私は私で自分を天才だと思っていたという少年期のクダラナイ思い出がございまして

　つまり、私は自称・天才少年みたいなものだったのですよねー、もちろん自惚れでしたよｗ

　で、どうやら母親がそう育てた覚えがあるらしく、だから私は第一義的にアスペルガーだったのでしょーね、それは認めます。だからかどうかは知りませんけどね、ま、そーですね、私には天才の奇行的な振る舞いは多かったですね。昔からですし、まあ、厄介なことに今でもね。

　それは我ながら呆れ果てるぐらいに多いですね、自慢じゃないけどね・・。

　なんかその辺を言うとだね、なんかむしろ「お前はそんなことない」と平凡に振って言われるというのも特徴ですね。ま、そら私は本当の天才なんかじゃないし、凡才もイイとこなんだろうけどさ、だけど私を平凡だという人は私のことを全く理解しておりませんですよ、ええ。

　だから「私は天才」なんですよ、そうです、ある意味の天才なんて言葉の意味を広げたらモロそうなんですｗ

　なんて言ったってワカルかなあー、ワカンネエだろーなー、なんていう古（いにしえ）のギャグが炸裂しますよ、本当に。分かってもらえなくて当然だ、それもそうですねえ。ただ私だってこれだけのことをやったんだ、その自己評価を適正に行う権利ってモンがありますよ。

　だから「その意味において天才」そーなんですよ、読者諸賢だって信じてた方がイイですよ・・。



（おすすめします、では、・・・、チャオ！）