どうして、MおよびVユニバース粒子観測に期待してくれないのか?
彼らの期待はクリーン環境におけるヒッグス粒子の精査だったりするらしいが、そこには「何の変哲もないただ単なるヒッグス粒子だった」という結論が予想されるばかりであり、如何にもツマラナイ。それを確認していくことが学術上の貢献だとしても、その貢献度はハッキリ言ってノーベル賞未満ではないか。MおよびVユニバース粒子が観測デキれば、優にノーベル賞以上は保証されるだろう、何しろ宇宙開闢粒子なのだからな。
今さらトッポニウムを精査して何になるというのか?
そのもう少し上の質量領域で何やら不明に終わったイベントがあったというのが、私が中学校を退職する直前ぐらいにおける素粒子シーンだったと覚えているが、それこそはVユニバース粒子であるように思う。同じくヒッグス粒子を探す目的を持って限界領域に挑んで何か出たという話があったが、それこそはMユニバース粒子のイベントであっただろう。そういう真にワクワクするよーな本物の感動を逃すなんて、それも、むしろ計画的に逃そうとしているなんて、同じ人間とも思えない、そんな気はシレナイ。
ですのやー、ですがなw
彼らの期待はクリーン環境におけるヒッグス粒子の精査だったりするらしいが、そこには「何の変哲もないただ単なるヒッグス粒子だった」という結論が予想されるばかりであり、如何にもツマラナイ。それを確認していくことが学術上の貢献だとしても、その貢献度はハッキリ言ってノーベル賞未満ではないか。MおよびVユニバース粒子が観測デキれば、優にノーベル賞以上は保証されるだろう、何しろ宇宙開闢粒子なのだからな。
今さらトッポニウムを精査して何になるというのか?
そのもう少し上の質量領域で何やら不明に終わったイベントがあったというのが、私が中学校を退職する直前ぐらいにおける素粒子シーンだったと覚えているが、それこそはVユニバース粒子であるように思う。同じくヒッグス粒子を探す目的を持って限界領域に挑んで何か出たという話があったが、それこそはMユニバース粒子のイベントであっただろう。そういう真にワクワクするよーな本物の感動を逃すなんて、それも、むしろ計画的に逃そうとしているなんて、同じ人間とも思えない、そんな気はシレナイ。
ですのやー、ですがなw