なんて月なんだろう‥

暗いニュースばかりが飛び込んでくる…
昨日は目白の望クリニックまでお供、ドライブ中にお父さんの具合を聞いたら、
肺に水が溜まって10日に緊急入院、呑み込む力がないので点滴で栄養補給、水さえ呑み込めなくなったと、
かかりつけ医師の話だと、これから弱っていく一方なので何が起こってもおかしくないと、自宅での療養は無理があると、
89歳だし覚悟はしてる、明日、主治医との面談で今後が決まると思うの言葉に、
そうだね、何かあったら連絡してね、と答えるしか…。

彼女のお父さんがお元気だった頃、庭から球根を掘って届けてくれた白色の彼岸花、季節を忘れることなく開花、
　　　　　　　　　　　　

腰の手術をすると大騒ぎしていた姉、主治医の紹介で品川の某病院で来月、内視鏡での手術、チューブを入れるそうな、
その前に、眉アートを入れてと珍しくも約束の時間通り18時に来店、
第一声が、「聞いた？追突されちゃった！」20日の病院予約日だったらしい、後ろからド~ンと。
車は凹んで修理、代車で来ましたが、ジャガーだったから軽症で済んだのか？動けることは不幸中の幸いです。

綿が弾けて秋模様、
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　

流れる日々に‥

9月に入って飛び込んできた連絡、胃癌ステージⅣに嘘でしょう！と返した言葉の後が続かず…、
公私ともに極々親しくしてる友人、知り合ったのは25歳だった‥
一部上場会社の常務取締役まで上りつめ、退職したのが数年前、悠々自適な生活が性に合わないらしく、
頼まれ仕事、アルバイトと言いながら、そこそこのプロジェクトに技術者として加わって忙しくしてたのに、
16日に再検査、来月18日に手術、
開腹意外の道があるのではないかと思いで、情報としては伝えが選ぶの本人、医者の言うがままに手術を受けると、
そこまで進行してるものに対して、何で医者は切りたがるんだろう…、
知り合いの内科医によると、転移の確率は高いだろうと…
友人として見守る事しかできない自分がもどかしい…辛い…

落ち込んでいたところに続けて入ってきたのが姉からの電話、痛くて歩けないから腰の手術をすると、
それって椎間板ヘルニアではないの？
違う！腰の左側の神経が切れて、右側の神経もすり減ってけど、そのおかげで運転もできるしかろうじて歩けていると、
激痛を痛み止めで押さえていると、
薬で押さえられる痛みではないと思いますけど…、
姉の話では要領を得ないので、こちらも16日がセカンドオピニオン、姪が同行するので結果待ち。

9月は私にとって魔の月なんだろうか、
父、兄、義父、義兄が亡くなってる、過去2回肺炎での緊急入院もそうだった‥
ネガティブに考えてはいけないと言い聞かせてはいても、思考回路ショートなり。


今朝、庭の彼岸花に気づいた、
　　　　　　　　　　　

秋です！

果物王国山梨から季節の味覚が届きました。
　　　　　　　　　　


食べちゃうのが惜しいくらい立派な葡萄、桃も豊作だったようだけど、葡萄も、かな？
チビ姫ママ、ありがとう♪　夏バテ気味の体にビタミン補給です！

9月・長月

台風一過の猛暑日のわりに、朝夕は心地良い秋風にホッとします。
朝顔もそろそろ終わりか？が反して咲き誇っている団十郎朝顔やユウガオ、


そろそろ片付けたいのですが、来年の為に種を採らねば、今少し辛抱しますか。。。