なぜどうやって3クォークが封じ込められるのかということを実現したいと思います。
自発的対称性の破れによってNボソンとTボソンが2:1の割合で産出されることに想を得て、3クォークの中心にNボソン二つとTボソン一つが塊になった物があって、一つ一つのクォークがその塊を競って食べているようなイメージを考えました。その次に、その塊の正体はN反N・N反T・T反Nが一堂に会した集合体であり、それは各クォークが色変換した結果に生じた排泄物であると結論づけました。その集合体のことをクリスタルスノウと言います。
まあ、
この辺りはユニバーサルフロンティア理論のファンタジーであると言えると思います。
本当にそうなっているかどうかという厳密な検証に耐えるかどうかというよりも、むしろ論理的可能性の検討とイメージングに適する作業仮説というところです。uクォークとdクォークの世界の場合にクリスタルスノウに適する素材としてη中間子があげられると思います。ひょっとして陽子や中性子の中心にはη中間子が陣取っているのではないかとも思われますし、さらにヒッグス粒子が共生しているという可能性もあると存じます。
つまり、
ここらから先の世界は不明ということで、韓=南部模型の成立を主張しておくとします。
ユニバーサルフロンティア理論の現状はここまでであって、これから後は後発の理論によってお願いしたいと考えていまして、それだけでは数学的な値打ちが無いように思われるかもしれませんが、ヒッグス粒子の精密な質量公式が得られております。Mユニバース粒子の性質や質量とも合わせまして、自分としてはこれ以上に無理なぜいたくを言わない所存であります。
自発的対称性の破れによってNボソンとTボソンが2:1の割合で産出されることに想を得て、3クォークの中心にNボソン二つとTボソン一つが塊になった物があって、一つ一つのクォークがその塊を競って食べているようなイメージを考えました。その次に、その塊の正体はN反N・N反T・T反Nが一堂に会した集合体であり、それは各クォークが色変換した結果に生じた排泄物であると結論づけました。その集合体のことをクリスタルスノウと言います。
まあ、
この辺りはユニバーサルフロンティア理論のファンタジーであると言えると思います。
本当にそうなっているかどうかという厳密な検証に耐えるかどうかというよりも、むしろ論理的可能性の検討とイメージングに適する作業仮説というところです。uクォークとdクォークの世界の場合にクリスタルスノウに適する素材としてη中間子があげられると思います。ひょっとして陽子や中性子の中心にはη中間子が陣取っているのではないかとも思われますし、さらにヒッグス粒子が共生しているという可能性もあると存じます。
つまり、
ここらから先の世界は不明ということで、韓=南部模型の成立を主張しておくとします。
ユニバーサルフロンティア理論の現状はここまでであって、これから後は後発の理論によってお願いしたいと考えていまして、それだけでは数学的な値打ちが無いように思われるかもしれませんが、ヒッグス粒子の精密な質量公式が得られております。Mユニバース粒子の性質や質量とも合わせまして、自分としてはこれ以上に無理なぜいたくを言わない所存であります。