アロハ・イワナガ
オンシジューム アロハ・イワナガ
生暖かい朝です。
北側の空は濃い灰色の雲で覆われ、東側の薄い灰色の雲の上から日が射しています。
そして細かい雨が降っているんですね。 狐の嫁入りです。
(SONY α700+Minolta FA100/2.8 Macro)
久し振りに咲いてくれました。
咲くまでに日光がいっぱい必要なようです。
アロハ・イワナガ
オンシジューム アロハ・イワナガ
生暖かい朝です。
北側の空は濃い灰色の雲で覆われ、東側の薄い灰色の雲の上から日が射しています。
そして細かい雨が降っているんですね。 狐の嫁入りです。
(SONY α700+Minolta FA100/2.8 Macro)
久し振りに咲いてくれました。
咲くまでに日光がいっぱい必要なようです。
カオレヤ
夕べは初めて窓を閉めて寝た。
ひんやり北風も心地よく・・・もう9月も下旬なんだ。
毎年咲いてくれるカトレヤ。
蕾から咲いたばかりなのに花びらが褪せた感じになっている。
どうしたんだろう。
手入れ不足なのかなぁ。
こちらはリップに小さな穴が開いている。
- (PENTAX K20D+シグマ MACRO 70mm F2.8 EX DG )
いい天気です。
2008年10月山野草の店からもらったランが4年ぶりに咲いた。
Brassidium Kenneth Biven ‘Santa Barbara’
ブラシジュウム ケニス・ケニスバイヴィン"サンタ・バーバラ"
(SONY α700+Minolta FA100/2.8 Macro)
なかなか咲かないのでほとんど人にあげてしまったラン。
珍しいものもあったが、早まったかな?
ブラシジュウムは欧米では様々な種類があるが・・・
セッコク
(オリンパス E-520 +ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 MACRO)
関越自動車道の観光バス事故で死者7人。
亡くなった方たちのご冥福をお祈りします。
ドライバーの動き
(指針はあ670キロ越で運転手交代、今回は670キロ以内)
27日午後9時20分
TokyoDRから乗客を乗せて出発
28日午前8時前
金沢に到着、乗客を降ろす
28日午前8時
河野運転手は石川県白山市のホテルにチェックイン
28日午後4時30分
河野運転手はホテルをチェックアウト
28日午後10時10分
金沢駅から乗客33人を乗せて出発
28日午後11時20分
高岡駅から乗客12人を乗せて出発
29日午前4時40分
関越自動車道・藤岡ジャンクション(JCT)付近で事故を起こす
本来なら徹夜勤務後は1日開けるが、バスの運転手だとそうもいかないか。
正確な情報ではないが金沢東京間一人3500円とか。
3500×45=157500円
ツァー会社とバス会社で利益の配分をすると思うが、今回は連休前で乗客が多かったのではと思う。
バス会社は何万円で請け負ったのだろう。
バスの事故が続いたとき、小さな会社だと人員が少なく過重労働が指摘された。
規制緩和で過重労働にあえぐのはドライバーたち。
ものにはすべて適正な価格というのがあり、誰もがその価値を知り、守る必要があると思う。
風が冷たい。
東電の企業向け料金2割値上げはあり得ない。
今円安で一息ついているが今月中旬からまた円高になる可能性が高い。
法人所得課税(法人税、事業税、地方税も含む)
日本 40.69%
フランス 33.33%
ドイツ 29.41%
韓国 24.20%
アメリカ 40.75%(州によって違う、これはカリフォルニア州)
事業税の高さ、円高、さらに東電の2割値上げ
人的好材料の減少(最近は東南アジアの工員の方がいいものを作る、とあるメーカー社員のコメント)
海外の安い製品しか買わないドキュン層の増加
国内に残るメリットは何もない。
ヴェトナムあたりが一番安全じゃないかな。
パフィオペディルム・ロスチャイルディアナム
いろいろ種類があるけど、ペダルにねじれがあるのは少ない。
(SONY α700+Minolta FA100/2.8 Macro)
パフィオペディルム・スパイセリアヌム(スピケリアヌム)ってご存じですが?
見る角度によって人の顔に見えるんです。
こちら
日射しがあるのに、夕方から雨か雪が降るとのこと。
セロジネ・インターメディア
ラン類は70%ほどあげてしまった。
いいものを残したわけではないが、残ったランは今までよりうんと花を付けるものもある。
まるで、残してくれてありがとう、と言わんばかりに・・・
(オリンパス E-520 +ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 MACRO)
先日ネットのニュースで「生まれ変わりが科学的に証明された」とあった。
信じる人は少ないと思う。
生まれ変わりなんて、勘弁して欲しい。
死んだら「無」がいい。 未来永劫転生を繰り返すなんて、あんまりではありませんか。
お釈迦様!
作家の佐藤愛子さんが、北海道に建てた別荘に「ラップ現象」が起きたのは有名な話しだ。
美輪明宏に聞いたら、その場所にアイヌの墓があったとか。(うさんくさい話だな)
以後ほぼ20年にわたっていろいろな霊能力者たちに除霊を頼むことになる。
(うーん、霊現象に悩みながら20年も住む? その霊能者のひとりに無名時代のあの江原がいたそうだ)
結果的に完全に鎮めたのは相曽誠治なる人物だった。
この人をくぐると日本の神話の話が出てくるので、ひいてしまう。
こんな経験をしてから、彼女は死後の世界があることを知ったそうだ。
子供の頃、父がした奇妙な話。
若い頃、午後3時頃家から少し離れた山(田んぼを囲っている他人の山)に木を1本もらいに行った。
(今はもうこんな自然はない)
木を切って短く裁断していると、田んぼの方から
「○○」「○○」と父のニックネームを呼ぶ声がする。
「おー」と友達がきているんだろうと返事をしても再三呼ぶので、見ると誰もいない。
ああ、これは「何か」だなと以後返事はしなかったそうだ。
- 「恐くなかったの?
「全然」
- 誰が呼んでいたのかな?
「わからないね」
母がそばにいて
「むかしは時々聞いた話だわね」
- ええ? (ぞくぞくする私であった)
誰が呼んでいたのか知りたかった。
父の奇妙な体験は生涯1回きり。
散歩が大好きだったヨーキーが、散歩に行くよ、と言うと隠れることが多くなった。
1ヶ月前からとても調子が悪くて、夏ばてだろうと思っていたのだが、ふらふらするので病院に連れて行く。
のどが赤くなっているが、よくわからないとのことで抗生物質の注射を打ってもらった。
翌日から以前の元気なヨーキーで、散歩も元気に行くようになった。
しかし10日ほどすると以前より更に悪くなったので、また連れて行くと、注射の効き目は2週間とのこと。
瞳孔が白くない?と聞くと、白内障と言われて大ショックだった。 まだ9歳になっていないよ。
どうりで足下がおぼつかないし、投げたおやつのありかがなかなかわからなかたんだ。
また抗生物質の注射を打ってもらったが、今回は翌日は効き目はなく、その翌日昨日から少しは元気が出てきた。
散歩に連れて行くと階段や石段を以前のように軽快に上り下り出来なくなっていた。
岡山のかわりかぼちゃ
近所の八百屋で見つけた。
「岡山のかわりかぼちゃと言って飾りにするんだよ」
食べられないとのこと。
1個150円、面白いのを3個買った。 (SONY α700+Minolta FA100/2.8 Macro)
エピデンドラム (SONY α700+Minolta FA100/2.8 Macro)
エピデンドラムが棚の下で咲いていた。
夏咲くのだが、たまに1月も咲く時がある。
タマガワホトトギスが今年は咲かなかった。
というより苗が枯れてしまったようだ。
他のホトトギスは葉が黄色くなるし、コガネムシの幼虫が根を食べるし・・・
ホトトギスにも疲れてしまった。
うーん、よく降りますねぇ。
胡蝶蘭 ミセス・ブラウン
(オリンパス E-520 +ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 MACRO)
ネットの写真には明るい色が多いですが、こんなくすんだ色です。
名前からすればこの色でいいでしょう。
ランは50鉢ほどあるのですが、年々咲く個体が少なくなってきました。
冬場はエアコンも入れずに来たのに許せないなぁ。
もうランはやめにしようかな。
暑い一日でした。
キンラン (SONY α700+Minolta FA100/2.8 Macro)
キンランは木の根に外菌根を作って、共生をしています。
ヤマトリして自宅に植えてもいずれは枯れてしまうと言われています。
さて、このキンランは3,4年前、近くの樹木の多い公園の暗めの道沿いに植えられたものです。
葯20本ほどあり、もう花の終わったものもあれば、まだ蕾のものもありいろいろです。
当時、小さな苗を植えてあるのを見て、いくらまわりに木があるとは言え、外菌根を
作れる環境にあるのか疑問に思ったのですが、全部無事に育っていました。
知識のある方たちが場所を選んだのだと思います。
しかし、日は全く当たらない場所なんですが、いいのでしょうか。
ちゃんとこれからも成長してくれるのでしょうか、観察していきたいと思います。
金蘭
原産地は日本、中国