この前、中書島へ撮影実習に行ったときの写真をしてみます。
事前にピンホールカメラを作ったんですが、レンズのキャップに穴を開け、針先で0.25mmの穴を開けた黒い紙を貼り付けて作ったのがコレ。
このキャップをレンズの替わりにカメラにセットして撮影するんです。
この0.25mmの穴を通して見えた景色を撮影するのが、今回の実習なのです。
0.25mmの穴から見える世界はどんなか?
ほとんど「真っ暗」です
初めて実習で撮影するより、事前に練習しておこうと、大阪城で撮ったんだけど、成果のほどは・・う~ん、あまりナイ
0.25mmの穴が一番シャープに撮れるらしいが、0.3mmになっただけでも、随分と写りかたが違ってくるらしい。
暑かったけれど、りりぃとお散歩するにはちょうどいいところだなぁなんて思いながら歩いていったわけですが、酒屋さんが多いのにもびっくりしました。
そういえば、ふと思ったんだけど、以前、写真教室の先生に「アナタは、水と緑が好きですね」と言われたことがある。
撮影してるときは何も考えてないけど、後で自分の撮った写真を見て、いつもなるほど・・・って思っちゃう。先生、一瞬にして見抜くとは、さすが。
次回の講評会の際、どれを提出するか、また迷うところ。
どれも似たり寄ったり・・な感が
事前にピンホールカメラを作ったんですが、レンズのキャップに穴を開け、針先で0.25mmの穴を開けた黒い紙を貼り付けて作ったのがコレ。
このキャップをレンズの替わりにカメラにセットして撮影するんです。
この0.25mmの穴を通して見えた景色を撮影するのが、今回の実習なのです。
0.25mmの穴から見える世界はどんなか?
ほとんど「真っ暗」です
初めて実習で撮影するより、事前に練習しておこうと、大阪城で撮ったんだけど、成果のほどは・・う~ん、あまりナイ
0.25mmの穴が一番シャープに撮れるらしいが、0.3mmになっただけでも、随分と写りかたが違ってくるらしい。
暑かったけれど、りりぃとお散歩するにはちょうどいいところだなぁなんて思いながら歩いていったわけですが、酒屋さんが多いのにもびっくりしました。
そういえば、ふと思ったんだけど、以前、写真教室の先生に「アナタは、水と緑が好きですね」と言われたことがある。
撮影してるときは何も考えてないけど、後で自分の撮った写真を見て、いつもなるほど・・・って思っちゃう。先生、一瞬にして見抜くとは、さすが。
次回の講評会の際、どれを提出するか、また迷うところ。
どれも似たり寄ったり・・な感が
ほんまにピンでホールあけて作るんやね!!
なんだかデジタルなのにゆるく撮れるんで、素敵な感じ♪
けど確かに難しそうやね
がんばってね♪
魚眼とかは、めっちゃ流行ましたよねー(´∀`●) 懐かしい~
実は数年前に私もカメラ教室に通ったことがあるんですよー。市で主催のやつで参加者がたりなくって・・・
私の作品もやっぱり緑や花、水物、商店街が多かったです。
かわいい花が咲いてて(百合系の)、めしべがとってもかわいかったのでそこにピント合わせたつもりが花びらにピントがいってしまっていて、そしたら先生に「花びらの模様や繊維が綺麗に出てる!」とその日の大賞をもらったことがあります。
棚からぼたもちとはこのことかー。みたいな。
今ではその花の名前も、県では偉大な講師の先生の名前もすっかり忘れてしまいました(A;´・ω・)フキフキ
ピンホールカメラの楽しみって、イマイチ私には理解が出来ないんで、恐らくそのまま置くの引き出しにしまっておくような気がするわ
モコちゃんへ
へー、モコちゃんにもそういう経験があったんだ。
写真教室で、他の生徒さんの写真を見てると、人物を中心に撮ってる人、景色中心の人、何かをクローズアップして撮る人・・いろんな写真があって、それぞれ表してるなぁって思います。