今朝は静かでした。
玄関を開けると、つばめの姿はどこにもなく、まだ雛の温もりが残っているようなつばめの巣があるだけでした。
両手をあげて、「巣立ちおめでとう!」と、言いたかったのですが・・・
写真のいちばん左の雛は2日前死んでしまいました。
デジカメで拡大して見ると、目が見えていないような。今思えば警戒している雛たちの中で一羽だけ隠れなかった。
死んでしまったので巣からおとしたのか・・・
それとも見込みがないとわかり親つばめが落としたのか・・・
自分で落ちてしまったのかはわからない。
前も落ちている雛をそっと巣に返したが、親つばめが落としているのを見たことがあった。
巣立っても自分で餌がとれない。秋になっても渡り鳥として広い海を渡れない。
なので親は見切りをつけてしまったのか・・・。厳しいな。
人間ならそれは決して許されることではない。
でも現実は、親が自分の子を・・・など、信じられないことが新聞やTVで報道されると胸が詰まります。
私も子を持つ親だけど、自分の感情で子供に八つ当たりしたりなんてこともしょっちゅうで・・・子供の寝顔を見て反省したりと、なかなか親になるのは難しい。
でも、立派な親でなくてもいいから、子育てを楽しめるように頑張りたい。
そして、立派でなくてもいいからいつか来る子供の巣立ちを見守れたらいいな・・・。
なんて、今日はどうしちゃったのか・・・。
つばめが巣立って、寂しくもあり、嬉しくもありで・・・センチメンタルというか・・・

こういう柄ではないんだけど
さあ、つばめも巣立ったことだし玄関の掃除しないとな

。