デ・クラッシュリスの部屋

とりあえず、趣味のF1やラジコンのことでも書こうかなと思っています。
深く静かに進行します(笑)

別な事

2021-10-19 00:29:42 | その他
SUPERMAN RED BULLの作業は一旦終了して、別な事がしたくなりました。
別な事とは・・・
3Dプリンターよりも前に購入していたのですが、ついにRolandのSTiKA(ステカ)の封印を解きました。
と言っても、まだPCにドライバーとソフトウェアをインストールしただけなのですが。

とりあえず使い方をネットで調べて、動作テストを行うためのデータを作成することにしました。
ただ、購入したSTiKAにはカット用のデータを作成するソフトウェアが2種類付属しているようです。
どちらを使えば良いのかわからなかったので、両方をインストールして比較してみることにしました。

テストデータはFIAのロゴです。


私はAdobe Illustraorなんて持っていないので、ロゴはPrintScreenで取得した画像を、Windowsのペイントに貼りつけて、モノクロビットマップイメージで保存しています。
2進のモノクロにするのはアンチエイリアスを無効するためですが、無駄なことかもしれません。
それぞれのソフトウェアでロゴのイメージをインポートし、サイズを幅2㎝に縮小してからトレースしてみました。

CTグラフィティMの場合


CutSutudioの場合


CTグラフィティMのほうが、直線部分がきれいにトレースされて良さそうなのですが、トレースデータを編集するときに、トレース元のイメージが表示されないのが難点です。
CutSutudioのように元のイメージが表示されないので、思うようにズレや歪みの補正ができないのですよね。
調べてないけど、何か表示させる方法があるのでしょうか?

とりあえずネットを検索してもCutSutudioの説明が多いような気がしますので、CutSutudioを優先かな。
まぁ、塗装にこだわりはないので、こんなに細かなロゴは、デカールで印刷して裏貼りしますけどね。
マスキングして塗装しようとしたら、不要な余白部分を取り除く作業だけで気が狂いそうですよね。


余談ですが、先々週の地震の被災報告です。
発表では震度4ということでしたが、体感的にはもっと揺れてたように思います。
チューバッカ、C-3PO、ストームトゥルーパーはあえなく倒れてしまいましたが、さすがベイダー卿は倒れませんでした。


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