臨床薬学博士 堀内有加里さんとの対談

臨床薬学博士 堀内有加里さんとの対談

第１部

今回のワクチンは通常の承認とはどのように違うのか？

第２部

ワクチン後遺症に対する国の救済認定の不都合な真実とは？

第3部

今回のワクチンとそっくり！？教科書には書かれないサリドマイド薬害事件の真実

いつもの木曜日（青山美智子）

図書館で借りた本。

・いつもの木曜日（青山美智子）

・炭水化物が人類を滅ぼす（夏井睦）

いつもの木曜日 青山 美智子 宝島社

炭水化物が人類を滅ぼす～糖質制限からみた生命の科学～ (光文社新書) 夏井 睦 光文社

かめちゃんの動画でも取り上げていた本はこちら。

夏井睦先生の、傷はぜったい消毒するな～生態系としての皮膚の科学

増版されたそうだ。

傷はぜったい消毒するな～生態系としての皮膚の科学～ (光文社新書) 夏井 睦 光文社

除籍本のリサイクル市

除籍した図書館の本を無料でお譲りしますということで、１冊頂いてきました。

こちらの作家さんは存じ上げないけど、タイトルと表紙につられて面白そうだと思ったので･･･

ドラえもんのガチャポン撮り

先日行った書店の一角にガチャポンの森がある。

ガチャポンしたのが、ドラえもんのカプキャラコレクション～winter～

ニット帽を被ったドラちゃんをその場で組み立てた。

ガチャポン撮りできる所があり、組み立てたドラちゃんを置いて撮影。 

今年の大河ドラマに相応しい？？岡崎城にて。

新型コロナワクチンの光と影（大石邦彦）

新型コロナワクチンの光と影　誰も報じなかった事実の記録

CBCテレビアナウンサー　大石邦彦

国民が本当のことを知らないと、コロナ渦は終わらない！

ワクチン接種の「光と影」。

多くの国民を救った一方で、接種後の急死、重い後遺症･･････。

誰も知らなかったワクチンの「影の事実」を伝え、全国から共感の声が続々！

新型コロナワクチンの光と影　誰も報じなかった事実の記録 大石 邦彦 方丈社

休日の昼食（キャッツカフェ）

ある休日の目的は書店へ行くことにした。

書店に行く前、キャッツカフェへ立ち寄り、昼食をした。

日替わりランチ

蓮根メンチコロッケ～明太マヨディップ～

セルフサービスでルイボスティーと珈琲も頂いた。

書店へ行って目的の本を探した。

検索機で在庫があると確認できたが、置き場所が分からず。

店員さんに伺ったら、ちょうど納入されたばかりだった。

なければAmazonで購入しようと思っていたので、購入することにした。

この本の紹介は次回更新する予定。

フッ素の毒性／コロナ「２類」は利権だった

私も、フッ素や界面活性剤が使用されていない石けん歯磨き粉を使用中。

フッ素の毒性（ナカムラクリニックのblogより）

取り入れる人が多い。

重曹・クエン酸のすごい力を解説。以外な使用法。

PAX NATURON(パックスナチュロン) 石けんはみがき 120g サイズ:43mm×34mm×174mm 太陽油脂

シャボン玉 せっけんハミガキ(140g×3個) シャボン玉 せっけんハミガキ / シャボン玉石けん / 歯磨き粉 口臭予防 シャボン玉石けん

 

 

コロナ「２類」は利権だった。

厳しい報道管制が、ひかれているなか、  週刊新潮と女性セブンにてコロナの茶番が暴かれ始めている。

今まで陰謀論だと言っていた人も、違和感を感じてくれればなぁと思う。

今週も、女性セブンと新潮は攻めてるね😁

週刊新潮2023年2月23日号
怖がる人がバカを見る
コロナ「２類」は利権だった！
・「幽霊病床」にも交付金で「会計監査院」憤激　補助金ジャブジャブ３兆円超で日本中の病院が黒字に
…
対照的に文春は先週号も今週号もコロナワクチン関連は記事無し🤢 pic.twitter.com/s9bzq5tOLL

— フロッガー🐸 (@FROGGYER_KUN) February 16, 2023

『週刊新潮 2月16日号』  闇に葬られた警告

特集 「コロナワクチンは生命原理に反している」

『女性セブン 2023年2月16日号』

接種開始2年 ようやくわかった 「ワクチン後遺症」「ワクチン死」の正体

Dr.和の町医者日記（長尾和弘先生のblog） 

福岡県のお土産

福岡県のお土産、

いとこのYちゃんから頂きました。

ありがとう。

弁当屋さんのおもてなし（喜多みどり）

弁当屋さんのおもてなし（喜多みどり）がドラマ実写化。

2023年2月25日(土)～3月18日(土)までの4週連続
毎週土曜午前10時40分～放送（北海道ローカル）
（全話放送後にNetflixでの配信も決定!）

恋人に二股をかけられどん底状態のまま、東京から札幌へ転勤して来たOLの千春（久保田紗友）。
ある夜、路地裏にひっそりと佇む弁当屋「くま弁」で、ミステリアスな天才料理人・ユウ（飯島寛騎）と出会う。
千春が頼んだのは「ザンギ弁当」だったのに、なぜか注文とは違う「鮭かま」弁当を作るユウ。
しかし、千春のためを思って作られたこの特別なお弁当は、千春の凍った心を解かしてゆき…。

HPはこちら⇒弁当屋さんのおもてなし

木曜日にはココアを（青山美智子）他

図書館で借りた本。

以前から読みたい本を借りることができた。

・木曜日にはココアを（青山美智子）

・山狩（笹本稜平）

木曜日にはココアを (宝島社文庫) 青山美智子 宝島社

山狩 笹本 稜平 光文社

休日の昼食（コーヒーこまめ）

前々から気になっていたこ珈琲こまめさん。

一軒家の一角にある飲食店で、年配の女性店主が出迎えてくれた。

メニューもなく日替わり定食しか無いと言う。

そのつもりで来たので、日替わりをお願いした。

ご飯、漬物、味噌汁、小鉢２品、鶏の唐揚げ。

愛知県には珍しく合わせ味噌の味噌汁。

おばあちゃん家に来たような素朴な味だった。

＋150円でホットコーヒーも頂いた。