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ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

GUTこと大統一理論を上回る現代最高の物理理論を公開したいと思う!こう、ご期待・・。

これでユニバーサルフロンティア理論の世界観は完全に独自なものとなった

2019年06月06日 | 究極理論
量子インフレーションが時間経過をしないということによって!

 ちょっと独自のイノベーション、ま、イノベーションと言ったら独自なモンなんですけど、が過ぎて、標準模型との関係が支離滅裂に見えているのではないかと杞憂しておる次第。パイ中間子の定式から、B中間子CP破れ説明のペンギン過程から、そしてナニからナニまで、既成概念をぶっ壊して歩くことにかけては最右翼と言ったらイイだろーか。それら、すべてが必然であり、聞く耳さえ持ってくれたらいつでも合理的に説明して差し上げますぜ。その仕上げが「インフレーションには時間が掛からない」なのですから強烈でしょ、ね、そーでしょ、そうですがな。

時間反転を含めば時間経過が無くなるなんて、なんて素敵なアイデアなんだろーか、我ながらw

 おまけに、応用がスゴイ、中心電荷周囲の時間順行逆行対の説明やら、果ては、波束の収縮問題やらあっという間に片付いてしまう。特に後者は、アインシュタイン以来の超難問で、ソルベイ会議の主要な議題にされながら誰も解けなかった課題であり、それがスラスラ解かれるのですから驚きでしょう。

ま、他の追随を許さないといったらこのよーな事!

 だけどねー、これねー、やっぱり違いが過ぎてオカルト理論だとか、トンデモだとか、果ては、冗談だとか思われる恐れが十分にございますよね、これね。そこをどうしよか、なんて思ってみても、理論から来る論理的必然ですからねー、ド~しよーも無いのですよねー、そーですがな、やっぱりね。

で、宇宙に時間逆行過程が存在することによる負エネルギー問題もね、凄いンですよーw

 真空に負エネルギーを許したら粒子は次から次へと負エネルギーに転落していってしまう、それはディラックの言う通り。そうはならないのは重力がリーマン幾何で描かれることによって負重力が禁止されるから、負エネルギーは単独では出現できない自然の仕組みがデキているんですよねえー、その仕組みは「重力の存在によるCPT対称性の自発破れ」と表現されるでしょう。その際に出現する南部=ゴールドストンボソンこそが真空のクーパー対、こと中心電荷の時間順行逆行対、なんですなあ~。

それが『量子インフレーション過程』で出てくるという仕組みなんです、それがw


(おい、この大理論ド~するかね?)

 

 

 

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