2018年本屋大賞

2018年本屋大賞受賞の発表があった。

10位までのノミネート作品中、読んでみたい本は4冊。

そのうち、図書館で手に取った事があるけれど、

他に読みたい本がありそちらを優先したため、その時は借りず。

機会があれば読んでみようと思う。


第1位『かがみの孤城』（辻村深月／ポプラ社）

第2位『盤上の向日葵』（柚月裕子／中央公論新社）

第3位『屍人荘の殺人』（今村昌弘／東京創元社）

第4位『たゆたえども沈まず』（原田マハ／幻冬舎）

第5位『AX アックス』（伊坂幸太郎／KADOKAWA）

第6位『騙し絵の牙』（塩田武士／KADOKAWA）

第7位『星の子』（今村夏子／朝日新聞出版）

第8位『崩れる脳を抱きしめて』（知念実希人／実業之日本社）

第9位『百貨の魔法』（村山早紀／ポプラ社）

第10位『キラキラ共和国』（小川糸／幻冬舎）




「みかづき」読書中。2017年本屋大賞2位