共産党員の教師が異端的で無さすぎる教育について

まあ、おもに大阪府の高等学校教育でのことですがｗ

　ちょっと異常が過ぎるのではないでショーかねえ～、教育正常化を乗り越えて旧態依然の組合活動と申しますか、隠れ共産党員が幅を利かせておると思われるのですがな。おまけに天皇家の無知無能（失礼！）に付け込んで？の、まるで共産主義的な封建活動が皇国日本の伝統であるかのヨーな振舞いと申しますか、彼らが隠れ蓑にしているのは正常な教師の怠惰な気持ちだと言いますか、共にサボリ合っておる方々だとしか、そうですのや。

朱に交われば赤くなっておる教師集団の実態調査をお願いしたいぐらいｗ

　でー、ワシの住んでおる茨木市なんかだと小中学校までソーダと言うおぞましき実態で、んー、なんで国および文科省の意見が入らないのか、何十年もですからモドカシイでは済まないですがな、はい、そうでっせ。よしんば共産党員まで皇国の一員として内包デキたとしても、京大紛争が生んだ国際テロリストどもまではムリというか、ええ、共産党員なんかを理解したからかえって生じてしまったのが彼らではないかと、そうでっしゃろ。

社会科教師が「天皇陛下なんてナンでおるのかワカラン」と授業中に発言したとかｗ

　それはずいぶん昔の話ですけど、根本が改善されておらないというのが、生きていて「茨木市の空気の中に有るな」という感じが濃厚にするのですがな、そう。かつて歌わされた歌の歌詞が「アナタと私と子供のために」の後に「いつまでもあの人と一緒に歩きたい」なんて意味不明というよりはよくワカル北朝鮮みたいな歌だったり、そんなの。「原爆を許すまじ」「人間を返せ」なんてのもありましたけど、それ以上に、そうですねんて。

こんなこと書いたら「裏切りや」言いよるんですよ！

そんなの偏向教育ですがな・・。



で　す　よ　！