イギリス王室に関する映画、大好き!
18世紀の英国王室を舞台にした、女王アンと女官、女官の従妹との複雑な人間関係を描いた映画を観てきました。
第91回アカデミー賞で主演女優賞を獲得したオリビア・コールマンがアン女王を演じています。
3人の女優、演技力が高く、野心や女王の心をつかむ方法が巧みで怖くなる部分もありました。
しかし、イギリス好きにはたまらない映像美です。
撮影されたのはハットフィールド・ハウスという建物で行ってみたいと思う素敵な内装を映画で堪能できました。
イギリスの景色、建築物、ドレス、見ているだけでうっとり~、行った気分を味わえました。
2月19日から公開となった「シャーロック 忌まわしき花嫁」を観てきました。
ムビチケというカードは2種類、発売されていたので前売りで購入しておきました。
イギリスっぽさがある衣装がとても似合ってカッコイイです。
劇場でもらえる特典はブックマーク。
イギリスではドラマとしてテレビ放送されたものが日本では映画で公開です。
映画を観る前に、ドラマシリーズをシーズン1~3までを観て復習しておきました。
現代版と映画のビクトリア時代版がリンクしている映像があり不思議な感覚でした。
セリフが早く多かったので集中して観るとグッタリでした。
残念なのはパンフレットが発売されていなかった事です。
シーズン4が日本で放送されるのを楽しみにしたいです。
「陽光桜」という映画を観に行ってきました。
愛媛県を舞台にした映画です。
「陽光」という品種の桜を戦後からずっと作りつづけて、
世界へその桜を広めた感動のお話です。
HIROと「銀河英雄伝説 星々の軌跡」で共演したムライ役の「宮本大誠」さんが出演しています。
是非、劇場へ観に行ってください。
「ハリーポッターと死の秘宝」を観て来ました。
いつも購入しているブックカバーを今回もシリーズにあわせて購入。
映画鑑賞前には、もう一度、読んで忘れていたシーンを復習です。
カバーをかけて大切に保管です。
映画鑑賞前に、いろんなところでイベントや衣装展があり参加したかったのですが。。。
仕事が忙しくて余裕がなくてこんな組み分け帽子しか撮影できませんでした。
本当は、ドビー人形とか撮影しに行きたかったのに。
Part2の時は、積極的にイベントにも参加できるといいな
前作よりも好き。
衣装が ゴージャスで、アブダビへの 豪華な旅行は 見ていて気分がスッキリしました。
皆、スタイルもよくて綺麗で演技もうまい!
面白くて 何度も噴出しそうになりました。
ラブラブ気分盛り上がる映画でした。
チケットを購入するのに45分も並びました。
初日という事、レディースデーとも重なった為、劇場のスタッフさんも込み合っておりますとアナウンスしてバタバタしてました。
前作の不死鳥の騎士団ほど感動はなかったのですが、本とは違う場面を見つける楽しさがありました。
本作品は恋愛について描かれている場面が多く、ちょっとドキドキしつつ役者の表情をじっくりと見ることができました。
DVDの発売が待ち遠しいです。
キーラナイトレイ主演「ある公爵夫人の人生」というイギリスを舞台にした映画です。
前売り券と特典のアールグレイティーフレーバのキャンドルです。
プログラム 700円
映像美はすばらしいです。衣装も華やかであこがれます。
キーラナイトレイが演じたジョージアナという公爵夫人は、故ダイアナ元妃の祖先にあたります。
しかも、境遇が似ている。
夫は愛してくれず愛人を作ります。チャールズと一緒。
映画の後半は、悲しくなりましたがイギリスの時代背景、愛情と葛藤を描かれたこの映画のDVDは買わなければと思いました。
また、イギリスに行きたくなった、いつもの事ですが。
改めて映像美を堪能し、俳優の細かい表情も観ることができました。
特典映像には、別のエンディングや使われなかったシーンが収められていてそれも感動。
恋愛、姉妹の絆、権力、複雑な思いをあんなふうに演じられる役者ってすごい
また、近いうちにDVDを観てイギリスの歴史と景色にどっぷりとつかりたいと思います。
「ブーリン家の姉妹」というイギリス映画を鑑賞。
今年、エリザベスゴールデンエイジという映画を3月に観ましたが、そのエリザベスのお母さんがこの映画の主人公ブーリン姉妹の姉のほうです。
エリザベス、エリザベスゴールデンエイジの2作とも感動した映画でした。
そのエリザベスの両親の話とあれば、面白そうでたまりません。
公開から1週間、すごい人気だとは聞いていましたが。。。
映画開始1時間前に映画館に到着すると長蛇の列。そして、希望していた回のチケットは完売。
次の2時間半後の回のチケットを求め列へ並びました。
まさか、こんなに人気があるとは。
そして、この映画にちなんだイギリスの伝統的なお菓子「メイズオブオナー」が期間限定で発売。帝国ホテルで購入できます。
帝国ホテルへ向かうと、既に完売していたので次の焼き上がりのものを予約し、ホテル内でランチをしました。
4個入り 1000円
下のパイ生地はパリッとしているのに柔らかい口当たりです。
チーズケーキのようなお菓子で、ブーリン家の姉アンブーリンの好物だったというお菓子。中にはブルーベリーが入っていました。
イギリスではアプリコットジャムを使ったりするようですが。
甘さ控えめなので軽く食べきっちゃいます。
アンブーリンが処刑されたロンドン塔も、イギリス旅行で訪れた事がありますがその頃は、ただの観光で「へぇ~」という感想しかもたなかったので、次は、この映画の事を思い出したり映画の撮影場所などを訪れてみたいとしみじみ思いました。
これは、文庫本も読みたくなりました。
有楽町で働いている友人がチケットを予め予約 しておいてくれたので、開演少し前に有楽町マリオン へ到着。
女 ばっかりです。
ほとんどが女性同士。
売店でカフェオレを買おうと並ぶと、前の女性陣はビール とおつまみを購入してました。
このテの映画は、酒でも飲みながら楽しく鑑賞ってとこかしら。。。
このドラマは全部、観ました。
バカうけ です。
今回の映画は、ややが豪華で素敵。
特にファッションは見所です。
劇場ではかなり笑い声が あがっていました。
映画を鑑賞する前に、ガールズトークしましたが鑑賞後もしたくなりました。
私にもあんなドラマのようなガールズトークが出来る友人がいることに感謝です
今まで、上映時間に劇場へたどり着けずにタイミングを逃していました。
懐かしい風景を観る事ができ、感動でした。
この映画の撮影が行われた湖水地方は、三度、訪れたことがあります。
ビアトリクスポターの自然保護の思想や活動を知り、湖水地方を訪れピーターラビットに出会いました。
それからですよ、私のピーター好きは。
ナショナルトラストが管理している施設も数多く訪れました。
来年、ウサギちゃんの結婚式でイギリスへ行けるかもしれないです~。
あ~、待ち遠しい。
それまで、「ミスポター」のDVDを購入して我慢します。
早くDVDが発売されますように
出演者が成長していて、表現力が豊になっていて びっくり。
気になっていた キスシーンは、すごく自然でハリーはキスがうまいのだろうと本当に思ってしまった。
時間も案外、長いことキス していたように思うし。
魔法省の中がとても綺麗でステキな建物 でした。
その中での戦いのシーンもすごかった。
大人の魔法使い同士の戦いは、やっぱり迫力あったし杖の振り方がかっこいい。
シリウスが最後には、あのアーチの中へスーッと吸い込まれていくシーンは涙 が出るほど悲しくなって。。。
もう一度、本 を読み返したくなったしDVD の発売が待ちきれない夜でした。
「マスク・オブ・ゾロ」の続編、しかも7年ぶりで同じキャスト。
正義のヒーロー、ゾロは家庭の問題が浮上。
夫婦のケンカが面白くて、セリフ、テンポがいいです。
キャサリン・ゼタ・ジョーンズの美しさにはうっとりだし、子役もめちゃかわい
い。
あのドレスでアクションをこなしてしまうなんてすごい。
あ~、面白かった~。