ホーリーの日々

夕飯の量について

このブログにも、
思い出した時に載せているが、、、、

毎回、私の食事を撮っているのだが、
それ等を、一人前と考えると、
少し量が多いのだろうか?と。

こう書くのには、

以前から、何度か、
母の糖尿病内科の担当医に、
日頃の夕飯の写真を
チェックして頂いたことがある。

今日、入院中の母に聞いたのだが、
夕飯の量が多い!との指摘をされたようだ。

この担当医の指示は、
私からすれば、絶対なので、
多い!と言われれば、多いのだ。

私の血圧や、脂質異常の原因も、
そこに、カギが隠されてるのかも知れない。

今まで、ずっと少量だ!と思い込んでたのが、
そもそもの、間違いの始まりなのだろう。

この考えから、改めていかないと、
治る病も治らなくなってしまう、
いや、それどころか、
益々、悪化の道が、待ってることだろう。

脂質や、塩分、食事の量、
もう一度、食生活の見直しが必要だ!
ということになる。 

担当医にも、
日頃の食生活の写真をお見せして、
チェックして頂くことも、
肝心なことだと思った。

でなければ、
自分の食事って、気付かない内に、
摂取し過ぎている場合もなくはないのだ。
第三者の視点で、客観的に見て頂くことで、
気付かされることも、多々あると思うから。
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