北海道のコンビニ、セイコーマートのオリジナル商品を購入しました。
メロン味のかりんとうです。
色が夕張メロンと同じオレンジで、ほんのりとメロンの香がします。
味もほんのりメロン、そして甘すぎないからパクパクと食べ進む。
北海道のコンビニ、セイコーマートのオリジナル商品を購入しました。
メロン味のかりんとうです。
色が夕張メロンと同じオレンジで、ほんのりとメロンの香がします。
味もほんのりメロン、そして甘すぎないからパクパクと食べ進む。
札幌駅のびゅうプラザ隣にある物産館的なカフェでソフトクリームを食べました。
300円でボリュームがあります。
濃厚だけどダルさはなくスッキリとした後味。
北海道のソフトクリームはやっぱりおいしい。
2016年3月18日にオープンした 札幌初の路面店、北菓楼の札幌本館へ行ってきました。
ここでしか買えない商品がいくつかあり、食べてみました。
夢句路輪賛(ゆめくろわっさん) 1個 180円
見た目は小さめのクロワッサンです。
中には、北菓楼特製のカスタードクリーム。
めちゃくちゃ外側の生地が硬くて、ザクッザクッとして食べにくくボロボロとパイ生地が落ちてきます。
クリームは少な目。
並ぶほど美味しいわけじゃない。
これは、1回、記念に食べておけば十分かな
城崎温泉からバスで移動し、城崎マリンワールドという水族館へ行ってきました。
大きなペンギンがま間近で見られます。
ペンギンのお散歩タイムがあって、かわいいペンギンがすぐ目の前を歩いてくれます。
ゴマアザラシがぷかぷかと浮かびながら泳いでいます。
すっごい近くでアザラシと目が合います。
イルカもすぐ近くで泳いでいる姿を見れます。
ひょっこり顔を出してくれるなんてかわいすぎる!
蟹まんを食べてみました。
これも外の生地が多くて中の具が少ない。
しかも、味付けがイマイチ。
水族館内のカフェで休憩をしました。
梅のシロップをバニラアイスにかけて食べます。
よーふるというヨーグルトは濃厚でした。
兵庫県丹波の黒豆を使った黒豆茶は、風味がよかったです。
城崎マリンワールドは、イルカのショー等、アトラクションが充実していて
飽きない水族館です。
また、来たくなる水族館、大満足です。
兵庫県の豊岡市と城崎温泉へ旅行しました。
国の特別天然記念物「コウノトリ」の野生復帰の拠点施設、「コウノトリの郷公園」へ行ってきました。
コウノトリの巣です。大きい!
園内の公開エリアでは、コウノトリを近くで見ることができます。
公演の近くにコウノトリ本舗というお土産屋さんがあります。
米粉のバームクーヘンを食べてみました。
食べやすい大きさにカットされています。
わりとあっさり目。ふわふわでやわらかいです。
米粉のソフトクリーム。これもさっぱりとした味。
城崎温泉まで豊岡駅から電車で到着。
宿泊先では外湯巡りのバーコードカードをもらって、複数の外湯をはしごしました。
街中のフルーツジュース専門店に立ち寄って体を冷やさないと。
柑橘生搾りのジュースが美味でした。
但馬牛の肉まん、夕飯前なのに買っちゃった。
生地が分厚くて、中の具は少な目。お肉、もう少しボリュームあればな~。
腹ごしらえの後、別の外湯におじゃましてヘトヘトになって宿泊先へ戻りました。
夕飯はお弁当です。
お刺身、鴨、蟹等、品数は満足です。
茶碗蒸しはアツアツでした。
最後に、ごはんとお吸い物です。
デザートはオレンジでさっぱり。
ニンジンジュースを買って飲んでみたのですが、野菜臭さはなく飲みやすい一品でした。
朝食も品数が多いです。
ごはんのお供がいっぱい。
卵焼き
野菜、しゅうまい、豆腐、シーフードのせいろ蒸し。
なんの魚かわからないけど、おいしかった。
デザートはミルクプリン。
城崎温泉は情緒ある街でした。
東京からは遠いので、今度はいつ行けるかな?
比叡山延暦寺へ行きました。
往復のケーブルチケットを購入しました。
東塔の重要文化財、大講堂です。
こんな山奥に立派な建物があるなんて信じられない。
ケーブル山頂駅から琵琶湖を眺めます。
ケーブルの中はガイド付で乗り心地がいいです。
朝早く行ったので、少し涼しかったです。
滋賀県が誇る世界遺産へ行き、すばらしい空気を吸えたいい1日でした。
石山寺を散策した後、門の外に大津の和菓子屋さんを発見しました。
「叶 匠壽庵」で石餅を食べました。
お餅がやわらかく、餡子はつぶがしっかりとしていてお餅が見えない程です。
上品な味でちょうどいい甘さと量でした。
お土産ではなくお店で食べているから特に美味しいと感じるのかも。
石山寺へ行ってきました。
紫式部が源氏物語を書いたと言われているお寺です。
本堂は国宝で、紫式部が源氏物語を起筆したことにちなみ「源氏の間」があります。
大津市のゆるキャラ「おおつ光ルくん」が敷地内にいます。
このキャラクター映画「ちはやふる」にも登場していました。
大津市内のゆば専門店へ行きました。
とろゆばとフリーズドライのお吸い物を買ってみました。
いい香りです。
とろ~んと滑らかなゆばは食べやすく美味しかったです。
お吸い物はあっさりとしていて、乾燥ゆばがお湯に溶けて歯ごたえがあります。
もう一度、行きたいお店です。
大津市内にある老舗和菓子店「三井寺力餅」で休憩しました。
「弁慶引摺鐘」に由来する力餅とお茶のセットです。
オーダーしてからお餅は作ってくれるのでとてもやわらかいです。
小さい餅に白蜜ときな粉をまぶした素朴な餅です。
日持ちがしないのでお土産としては難しいですね。
大津市内にある和菓子屋さん「餅兵」というローカルなお店で和菓子を買いました。
家族経営のようで、手作りの和菓子は夕方には売り切れになっています。
よもぎのお餅が完売していたので、さくら餅を買いました。
素朴な味でやわらかく、餡子がたっぷりでした。
小ぶりなのでもう一個食べられそうでした。
天智天皇をまつっている近江神宮へお参りに行ってきました。
長い階段をのぼると「ちはやふる」という映画の撮影場所となった楼門が見えます。
『小倉百人一首』の第1首目の歌を詠んだ天智天皇にちなみ、競技かるたのチャンピオンを決める名人位・クイーン位決定戦が毎年1月に行われているということから「ちはやふる」の舞台となったんですね。
趣のあるいい神社でした。
三井寺の近くでランチをしました。
「開運そば」というお店で、お店の名前とおなじ「開運そば」というメニューがあります。
5種の精進揚げは湯葉、椎茸、青唐、さつまいも、のりで仏教の五大要素に照らしたものだそうです。
お店が小さいのですぐに満席になります。
お店の壁には絵馬がずらりと飾られています。
運気があがりそうなお店でした。
大津市の三井寺へ行ってきました。
弁慶の引き摺り鐘です。
弁慶が奪って比叡山へ引き摺り上げた鐘らしいのですが、「イノー・イノー」”(関西弁で帰りたい)と響いたそうです。
弁慶は「そんなに三井寺に帰りたいのか!」と怒って鐘を谷底へ投げ捨ててしまった鐘だそうです。
おみくじは200円です。
みくじ鉢の水に浸して浮かび上がった番号を受付で伝え、吉凶が書かれたおみくじと交換します。
徳川家康が寄進したと言われている三重塔は重要文化財だそうです。
「るろうに剣心」という映画で剣心(佐藤健)と刃衛(吉川晃司)が初めて出会うシーンが撮影された場所です。
広いので50分位かけて中を散策しました。