空を見上げて・・・

ペルセウス座流星群
流星になって帰ってきてくれたのですね－－岩手・陸前高田
月とペルセウス座流星群
夏空にペルセウス座流星群　１３日夜見ごろ

隕石からＤＮＡの分子発見 生命「宇宙飛来説」後押し

昨夜、何回か北東の空を見上げましたが、残念ながら雲に覆われていて、流星を見ることはできませんでした。

２０時１０分過ぎ、南の空には伊丹に着陸する飛行機が３機、ホールディングでぐるぐろと周っていました。
しばらくして南西方向から、古川さんが滞在しているＩＳＳが。ほぼ真上を通り、北東の方向に飛んで行くのがはっきりと確認できました。
東には伊丹のローカライザーを捕捉した飛行機が灯火を点滅させながらゆっくりと降下していくのが見えました。

南東の空には、真ん丸いお月様が出ていますので、流星の観察にはあまり条件はよくありませんね。今夜も、これから何回か見上げてみます。


外は風はあるものの、気温が下がっておらず、今夜もエアコンのお世話になります。