてから、冷たい西風が吹くと、そろそろかぁ~、条件反射(笑)
意外と神経質な私、ハエに集られては堪りませんので、干物用の網カゴの中に吊して外へ。
雨が降ると取り込んで、扱いは、まるで洗濯物(笑)
瑞々しさから渋が抜けてしわしわになったら食べ頃。頃合いを待つのも楽しいものです。
柿大好きolive、収穫の秋が過ぎ冬場に食す『干し柿』は買う物だと3年前までは思ってました。
「干し柿作りなんて簡単よ!自分で作りなさいな!」と、客人の母上と八百屋さんのお祖母ちゃん。
皮を剥いて、熱湯にさーっとくぐらせ、寒風に数日間干し、暫らくしたら揉んで又干し…
出来上がったら冷凍保存。
このように教えられてから、冷たい西風が吹くと、そろそろかぁ~、条件反射(笑)
意外と神経質な私、ハエに集られては堪りませんので、干物用の網カゴの中に吊して外へ。
雨が降ると取り込んで、扱いは、まるで洗濯物(笑)
瑞々しさから渋が抜けてしわしわになったら食べ頃。頃合いを待つのも楽しいものです。
やっと、秋らしい陽気になって季節に合った冬食加工が可能になってきましたね。
柿の皮をむいて、へたのところを稲縄に止めて甘美の白い粉が浮き出るまでの乾燥を。。。。
どの程度の柔らかさまで乾燥させるかは自家作りの“主”の好みで決定。
でも、なかなか、気遣いと手がかかることでしょう。
「マイ干し柿」は贅沢の味なのです。
軒下で乾燥されている“干し柿”の姿は秋の風物詩。
秋深しの実感を感じさせられます。
自家作りの“干し柿”は素晴らしい!
白州ではおサルさんの大好物。
なか、なか、作り上げるのは困難なのです。
只今冷凍庫でお休み中です
oliveさんも頑張ってね
毎年違うようで…何で?なんです。
今年は寒さが続かないのが悩み。
待ちきれず、揉み揉みしてますから(笑)
冷蔵庫ですか、良い事伺いました。
家にいないから、出したりしまったりができないな。
自分で作ると美味しいんだろうなあ。楽しみだね
雨があたらないベランダとか軒下だったら、大丈夫じゃないかな。
それより、甘い香りを放ち出すとコバエが寄ってくるのと、カビが問題かな。