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スパイダーオーキッド 

2008-10-17 15:28:00 | よその猫
Brassidium (Odontobrassia) Kenneth Bwen Orchid

ランを専門に育てている人から山野草の店のマスターがもらったラン。
そしてマスターは「とても珍しいラン」だそうだ,と僕にくれたのだ。
ネットで調べると
Odontobrassia Kenneth Bivin Orchid
という名前のスパイダー・オーキッド spider orchid。




(オリンパス E-330 + ZUIKO 35mmマクロレンズ)

更に調べると日本語のブログ
「いとしきものたち」-3 に
ブラシジューム・ケニス ビビン‘サンタ・バーバラ’
の名前で数枚の写真が掲載されている。

Odontobrassia オドントブラッシアは旧名で
Brassidium ブラシジュームに変更された事と属の説明も詳しく書かれている。 


好奇心の強い猫

2008-07-29 19:23:39 | よその猫
3時過ぎの雷雨は数十秒,それでもしばらくは涼しかったが6時近くになるとまたむしむししてきた。
保育園の土手に黒い猫が。
連れていたパピヨンに好奇心モロダシだった。

(RICOH R8)

1年半ぶりに

2008-07-03 13:53:12 | よその猫
鶴見川の川岸の側で自動車の修理をしていたおじさんが、野良の面倒を見ていた。 小柄な親猫と子猫が3匹、そのうちおじさんは100メートルほど離れた場所に移ったが猫は何遍連れてきても逃げてしまうという。
そのうちここにもあまり足を運ばなくなり時折通っても猫を見る事はなかった。

(RICOH R8)
ところが犬の散歩の帰り向こうからにゃあにゃあ鳴きながら小走りに駆け寄って来る猫がいるではないか。
足下にじゃれるその猫はあの親猫ですっかり痩せている。
たまたま猫用のエサを持っていたのがよかった。
それから4日間通ってエサをやったが、昨日は姿を見せなかった。
ふるさと村にも猫がいて、エサをやっている人たちがいたが、この頃全く猫の姿をみない。
自動車修理のおじさんに聞いたら、野良猫に餌をやるのを禁止しているのだそうだ。 猫もどこかに移ったらしい。


好奇心の強い猫

2008-05-18 12:09:38 | よその猫
鶴見川沿いの道を犬を連れて歩いていたら、とある家の庭に猫が二匹いるではないか。入り口に犬をつないで写真を撮ろうとしたら、真っ黒な猫は側の木箱の中へ隠れてしまった。
(SONY α350+シグマ MACRO 70mm F2.8 EX DG )



もう1匹は犬たちに興味津々、連れている犬はパピヨンとヨーキー、二匹とも小さいので大きさはこの猫と同じぐらいかな。


家の入り口を見ると更に二匹、飼い猫なのかな?
ばいばい言って歩いていると、垣根ぞいに黒い猫と一緒についてくる。 車もよく通る道なので、思わず危ないよ、と言ってしまった。 すると垣根の下から好奇心丸出しの顔でじっと犬たちを見送っているのであった。

御廻公園の猫

2008-04-26 06:07:57 | よその猫
御廻公園という公園があって、その公園の隣の家の一軒が猫屋敷と呼ばれている。 猫がいっぱいいるのだが初めは野良だと思っていた。 様猫の血を引く綺麗な猫もいればハイエナのような模様の汚い猫もいる。 性格もまちまちで人が好きな猫もいれば警戒する猫もいる。
この猫は公園に毎日来るおじいさんが大好きなのだ。
彼はエサをやるわけではないが、ボディタッチをしてくれるからかな。
この日はおじいさんが呼んでも側にきた川岸工事の二人の若いお兄さんにしきりに甘えている。
おじいさんはめげずに勝手に付けた名前で呼んでいる。
が、猫でも雌だと若い方がいいらしい。 うーん。
okpc1

okpc2
(ペンタックスK10D+タムロンSP AF 28-72mmf/2.8)
この猫は私にもなついていて後を付けてくる。
この警戒モードは側にいる犬のせいなのだが、犬にも興味があるようで積極的に近づいてくる時もあるのだ。
okpc3
おじいさんも帰り私も帰ろうとふと草むらも見ると。

爆睡する猫

2008-04-14 11:01:02 | よその猫
dsc2

dsc
(KONIKAMINOLTA α Sweet DIGITAL+シグマ MACRO 70mm F2.8 EX DG )
ここはゴミ捨て場でなく、普通のきれいな家の庭である。
(家はね)
この猫は爆睡していて、こちらは犬が2匹いて、しかも写真を撮ろうと近寄っても身動きもしない。
せっかくの眠りを邪魔しないように、近寄って撮るのはやめて退散した。

公園隣の猫 2

2007-11-23 17:30:47 | よその猫











足下で横になってリラックスしているこの耳の先に疾患がある猫は餌だけが目的でなく人恋しいようだ。 前も餌を食べ終わった後もこうやって側にきて離れなかった。
左目に目くそがついていたので、ティッシュで拭いてやる。


この猫は子猫の時片目がつぶれていてやせこけていたので生きられないかと思っていた。 りっぱに成長して子猫の時の警戒心は消えて側によってくるようになっていた。
片目はみえないだろう、不憫な子だ。






テニスコートもある公園で、子ども達もお年寄りもよく来る公園だ。 離れて繋いでいるうちの犬に少し警戒。

公園隣の猫 1

2007-11-23 17:13:45 | よその猫
今日公園を犬を連れてぶらぶら歩いていたら、2匹にゃーにゃー言いながらついてくる。 そのうち見慣れた顔も出て来てまわりがねこだらけになってしまった。 以前数回餌をやった事はあるが、こんなにまとわりついてきたのは初めてだ。あいにく餌はもっていなかったので、この後近くのコンビニに買いに行く羽目になった。公園の隣の家で飼っている猫だというが今日は餌をもらえなかったのかなぁ。
(RICOH Caplio R5)








足元にいる猫は前にも何回か餌をやった事がある。
きれいにすれば上品で美猫だが耳先が病気だ。
その後ろの二匹がまず近寄ってきた。
左の耳がオレンジの猫はとても人なつっこい。


13時45分頃、もうこんなに影が長い






ノミがいるのかしきりに掻くので、ちょっとひいてしまう。