6月、雨の季節に似合う花の代表は、何と言っても＜紫陽花＞
毎回枯らしてしまい、翌年はなし！のジンクスなのに、
可憐な花びらとセールの赤文字に滅茶苦茶弱いolive、手にとってレジカウンターでした（笑）
山紫陽花
ふじの滝
来年の為には、梅雨が終り、花が終わったらすぐに剪定すること！と店員さんから一言アドバイス。
花のまま夏を越させると来年は咲かないそうです。
毎回枯らしてしまい、翌年はなし！のジンクスなのに、
可憐な花びらとセールの赤文字に滅茶苦茶弱いolive、手にとってレジカウンターでした（笑）
山紫陽花
ふじの滝
来年の為には、梅雨が終り、花が終わったらすぐに剪定すること！と店員さんから一言アドバイス。
花のまま夏を越させると来年は咲かないそうです。
可憐な花びらがすてきです。
剪定しなくては来年は咲かない・・・。
というのは鉢植えの場合ですか？
私は、花を摘むくらいですが
毎年咲いています。
でもだんだん、木になってきています(^^;)
生きてるものはねマメにお世話しなければ・・・と反省しました。
剪定は必要なようです。
どこからでもよいから、花が終わったら直ぐに！ということでした。
庭に3本ありまして、鬱陶しいのでバッサリやったらやったで、やり過ぎて
翌年、枝は伸びても花なしでした
それからは、触らないようにしてます。
私も絶対買いました。
挿し木で
増やせたら良いですね。
切り落としたものは、葉っぱを半分に切って、１節ずつ、鹿沼土に挿して、水をたっぷりやった後に、ビニール袋で湿度を逃がさないようにしてやると簡単に増やせますよ。
始めは白ですが、だんだんと青紫に変化していきます。
柏葉紫陽花は、にゃんこの背丈ほどで今年は３０以上の花をつけています。
下手なんです。教えられた通りにやってもダメ！
ナニワノイバラ（ピンク）の成功が、どこで間違ったのか
挿し木は、葉を半分切り落とす事は知ってましたが、一節づつとは…
アバウトですから、ガバッと（笑）
試してみます。
青紫に変化
2年目がないもんですから、友人宅にお嫁に出しましたが、白いままです。
土壌のせい？